外に世界があるのに気づき始めたのはいつ頃なんだろうなあ、めっちゃ気になる

すぐに正体がわかるようにしてたのはそこが本質じゃないからだったっていう、二重ミスリード

アニメ型説にしか聞こえない

マルコの考察天才すぎだろ！

ワンピースとかは尾田がひねくれてるからネットでの考察が的を得てると内容変えてくるからな。

0:43 やば……笑 なんで分かるの笑

メタ読み無しでストーリーから理論立てて的中させてるヤツがいるのには関心する

12:42 このスレ見てた人、マルコの死の真実知った時鳥肌モノだっただろうな

さすがに『壁の外に人類はいない』という前提が崩れるとか想像出来ないよな

6:51 めっちゃおもろい

当時でここまで考察してるのすごいな…

誘導に素直に乗っかって考察してる人はだいぶ当たってる。
物語の最重要事項をそんなベタにするわけないとか、これが一番大きな謎で最後まで引っ張るんだって思っちゃうともう当たらない。
ここからさらにもう2段3段深みがあって、誰が巨人かとかそんなことは「進撃の巨人」の中じゃ本当は大した問題じゃないっていうのが作品としてマジで強かった。

11:33の「もうエレン意外全部スパイで良いよ」の所草ww

後々分かるけどそこまでして伝える内容だったんだよなあ(始祖奪還的に)

こう言う動画って作者と同じ気分になれるから良いよね

エグいくらい当てとるやつおって草

考察勢ってやっぱり凄い。
この頃なんて、「わあ、なんか様子が違う感じの巨人が出てきた！もしかして中身人間かな？」くらいにしか思ってなかった(

ライナーアニがスパイだって意見もあるけど、「まだ使うべきじゃない」みたいな意見もある。でもそのバレた後にこんなに展開あるとまで考えてた人はいなかったね

00:43こいつ分かってて言ってるやろ

後から見た時に、伏線がポンポン見つかるようにしたかったのかもな

この頃はまだ初期なのもあって、逆張りマンめっちゃ湧いてるのなんかいい

こんな状況で的確なカマかけできるアルミンが有能すぎてやばい
味方に1人欲しい

与えられた情報から考察して細かいところは無理でも本筋を予想できる人がいるってのは、良い構成の物語なんだと思う

反政府組織が有ると思ってたけど、そういうレベルではなかったね。まさか敵が世界とは、この時は考えもしなかった。
この時、『ライナーと作者に謝れ』って言った人、フェライナー見てどう思ったんだろうな

アニもだけど、ライナー&ベルトルトもスパイと推測した方、マジで凄すぎる！

こんなんアルミン霞んでまうやんけw

アニ 女型
ライナー 鎧
ベルトルト 超大型
3人ともマーレ兵

この頃は超大型倒して終わりだと思ってたなぁ

サムネのエレンの母ちゃんってコメントに笑ったわ

当時はマジでいろいろ考えるの楽しかった

女型がライナーを握り潰そうとした所の考察
すごい

0:42 ほぼ完璧に合ってるのヤバすぎだろ…

まずさ、超大型だの鎧だの女形だのの中身が人間、ましてや味方サイドって認識すらなかったわ
エレンが超特別な巨人に対抗できる唯一の人間としか思ってなくて巨人になれる人間同士のバトルとか全く思ってなかった
本誌で追ってたが俺は馬鹿なのか？

この頃のライナー好きと今のライナー好き、絶対分かり合え無さそうで面白い

当ててる人スゴい

作者は考えてないとかわかりもしないことを断言するの後々恥ずかしすぎるわ

当時はとんでもない漫画だ！と、ただただ驚きながら読んでたわ～

ライナーとベルトルトの正体読んでるやつまじ天才だろ

この頃のガビ山大先生の絵、
味があって好きなんだよな

ただ先生の最もやばい所は、誰も予想できなかったラスボス主人公と、今まで仲間と考えてた調査兵団が世界じゃマジの敵だった所。
黒幕が主人公達って知った時はやばい興奮した

ライナーと作者に謝れよ
の文面がこんなに面白いとは思わなかった

この頃はまだ「巨人vs人類」だと思ってたんだよな…

12:43 この段階で当てるのスゴすぎる

この主要キャラ達はみな壁内で生まれ育った兵士達。壁内に全人類が留まり、壁外は巨人しかいないという固定概念が読者に生まれた時点で諫山の勝ち。

そして、壁内の人類は巨人化することが出来たとしたら、何故出来るのか。という疑問が生まれたその時、既にイサヤ･マリアという諫山の思想の内側にいる人類に過ぎないのだ。

アニがうなじを守るとき、色っぽいのだよね✨