ん？まだエレンが巨人化した3巻では？話したの

スターウォーズとかハリポタみたいに永遠と語り継がれる名作となったよ進撃は。だって毎日でも何度も見返しても面白いんだもん。

あの距離感バグってたエルヴィンと同じようなこと言ってたのか先生､､､

作者が人を創ったって言ってもギリ信じるくらい人間のサガを知り尽くしてる。

great escapeや実写版見た感じだと結構早い段階でもう最後まで決まってそうな

思うんだが、講談社も物語がどうなるか最初に全部知ってたんじゃないのかな。
さもなきゃ作者がデビューしたてで絵が下手なころの進撃の巨人をあんなに続けないだろうし。（最初は伏線も分からなかったし、こんなに重厚な作品になることも想像できなかった）

壮大なネタバレ喰らった監督

監督も王(諫山)と握手して未来知っちゃったんだ、、喜び(優越感)と絶望(ネタバレ)で頭壊れちゃいそう笑

情の深い優しい者ほど、修羅になる。そんなものなのかもなあ。そんなん悲しくていやだけど。優しい人が優しいままでいられる世界であってほしい。

エレン｢敵は誰なんだ！｣
ユミル｢言っちまえばせー｣
ライナー｢ユミル！！！｣
っていうのもあながち間違いでもなかったのよね…
｢世界｣って言おうとしたのをライナーが遮ってるんだけど、敵はユミルっていうのも何だかんだ合ってるのがゾワッとする

実写映画のスタッフには何も言わなかったんだろうなあ

今聞けば端的に言ってるなと思うけど、あの時点で聞いても「エレンが暴走して頭まで巨人になってミカサたちを傷つけてしまうのかな」くらいにしか受け取れない。諫山先生ほんま怖い

主人公がラスボスになる物語

すごい
つまりは世界史だ

監督としての自分「今後の展開は？」
読者としての自分「ネタバレやめてね」

敵が巨人ではなく人だなんて初期は思いもしないわな

ゾワッてした

日本の歴史の韻を踏むようなストーリーに感じます。あの設定が歴史のあのシーンや世論でとかとか、良い作品ですね。

やられたらやり返す
100万倍返しだ！

アニ戦のアニオリとかまさに地ならし示唆してるしね

さすが原作者、進撃の巨人という物語をこれ以上なく言い表す一言

だけど島の人にとっては救世主だもんな、

日本の歴史に残るレベルで凄い物語だったよ･･･

そら？にもなるわなw

いやほんとに現実世界の被害者が加害者ムーブは最悪なんだよな､､､

マルコイーター、、、

真理だな、、、

2006年時点で、
「誰が加害者で　誰が被害者が
犠牲者ばかりが増えていく」
なんて曲を書いてた人に、
主題歌を依頼するのも道理…。
しかも折り良くポニーキャニオンに移籍してきたばかりだったと

海を見て全く感動しないエレンを見た時に本当に辛かった･･･
自分達は壁の中で巨人と戦ってきて、沢山の仲間や自分の家族すらも死んでしまったのに壁の外には人間が生きていて、まさか自分の島に巨人を送り込んでいた側だったなんて･･･
それを知った時私も絶望してしまった。自分達を助けてくれなかった壁の外の人間なんてすべて敵に見えて仕方なかった。
被害者が加害者になる、凄くしっくりくるなあ･･･

今の○○人はどう読むんだろうね。嫌味のような意味でなく、純粋に知りたい。

当たりだけど当時はその未来を知るのは始祖イサヤマだけだもんな。

途中に狩野英孝まじってない？

ゾッとする凄い

勲章授与式のエレンと同じ顔してそう

諫山創のコピー力が凄すぎる
キャッチコピーとして良すぎるフレーズ

エルディアとマーレの関係性そのものですね

鳥肌ブワァ！

荒木さん「敵はなんだ！」
諫山先生「まぁ言っちまえばせ…」

「進撃の巨人」は戦争と差別の人類史に対する、壮大で凄惨な寓話である。これが世界中で読まれ、観られている事に、まだ希望を持ちたいと考えている。

もうそんな頃から…監督ですら意味を理解できなかったのはさもありなん。

コニーが仲間を殺して、ベルトルトの回想に入るあたり、まさにこれ。
立場がかわれば正義も変わる

まぁエレンからすれば此方が勝手に滅亡すれば平和になるから泣き寝入りしてくれなんて言われればそんなの納得できるかって話よな

君には何が見える？敵は何だ？みたいなもんだよなこれw

そりゃ女型の時に被害者が加害者になる言われても意味わからんよなwww

まさに近代の戦争はそれだね

まじで被害者が加害者だな