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#呪術廻戦 #反応集 #呪術261話 #夏油傑 #五条悟 #呪術廻戦反応集
＜引用元＞
芥見下々様（著）／集英社発行『呪術廻戦』
芥見下々様（著）／集英社発行『週刊少年ジャンプ』
MAPPA様
漫画って自分の分身作ってるイメージあるけど
作者の分身って夏油だったりするのかね
呪術廻戦って面白いか？笑
そんな夏油くんは「こいつら殺すか？」の時点で置いてかれたと思ってるよ
猫「なにこれ、怖…」
このセリフって一般人殺して呪術師だけの世界を作るって夏油が言って、できるわけねぇだろ！って五条がキレた後の夏油の返しよな
五条は死に場所探してたんだろうな
This ought to be important
消し忘れの線は100%ないだろw上層部を◯す選択をあの日の夏油と重ねてる→だから1番印象的な場面を思い出しててるし、この言葉に少し背中押してもらってんだろ
お互いの気持ちがすれ違っている。
夏油様….あなたは何も悪くない……。
消し忘れも何もかも意図せず偶然起こったとしたら夏油から読者へのプレゼントやね
すげぇ呪いだァ…
まぁ消し忘れやろな
「置いていかれた」を文字通りそのまま捉えるバカ多すぎて草
絵上手くなったんやなぁ
互いに違う形の怪物になった訳だな…
お前らやっぱ相棒だよ…
でも特級としては追いついてるんよな。
凄すぎるぞ夏油
今見たらめっちゃ絵上手くなっとる
最初の方の作画も好きやったけど
死因:コミュニケーション不足
東京グールみたい
回想シーンの夏油がそう言ってるなら五条の中で薄ら「あんな事言ってたな、でもそんな事より俺はこう感じた」って考えている表現なんじゃないかな
アニメで言うガヤ以上メイン未満的な
五条悟「引きずっちゃうくらい傑きゅんとの思い出が忘れられない」で教え子のこと忘れて南へ行った凡夫。過去に囚われ続けて終わるところが本当に生々しく呪いを体現してる。
こいつらに必要なのは話しあいと一旦逃げる事だった
夏油は九十九について海外逃げたら良かったんじゃないかな
まあでも、空港で仲直りしたっぽくて良かったよ
絶対消し忘れで草 この作者そこまでの才能無い
なんて書いてあるの？
この演出が消し忘れとか言われてんのえぐいなどんだけ信用ないんだよこの作者
2人で国家転覆した方が幸せに過ごせたろうな
再利用するつもり無くて直接書いちゃったから消すの面倒くせえーってなったけど、演出として有りじゃん？と思い直してワザと残す形にした
説
これはミスっぽいな、字が下書き過ぎる。演出ならもっと濁すか不安定な書き方しそう
これぞ”呪い”
単行本でどうなってるか楽しみ
夏油の目がより怖くなってる
消し忘れでも消し忘れじゃなくてもとんでもない呪いなのヤバい
最悪の両思いだ
消し忘れでもそうじゃなくても…
って言ってる奴多すぎやろ
消し忘れなわけないだろ
馬鹿なん？笑笑
夏油はみんなの想像以上に五条悟の全てだったんやなって
友情がキショい
五条はこのシーンで直接夏油に拒絶されたときにもう自分が何を言っても伝わらないって感じたのかな…五条は呪術師適正100億％でわざわざ呪詛師にもならないだろうし
俺をここに置いてお前は違う道を行くんだな、もう俺らは一緒には居られないんだよなって諦めてるニュアンスで言ってたと思ったけどみんなの考察ですっごい飯が美味い。
なんて書いてあるんだ？
最近の作者のミスの量考えたらマジでミスの可能性が捨てきれないのがまた
作者も記憶に無い書いたつもりもなかったら怖すぎて呪
このシーン、五条としてはどんな点において置いていかれたって認識してんのか分からなかったから誰か教えてほしい
親友が先に怪物(呪詛師)になっちゃって自分も怪物(100%正しいわけではない殺しをする人間)になろうとしてるってこと？？
右側が普通に分からんのだが、みんな何で読めてるの？
比較してみると今の方が明らかにゴリラ化してるのがわかっておもろい
君にならできるだろ？って0かなんかで言ってなかったっけ？
友達だからこそ考え方が同じすぎて互いに心をえぐりあってるの辛い
消し忘れじゃないだろこりゃあ、流石だよ芥見下々