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▼引用
©️弱虫ペダル/渡辺航/秋田書店
トムス・エンタテインメント/弱虫ペダル制作委員会
音楽:魔王魂
VOICEVOX:四国めたん
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単純に合宿で初めて復帰してブランク明け故の隙や勝負勘の鈍りが祟ったって解釈やとアカンの？？
ナンボ潜在的実力があっても、復帰していきなり合宿・部内レースで勝つってかなりキツいんやないかと
手嶋バイブレーションはさすがに草
この動画を観るまでは古賀先輩は手島先輩と鏑木の引き立て役の為に都合の良いキャラとして使い捨てられた感しかなかったが、この考察ならしっくりなら辻褄は合う。
それでも古賀先輩の三年目が手島先輩青柳先輩と共に、選手としてインターハイで活躍する二年間の雪辱を晴らす姿を見たかったんだ。
ワンチャン古賀“バイブレーション”だったかもしれんのか、、、
手嶋さんが古賀さんにスプリント対決で勝ったの本当に意味不明だったんで、辻褄が合う説がひとつ聞けてスッキリしました。
古賀さん好きなんだけどなぁ・・・
一人でインターハイコース走ってきた動画を元に実際走った時に感じたポイントをまとめて教えるっていうぶっ飛んだサポート方法好き
マジで2年目は古賀がいなかったら負けてた可能性ある
あの作者がそんな深く考えられる訳ないwww
古賀は金城の話が多いので、今より過去のことが行動の中心だと自分も思います。手嶋は金城が選んだわけですし、基本的には賛成でしょう。あくまでチームの実力底上げのために動いていると読みながら思っていたので、自分は一見おかしい点が色々あったのはそういうことなんだろうなと思ってました。
地味にゴッドハンドの大きな被害者の一人
なんだかんだでいいやつばっかりだからこの漫画はいいんだよね。
この方の考察動画ほんとすこ❤
古賀さんすき