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なんだかクソ面白い話してんな
個人的見解ですが魚豊さんは読むと頭が良くなった気がする作家さんのひとりだろうなと思います
「よく分からなっかった」と言うと見下される作家さんのひとりなんだろうなって「IQの差がありすぎて理解できないのかな?」と煽られそうです。分かる俺SUGEEE!な作品と言えばいいのかな?カルロ・ゼンさんとかの作品と同じ香りがします・・・。
factの主人公があまりにも自分すぎて途中までしか読めなかった
時代に合っていない文化は衰退するのだから文化にも進化圧力はかかると思う。
ただ今の時代にどちらの文化が適しているかの優劣はあっても、それ自体には優劣は無いということだと思う。
酸素がほぼ無いような大昔では人類が生きづらいように、技術が進歩していない時代に平等や人権を持ち込んでも生きづらいだけだと思う。
地動説と天動説を題材にした、哲学入門の漫画だよ〜
factの主人公みたいなのが闇バイトの実行犯やってそう
最初の質問は中高生なんだろうな。初々しい
地。であり知。また智。且つ血。質。恥。痴。だった。知的好奇心の素晴らしさを描くために容赦なく構築された世界だった。地動説がどうしたこうした異端審問が云々かんぬんのご指摘は、ハッキリ言って浅い。浅すぎる。黒子が気になって観劇出来ないお気の毒な人種だと思ってる。
FACTの渡辺は、あなたでありわたしなのだろう。飯山も同様。ベクトルが違うだけで、終盤に向けて二人が対極の位置でほぼ同じような心の動きをしていたのが印象的だった。先生にだけはなってはいけない。
私も小さい頃に神様を信じるなんて、バカじゃん!と思っていた。
岡田斗司夫の説明と一緒だが、昔の人が神を信じたのは愚かだからではない。
人間には世界に蔓延る常識を疑わず信じる性質がある。
事実、僕らは「チ。」を見てなお、地動説を自分の手で検証すらせずに信じている。
この構図に一体なんの変わりがあるというのだろうか。
そもそもあらゆる物事が説明可能であるという考え方自体も現代の常識に過ぎない。
地震や火事の原因なんて、農耕時代に説明がついただろうか?世の中は分からないに溢れていて、分からない事は現代よりずっと当たり前だったのだと思う。
ディープステートは陰謀論なんだ、 陰謀論とゆう言葉が認知機能障害を作り出してる気がするけどね、、
イスラム国の覆面集団が白人だったり、コロナ禍で反ワクのアフリカ大統領が片っ端から暗殺されたり、世の中おかしいことだらけ 考えるだけコスパ悪いから括っちゃうよね
地動説信じて幸せに生きれるならいいじゃん って話か
この世界は社会構成主義的なのに、今の世の中で当たり前になった価値観を絶対的な価値観として持っている人が多すぎる。
もちろんそれを受け入れることで世の中や社会が円滑に回るんだけど、あくまでそれを受け入れた上で、どうしていくのがいいのだろうとかこれが正解ではないみたいな見方をなぜ人はしないのだろうか。
アホはAIも使わない
主題とは違うけど…いじめとか虐待ってのは存在証明って事なんだな…なんとなくわかってたつもりだったけど頭の良い人に改めて言われるとやるせない気持ちになるな
絶対に無くならないしむしろ積極的に行われるってことやん
うおとよではなくうおとね
とはいえ、歴史は常に「陰謀」がある
女王の教室で言われてたよね。この世の中は特権階級の人が楽したり得するような仕組みになってる。だから、貴方達には娯楽に興じて知識を付けずに馬鹿なままでいて彼らのために安い給料で働いてくれたらいいって。
うおとよ先生、が地味に気になる
ネイティブアメリカンとアメリカで仕事していますがインディアンに戻ったと話しは聞いた事がありません リソースはどこですか?
