鎖結が機能してないと、魄睡が「眠った」状態だから
睡眠の「睡」の字が使われてるのかなと。

週刊なので原作者が定めた設定を忘れ、誤植した可能性もあるかと
作中で胸部に攻撃が目立つのも、読者が「致命的な攻撃」と分かりやすくする意図が考えられますが
仮に原作者が全てを想定していたなら素晴らしいですが、週刊かつ長編漫画となると考え辛いと個人的には思っています
勿論BLEACHは素晴らしい作品という前提と思っています

鎖結や魄睡に穴が空いてる虚や破面はどうやって霊圧を発生させてるのかな
後、人間以外の生物やそれをベースにした虚の場合鎖結や魄睡の場所が変わる事ってあるのかな

排出口があるならその途中に管があり切断面を排出口にできるはず。片腕＝排気量半分とはならないと思う。
単純に、片腕で刀振るより両腕で振った方が力を入れやすいから両腕ある方が強いなら道理は通る。

霊体である彼らには当てはまらないかもしれませんが進化史的にはどうやってこの2つの器官を獲得したのか気になりますね。

原初の世界から生きている和尚のような存在でも両器官を持っているんですかね？名前呼ばれるだけで力を取り戻せているのでもしかすると原初組には存在しない器官だったり…？

もし、山爺が両手が有って、ユーハを絶対に差し違えても殺す覚悟で、戦闘(直接ユーハと)やってたら、結果変わったのか？と思うからそれも観たかったし、隻腕になってもあの強さを誇る山爺が僕は、大好きで最高にカッコいい死神だと思います。

霊圧排出口は多分両手首だけではないだろうし、両手首の霊圧排出口はあくまで最大の排出口かつ両手首合わせて霊圧排出量が最大だと思われる。推測で具体的な数値を述べさせてもらうと………両手首で他の霊圧排出口の2倍、片手首だと他より少々多いぐらい。でないと霊圧を全身から噴き上がらせた時に均一に放出されてることの説明がつかない。片手首だけ失うくらいなら弱体化はそんなにしないと思われる。

エンジン的な回転する方に電流流すと起動する機械もあった気がしますね。ガソリン作って溜まってるのが鎖結、そのままだとろくに使えないからちゃんとした大きい力に変換するのが魄睡と考えると自然ですね

バッテリーが落ちるとガソリンが有ってもエンジンが回せない様にハクスイの始動にサケツが必要なのでは❓

鎖結、魄睡は一度壊されたら回復しないのか？
そうなると、液状化したり、部分回復したりしてるマユリはどうなんだ？
新しい疑問が尽きない❗

車で例えると、魄睡がガソリンタンクで鎖結がエンジン…みたいな認識でいいんかな？

今回の情報で「鎖結」の位置がわかったと同時に、崩玉融合藍染の「崩玉」がある位置と一致するので、
「崩玉」が愛染の「鎖結」の機能を向上させた、もしくは「鎖結」の機能を果たしているのではないか、と推測ができますね。

鎖結と魄睡…直感的には「ガソリンとエンジン」の関係かなと思いました
どれほど大量のガソリンを有していても、エンジンが壊れていては推進力として発現しないからエンジンを狙う、と考えれば個人的にはスッキリします

質問いいですか？
ヨーロッパとかアフリカの人が死んでも流魂街行って和風の服を着るんですか？
ルキアとか恋次とか流魂街出身の死神はあの小さかった姿で現世で一度死んだんでしょうか?

これモーターだよなー

電気を流すと回る
回すと電気を発生させる

ジンさんの説明が分からなかった人はモーターの動画を見てこよう

それなら、クインシーの能力もある一護は、その気になれば、魄睡なしで、鎖結が無事なら戦闘は、可能だったのかな？

腕がなくなるデメリットまで深く考察できるとは恐れ入りました。公式回答か待ち遠しいです

まじで久保先生ちゃんと漫画説明して欲しい描写が少なすぎる・・・

左手無くなってから、バラガンに雀蜂雷公鞭2発もぶち込んだ砕蜂も大概やばい人なんだな。

エンジンと燃料タンクみたいなもんか

魂「魄」が「睡」眠してる部位を環状の連なり(鎖)で「結」ぶと物理干渉も可能(死神)になる濃度と強度のある霊力が発生するといふことなのかしらん？
(´・ω・`)

