後述詠唱忘れてます

藍染惣右介も、完全詠唱の黒棺だ！って叫んでましたもんね

詠唱のなかに全部(相性のいい鬼道縛道どうし)に効果のあるフレーズがないと話し合わなくないか？｢時間効率がいい｣と言ってるから

PSPのゲームのヒートザソウル2で、ルキアが使う蒼火墜の詠唱が「君臨者よ　罪知らぬ夢の壁に　僅かにツメを立てよ」と一部が省略されていて、ゲームだからテキトーなんだな。って思ってましたけど、そうでもないのかもなって思えて、ちょっと感動しました

単に縛道と完全詠唱の噛み合わせが悪いから実戦レベルでは完全詠唱の縛道は使われておらず短縮版詠唱と詠唱破棄の二択で使われてる、という説はどうでしょうか。

確かに六杖光牢の詠唱は短いと思ったけど、縛道の七十五・五柱鉄貫も割と短めだからそういう場合もあるのかなと思ってた

確かに愛染が無月の一護に黒棺を発動させたときに「完全詠唱の黒棺」って言ってたってことは完全じゃない詠唱があるってことへの証明だったのかな

鬼道は詠唱の前半部分が一致してるもの（例として31番の赤火砲、33番の蒼火墜、73番の双蓮蒼火墜）があるから、詠唱破棄できる人でも鬼道を知ってる相手には詠唱の内容から予測しても後半変えて違うのを撃って裏を突くみたいなことしてる死神もいそう

詠唱による効果の差があって面白そう

術を使う際に、威力・範囲・効果時間などがどこに起因してるか

たとえば、
速射性が欲しいなら範囲と効果時間削れるし、
広範囲に当てるだけなら速射性と効果時間削れる

通信系の鬼道は安全確保で使うから完全詠唱しか使われんのか。

動画内のルキアは足を一瞬止めたいだけだから、効果時間と強度削って双蓮蒼火墜を威力アップするだけでいいもんね。

もっと描写見たかった

これは面白い。

例えば黒棺をマスターしてる愛染が六杖光牢に黒棺の要素を短縮して込めたら重力を込めた強力な、六杖光牢ができるかな？
六杖光牢なのに圧殺できるやつをポンポン出されたらかなり怖いかも。

なんていうか、確かに『完全詠唱』っていう単語が出てた時点でよーく考えれば『完全じゃない詠唱』、もとい『短縮版の詠唱』があるかもしれないっていうのはたどり着けたはずなんだよね、、
ただ、多分だけど短縮版の詠唱は詠めればいいって訳でもなくて、雛森みたいに鬼道そのものへの理解が深くないと失敗しちゃうんじゃないかな、とは思う

むしろ完全詠唱がロング版で、通常の詠唱を便宜上短縮版と呼んだだけの可能性も……？と思いましたが、他の方が指摘していた「六十番台にしては短いと思っていた」という意見には納得できたので、やっぱり短縮版の概念はちゃんとありそうですね

つまり鬼道の詠唱は前後はあるかもしれないけど
バフ＋鬼道をイメージさせるもの＋破道の〇〇って言う形になってるみたいなイメージになるのかな？

短縮詠唱アツいな
妄想の幅が広がる

これ例えば、詠唱破棄の縛道でまず捉える→二重詠唱で鬼道の間に後述詠唱挟んで縛道強化して動き止める→完全詠唱の鬼道で攻撃、とかも出来るってことだよね
相当奥深いのでは…？

滲み出す狂気の器
湧き上がり・痺れ 眠りを妨げる鉄の人形
結発せよ 地の力を知れ
破の九十 「黒棺」

当時同じ中学だったから久保先生とはどこかで会っていたのか・・・サイン貰っておけばよかった

愛染がわざわざ「完全詠唱」って言葉を使ったのは、短縮詠唱が存在するからこそ短縮と対比しての完全を示していたんだな。

毎回鬼道の間に縛道使ったらハメ放題やん

完全詠唱の五竜点滅が見たい！

フィギュアの3連続ジャンプみたいなイメージ
間につなぎとして短縮した詠唱を挟む事で流れとスピード感が良くなるみたいな

スパゲッティーとスパゲッティーニを茹でる時に、後者だけ半分に折ってから茹でても
結果的に味と時間は変わらないという結論に行き着くのが、二重詠唱短縮版という事ですね

鬼道は後述詠唱もありますよ。

そもそも、詠唱する。という概念そのものがこういう構造をもってるんだろう。
ゲームや漫画に毒された結果、詠唱するという行為そのものになんの違和感もなかった。

初めましてジンさんいつも動画を見させてもらってます。
鬼道の詠唱ですがバラガン戦でハッチが使ったコウジツ詠唱は詠唱には入らないのですか？

ガチャを引く時この六杖光牢の詠唱してたんだけど、引きたいキャラ出ないのこのせいだったのか…

確かに数字デカめな縛動にしては詠唱短いなーって思ってました

浦原さんの千手皎天汰炮も短縮詠唱だったんですかね

短縮詠唱のあとに詠唱を追加(後述詠唱)した鬼道の威力はどうなるんだろうか？

多分、短縮する事ができるということは延長する事もできるんだろうし
完全詠唱に余分なフレーズ挟んで一撃の威力強化したり性質を微妙に変更することもできるんだろうな

六杖光牢の詠唱が完全詠唱じゃないっていったい誰が分かるんだよｗｗ

「短縮版詠唱」＋「短縮版詠唱」という組み合わせも考えられますね。威力や発動速度の兼ね合いで鬼道戦術の幅が広がります。

オリジナル鬼道の企画やってみても面白いかもね。

霊圧で完全詠唱せずに無視して火力出すのって、裏口入学みたいでずるいよな。普通の死神はこんなに長い詠唱丸暗記しなきゃいけないのにw

ハッチが、後続詠唱もしていたような

いいですね♪

確かアーロニーロ戦って30巻とかで2007年くらいだから16年間謎だった事実が公式から判明したってことだよな…この漫画マジでどれだけ掘れるんだよ…。惚れるぜ。

二重詠唱と短縮詠唱か…。　そういえばバーンザウィッチでも詠唱ありと詠唱破棄の魔法があったからもし二部が描かれたら二重詠唱の魔法が描かれるかもしれませんね。

短縮詠唱って、詠唱破棄は超絶実力者しか使えないだろうから、まぁまぁの実力者でも、とりあえず威力より速効性を重視した場合の詠唱なのかも。ポケモンのでんこうせっかみたいに、威力より速さ重視な。

これって死ぬ程努力したら詠唱破棄で完全詠唱と同等の威力を出せるようになるんだろうか。

そう考えたら、「雷鳴の馬車 糸車の間隙の直後に光もて〜」はちょっと不自然に目思えてきた

大前田パパエグいことしてなかったっけ

完全があるから不完全な詠唱あるのはそうだろな

これって、例えば詠唱破棄の縛道で敵の動きをを止めてから二重詠唱+後述詠唱で縛道を強化しつつ破道を使うって事もできそう

詠唱の塩梅で微妙な発動タイミングのズレが生じるのを加味した上で、膨大な組み合わせの中から隙なく本命の鬼道を当てるための組み合わせを戦闘中にチョイスしてるとなると、サラッとやってるけど実はルキアやばい事やってんのかな？

鬼道といえば痣城双也の小説で出てくる使い方が一番好き！

断空で相手を閉じ込めたり、四方八方からの一刀火葬とか！！

そんな離れ業に対処出来る二人の剣八はほんと化け物でしか無い。