特大ちゃんこ作って最後を綺麗に締めた感じにしたよく分からん男
以降の章で見たいともあまり思わないかも…

まあ初代は逃げれず死んでるから負けやけど

つまらなくはないんだけど相撲編は出すタイミングが悪かったな。武蔵編の後だとどうしてもスケールが小さく感じられてしまう

角力の時代か

パンクラチオンみたい

奈良時代じゃないよ。古墳時代初期だよ。

相撲編は必要だったのかすら怪しい

裏設定どこだよ

汚いデブに魅力を感じない

当麻蹴速と野見宿禰の逸話は古墳時代（垂仁天皇　3世紀～4世紀ごろ）
奈良時代じゃねえぞ

相撲はショート番外編みたいな感じで奈良時代に終わっておけばよかった

バキ道、死ぬまでやれないのではなく、死ぬまでやらないことを美学としてうち出した作品だと思うから、2代目宿禰と刃牙、2代目宿禰と2代目蹴速のあり方の違いが魅力的だったな。
蹴速のとこ読んでて自分が徳川と同じ思考になってんの怖かったもんな

マジでこいつ何だったの？

これって奈良時代とはちょっと違うんじゃないだろうか
ヤマトタケルとかの時代だろうし、大和時代とか古墳時代とかいうやつでは

バキバキ童貞か

やっぱこの相撲編なんか蛇足だよな…
宿禰も蹴速もキャラとして魅力ないし…

宿禰が刃牙戦でいいとこなかったから蹴速が真の章ボスでハチャメチャに強いのかと思ったんだよ

裏設定？？？表設定やん？？？

豪鬼研究会おもろかった
えいたなんだかんだ好きだわ

刃牙自体もう流石に飽きる。
後出し情報多すぎるし、キャラの強さのバランスが無茶苦茶。作者の都合で勝敗決まるんやなって悟ってからは殆ど読んでない。

唯さん
・ハイレベルな実力
・高い言語化能力
・豊かな人間性

最高かよ

裏じゃなくて単に本編のネタバレじゃないの？

負けるくらいなら逃げるというのは武としては大正解です。

何が裏設定なの？

宿禰編は最初の頃で板垣が飽きてるのが伝わって来て読む気が失せた
今や単なる娘のバーターでしか無い

今更こんなキャラ出されても困る

すげえな、陸奥圓明流でも「1000年無敗」なのにな。

どうでもいいけど、刃牙のセリフで一番多いのって「あまつさえ」か「あれをやる気だ」だよな

アバラよりも狙われにくいカカト砕かれて負けたヤツ

タイトル宿儺と見間違えて→呪術廻戦の話かと思った…

裏設定じゃ無いやん
意味分かって使ってんのか？

柴千春とか花山薫みたいに魅力的なキャラではあるんだけどストーリーで見たら親子喧嘩編がピークで、あとは同じ世界線別主人公で続けた方が良かった。

板垣はライブ感（別名思い付き）で漫画を描くのをやめて欲しいわ。相撲編は物凄く無駄な時間だった。もう編集も誰も意見できないんだろうな。

表設定じゃねーか

力士の身体ってやたらと褒めちぎられるけど…
「筋肉量が凄まじく見た目以上に体脂肪率が低い」力士って実際はそんなにいないと思うのだが…

武蔵の後にデブの蹴り合いで盛り上がると思ってる作者は頭おかしい。

二代目蹴速はアライJrにも負けそう(多分負ける)。

蹴速なんJいそう

ただのケンカやん。

けっくんは表相撲の猛剣よりあっさり独歩にやられたのがヘボさを加速させてる
なんで蹴り主体のキャラがワンパンで足砕かれてるんや

バキ道で一番面白い試合だった。

裏設定の意味知ってる？

もう一回最強トーナメントやってほしい。

刃牙シリーズ最大の駄作

けっくんマジで何のために登場したん？

バキ童で笑うようになってしまった

そりゃあよぉ
たがいになぐる
と書いて相撲ってもんよ
わざわざ｢古代｣なんて冠はいらねぇ