鎖結の形状でDNA連想しましたが飛躍が過ぎるよなぁとも思うた次第(((

この動画見てると、霊王のパーツってバラされてすぐに飛んでったのか、バラした人が馬鹿で捨てたのかと思う。

片腕無くしたための威力不足を補うために1点集中型の卍解に変えたってことになるのかな？

片腕の話になった時、真っ先に浮かんだのが山爺じゃなくて空鶴だったw

動画を見て思ったのですが、鎖結=心臓、魄睡=骨髄、霊力=血液だと置き換えて考えられるなと感じました

魄睡で作られた霊力が鎖結により全身に回ることではじめて霊圧として出力できるのかなと
そうなると雨竜の鎖結が霊力の源〜って話も人間が血液の源を心臓だと感じるのと同じでそこまで不自然ではないかなぁと思います(おそらくは霊圧の源と言うのが正しいそうですが…)

ルキアが一護へ死神の力を譲渡するシーンはルキアの霊力を一護の鎖結へ“輸血“してるんだなと…その上で輸血した限られた霊力でなぜかバカでかい刀が出力されたので、コイツの鎖結の能力すごっ！！となったのですね

滅却師が手首に鎖のあれ巻いてるのも意味があるのかな

大人になってから久保先生が何も考えてないとか言われてるのを知ったけど、ジンさんの動画を見ていると何も考えてないのは読者側じゃないかと思う。ジンさんの動画に出会えてよかった。

久保先生が何も考えてないとか言ってる人はソウルソサエティ編が急造だったとかの話を持ち出すけど、急造のソウルソサエティ編ですらほぼ設定に齟齬が生まれずあれだけ面白く作りきってるのが逆に久保先生の設定の細かさや柔軟さを表していると思うな。
キャラクターや種族の設定、世界設定あたりは一切ブレてない。劇中で語らないだけできっと設定資料があるんだろうな……み、見てぇ！！いつか公開してくれまいか……

面白すぎる

さすがです

作者なんにも考えてないwって言ってるバカが何も考えてない事が多すぎる

剣は片手で握るより両手で握った方が圧倒的に強いということを、ノイトラ戦で剣八が証明してるし、排出口を片方失うだけでも大幅に弱体化することは間違い無さそう

千本桜景厳が手掌で操った方が速いのも、手そのものより手首の排出口が重要なのかな

チェンソーみたいなもんかな？
アレも手動でエンジンぶん回して、燃料を内部に入れ込んで起動する仕込みだし

師匠「そういうことにします」

ガソリンとエンジンの関係なのかな、と思いました。ガソリン＝魄睡、エンジン＝鎖結、ですね。ガソリンがないとエンジンは回らないですが、エンジンが動かないとガソリンは消費されず、エンジン本体も動かないですよね（車は実際にはエンジンとは別の着火装置を持ってるかもですが）。ガソリンは源、エネルギーそのものであり、エンジンはそのエネルギーを使って実際の動力に変えている（ブーストしている）、という理屈なんでしょうね。

浦原さんもちゃんとした事言うんだ…

「霊力の発生源」と「霊力発生の源」で意味が変わるのね。
前者は字の通りの意味だが後者は霊力発生というシステムの始まりを源と表現しているのか。

魄睡は車で言うところのスタートボタンじゃないかと思う。
スタートボタン押さないとエンジンは掛からないけど、力の発生源はエンジンなので、雨竜の発言はそういう意味じゃ無いだろうか。

成る程面白い説です。僕はどちらかというと魄睡は0から1を生み出す物でそれはあくまで1でしかなくそれを鎖結を使い10や100にするのだと思ってました。だから鎖結を潰せばその者の霊力は1でしかないから多くの場合は鎖結に関する描写しかないのかなと。

心臓=魄睡と考えた場合、ジェラルドが霊王の心臓=とてつとないエンジンを持ってるから、巨大化というか最後霊圧の巨人みたいな見た目になったのかな？

藍染が雛森を胸を貫いたシーンって殺そうとしたんじゃなくて鎖結を破壊しようとしたんかな〜
藍染なりの情け的な

剣八も片手で振るより両手で振った方が何倍にもなるって言ってたしね

エンジンとガソリンタンクの関係なのでは

破面は死神と逆になる説

なるほど、バッハの左腕治せよはそういうことやったかもしれない…！
なんぼほど深いんやこの漫画（歓喜）

手首にある排出口から斬魄刀に霊圧を流し込んで解放や帰刃するってことなのかな？

腕を切られたのならその切り口の部分が排出口になるだけでは？
霊圧の発生源があって排出口があるということは、身体の中を流れる経路があるわけで……パイプを想像したらわかるとおもうけど、藍染みたいに排出口を塞がれたのならもかく、パイプを途中で切ったら切った部分から中身が流れ出るだけだし

普通の人間でも霊力自体は微量にあって、何らかの手段で鎖結を刺激することでブースターとしての機能が活性化され、初めて霊的な力が使える…っていう事なのかな？観音寺みたいな霊能力者も鎖結に何かあったのかな