総北2年目は、自分的には1年目よりも強い気がします。流石に山は1年目の方が強いでしょうけど、青八木さんは1年目のインターハイ後の田所さんと肉弾丸やバンビ無しでほぼ互角でしたし、鏑木の方も神様や歯車のバフ無しでもそのへんのスプリンターじゃ相手にならない感じでしたので1年目の鳴子よりも速いんじゃないかと思います。ゴール前も、鳴子も今泉も跳ぶライドの御堂筋くんとほぼ互角だったので1年目の金城さんよりも速いんじゃないかと考えています。

御堂筋は周りのザクのせいで力を出しきれてないと思っていたけどこう見ると御堂筋が調子に乗ったり暴走したり酷いですね（笑）
総北も小野田のチートでどうにかなってる感が強かったので3年目は良い感じにゼッケン取れると良いですね！

1位 箱根学園（1年目）
2位 総北高校（1年目）
3位 箱根学園（2年目）かな
やっぱり1年目の箱根は個人の実力
だけでもトップレベルで強い
（真波はトップでは無いかもしれない）それにメンタルが強く、実力も常に安定してるから

金城はさん付けなのに福富呼び捨てなの笑う

手嶋って補正補正言われてるしぶっちゃけ自分もそう思うんだけど、vs真波vs葦木場、呉南との勝負、ここらの描写だけを純粋に見たら言われるほど弱くはないのでは？

2年目総北は１年目と比べたら確かに弱いけど、弱いからこそ個々の実力以上にチーム力としての強さがみれたというか、互いに支え合い信じあって勝利を手繰り寄せる感じが１年目より強く総北カラーが出てる感じがします。主将副将コンビが元々チーム組んでで、その大切さを分かってたからこそのものですかね。そういう意味では２年目は総北にとってとても重要なものになったと思います。

1年目の金城より1年目御堂筋がやや強いというのは何となく違う気がしますね…
新開とバトルしてたり同着ゴールもあるけど、新開の時はうさ吉の件で揺さぶってたりするし、同着ゴールも2日目の3位もあんだけのリードがありながら追いつかれたり抜かれたりしてるわけで…
それに金城は前年の故障の描写が3日目で突然来た痛みだとしても、描写外で違和感等は2日目辺りから有ると思うのでそこら辺含めると違う気がします。(不確定要素ではあるのであくまで推測ありきの補足ですが)
それに多少の実力差があればあの状態から金城と福富が追いつき、更には追い抜くなんて事はないでしょうし、勝利を確信した瞬間手を離したことで、一瞬加速が止まってるからと言うのを加味してもそれはメンタル面で負けてる気もしますし。

チーム総合力の話しは概ね同じ考えです。

予想は1位 1年目箱学 2位 1年目総北
3位 2年目箱学です

1年目箱学は前年の不安要素の福富のメンタルがちゃんと改善していて、投稿者さんの言葉を使うなら総合パラメーター合計が11~13辺りあると思います。
2位の1年目総北は、昨年ゴッドハンドされなければそのまま逃げれた金城や圧倒的クライマー力の巻島や復活後のメンタルや圧倒的スプリンターでなんだかんだ完走している田所の3人が11~13で、1年生組は覚醒後と覚醒前でブレがあると思ってます。
3位の2年目箱学は、確実に1年目の総合力より劣ると思います。
黒田の慢心や計算不足から来るブレ、その時の気持ちを優先してしまう葦木場や悠人が総合力を下げてる要員なので3位です。

長文失礼しました。

流石に2年目総北のが2年目京都より強いでしょ

鳴子とかいう主人公より主人公してるキャラほんと好き

鏑木足引っ張ってるけど面白いから割とすき