承認格差の話は、いつのまにかみんな優勝めざしてておもろい。誰がてっぺんなのか考えてんのかな。
スマホ依存で脳が萎縮していく話、そして生成AIを使用する話はとても共感できるものでした。
中学生時代はスマホが禁止だったので、高校生に上がりスマホが与えられたのですが、だんだん大人になるに連れて今まで守れていた時間や約束を忘れたり、テーブルの上のコップをこぼしたり、いままでしてこなかった失敗を繰り返すようになりました。
現代の人よりも、SNSなど存在しない遥か昔の人の方が頭が何倍も良いのではと感じてしまいます。
このコメント欄なんかやだ笑笑笑
経営学者の楠木建さんが、1960年代から続く経済雑誌のアーカイブをすべて読み込んだ結果、今のAI騒動(仕事が奪われる)というのは、新技術が市場に出るたびに何度も繰り返し言われてきたことであるが、今のところ我々の仕事はなくなっていないと言っていました。(正確にはなくなった仕事もあるだろうが、新しくできた仕事もあるのだろうと思う)
以上のことから、スマホやAIの進歩によって脳力格差が減るというのは少し懐疑的です。頭のいい人間はAIを使ってさらに多くのことをなし、頭が悪い人間はAIがあろうと有効に使えず、差が開くのではないでしょうか。
携帯電話ができてから電話番号は覚えなくなりましたし、カーナビができてから道も覚えなくなりましたが、現代人の頭が良い層は今より昔の頭が良い層と比べて、頭が悪くなったのでしょうか。
これまでもこれからも、テクノロジーによって過去に頭を使っていた部分を省略できるようになった頭のいい人間は他のことに頭を使うようになるだけだと思います。
脳の能力が人によって違うなんて考えてもみなかった。
確かに運動の得手不得手は見た目ではっきり分かるけど、考える能力って違いがあると思ったことなかった。
最近、年とって言葉や名前が直ぐに出てこなくて困ってます。
能力落ちてるのかな。
チ。の最後の終わり方が無理やり終わらせた感があって興醒めしました。
前半と後半では作者が違うんでないか?原作者は何らかの理由で消されたんじゃないかと思われるほど。
全てを努力or怠慢で評価するのも威圧的に感じるし、全てを才能とい言えるのも暴力的だってことがよくわかるな。
特に初めの文化人類学的考え方の話、その考え方をするしないはもちろん、出すべきとこでしか出すべきでないっていう社会性が一歩引いたとこにある事に納得するし、そうでありたいと思う。
結局何事もバランスなんだな。
質問の「神を信じるのが全く理解できません」というのは面白いですね。
今の社会だからそう思うんでしょうね。
早くロボトミー手術で努力家の綺麗好きになりたい。
チ。のキリスト教はかなりデタラメ。真実を探る話なのに。でも新作を見て、作者が関心があるのはなぜ真実に魅せられるのか?であって、真実は何かにはそこまで興味がないことがわかった。
能力の地力が高い人ってそもそもそういう観点が無いから、成功してない人を見ると「努力不足」って評価しがちなんだよね。じゃあお前は努力すれば100m9秒台で走れるのか?と言いたい。同じ人間なんだから、その記録に届かないのはただの努力不足って論が成立してしまう。知能も才能、努力できるのも才能、継続も才能。その視点を入れるだけで、もう少し接し方も柔らかくなると思うけどね
K教って言われると景教を連想してしまうな。C教だよ。
岡田氏も箕輪氏も飯山家族もワクチン打ったんだろうな。魚豊氏も打ったのかな。漫画家訃報多いな。
コミックを読むだけで体力を消費する面白さ
水ダウでインディアンスがちょんまげラーメンになりましたね
「チ。」のような作品を称賛する層が一定数存在するのは理解出来るし、
ファンを叩くつもりは微塵もないけれど、皆が必死に繋いだ命のバトンが、どうやってコペルニクスまで辿り着くのか、
それが楽しみだった自分としてはガッカリ作品でしかない。最終章を事前に知っていたら食指は全く動かなかった。
作者も「変な嘘をつきたかった。見て、感じていただければ」と言ってるわけだし、こちらも好きなように語ります。
そもそも、YouTubeに数多転がってる考察解説を観なければ理解出来ない様な、
読者視聴者が救いを求め動画漁りをする様な、そんな高尚な作品の価値ってなんなのだろうか。
哲学を大学で齧った作者だし、かつて日本でもバカ売れした「ソフィーの世界」や
「メメント」を絶対に参考にしてるだろうなあと感じた。
と同時に、「地動説、異端」を使い漫画で哲学にアプローチを試みた作品、とも感じました。
チ。より猫の地球儀のが面白い。
スマホ認知症がその後社会問題化した。すごいな、としお。
AIに依存して自分で考える能力が衰えてしまうのでは?と思いAIを使う事を躊躇しています。
ここでは表で起きている現象の話しかしていない。重要なのは見えてない部分、原因には第三者が居ます。それは描かれて来なかった。だからまだ夢から覚めない人がいる。
問題が起こされても、理由を誘導されたり、反証がないものは信じません。
何もなかったところに、勝手に問題を植え付けられ、そこ問題だよね!?って言って来る。そして、その問題はこうなんじゃない? こうなんだョ!と嘘を信じ込ませようとして来る。それが手口です。
ここのネットワークは幅が広過ぎる。チは智でもありまし、富裕層には理解出来ないかもな。
歴史の大半は元々、陰謀だったでしょう。
あとで振り返ると歴史になるだけ。
日本を封鎖して真珠湾を攻撃させたのも陰謀だけど、今では歴史。
新型爆弾開発も今では核ミサイルという科学。
陰謀はそれが裏付けられた瞬間、陰謀という衣から、科学や歴史になる。
K教じゃなくてC教だよ
最後の2話を観るまでは面白かった。これ夢オチみたいなもん。
自分がバカだと絶対思われたくない奴らが、バカにするために必死で他人に陰謀論者とレッテルを張っている、
俺から見ると逆にそう見える笑
これ連載してる時にどんどん後ろに下がってたけど、急に話題になったのよね
陰謀「論」とは、金儲けの戦略、コントロールするための戦略を突き詰めた結果が、第三者から見ると「論」になるのかもしれません
新星監督だったスピルバーグの「スターウォーズ」の撮影で機器のサビや損耗を表現して興行収益で大ヒットを記録する以前はSF映画のメカはピカピカの新品のように表現するのが社会常識でしたし、サム・ライミの自主制作映画だった死霊のはらわた」が大成功する迄は恐怖映画はドラキュラや狼男のような神話の生き物を主題に制作するのが社会的常識だった。
社会常識の社会はマーケットの判断の事。常識は記録の事だと思うわ。