王直対黒髭のバトル見てみたいな！

ギャバンがハチノスでロードポーネグリフ守ってたんじゃね。
それをヒノキズに奪われる→ギャバンは消息不明で王になった王直はゴッドバレーでそいつを見てたので世界政府が持っているとわかる→世界政府に近づくためローが七武海になる。
来いのシルエットは消息不明になってたギャバンでヒノキズがシャンクスに似ていたことからシャンクスとの再会で神の騎士団の人物だと発覚。それを伝えるためルフィを待ってる。

ポーネグリフは本当にあったと思う、なんだったらロードポーネグリフだったと思う
ローはハチノスにあることを知って潜入したけど、少し前に火の傷の男によって移動させられたから、海賊の心臓100コ（七武海加入）に目的を変えたんじゃないかな
だからローは火の傷の男について知ってるのもこれなら納得がいく

コビーはワンチャンロッキーポート号に護衛でついてた説ある

ロッキーポート事件とゴッドバレー事件は本編ではなく映画で描かれそう

とりあえずローが悪くて草

エピソードオブ 「ロー」でロッキーポート事件もチョロっと描いて欲しいな…

ハチノスに最後のロードポーネグリフがあるのならば、ローから奪った時点で全てが揃ってしまいませんか？
ハチノスに有るとされる情報が噂程度の情報であった可能性もありませんか？

ベガパンクのスピーチといい尾田っちって意外と文章力ないのかな

こ、これはFILM案件ですかね！？

ヒノキズの男の話が出た時にローが変な表情してたのはロッキポート事件のポーネグリフに絡みがあったってことか

ロッキーポートのロッキーってロックスの略称だろうか？って思ってたのに船の名前だったか・・・

そこまでワンピースの世界の状況を掴みきれてないのですが

ワンピースの世界の一般的なポーネグリフの認識ってどんな感じでしたっけ？
一般の市民も含めて存在は知ってるけど、世界政府が調査を禁じている状態でしたかね？
それとも存在自体あまり知られていない？
ルフィ中心だから読者は分かるけど、あの世界の認識が気になりました。

他の海賊はどこでポーネグリフの価値にきづいているのか？
ローはドフラミンゴファミリーで聞いたりしていたから、ポーネグリフを狙ったのか？
気になります。

最後のロードポーネグリフはないんじゃないかな。それを本編でやらないはないやろ

本編に出さないかもーなんでロードポーネグリフじゃないと思うなぁ。

なんでロッキーポート修復したんだろ、意味あるのかな

一緒に捕まってたのがロッキーポート号の乗員も含まれてた感じか

ロッキーポート事件、100%ないけど小説版で出して欲しい

ここまでくるとロッキーポート事件は本編完結後にスピンオフで描かれるか他の人に頼んでノベライズされるかのどっちかだろうな

こういうの全部明かされると深みがなくなるからこのままでいいよー

王直がシマシマの実の能力者という発想は盲点だったな・・・・

ゲダツ様かな？

novelシリーズで語られるのもありだし本編で今後も断片的に語られて繋ぎ合わせて全貌がわかるってのも面白い。
映画って言ってる人いるけどありえない。
自分がプロデューサーなら絶対企画しないし本当にワンピース読んでる？ってなる

ロッキーポートの回答以外で今回結構ショックだったのがクザンが被害者を出してるって回答でした。被害を受けてるのが民間人だとしたら、そうまでして貫きたいクザンの自由とは何なのだろう？

ゴッドバレー事件の発端がロードポーネグリフなのは時系列的にあり得ないと思います！ロジャーの過去編では魚人島にあったので、
ハチノス→ゴッドバレー→(???)→魚人島→ハチノスっていうふうにロードポーネグリフが移動するのはおかしいかと笑

0:21 何回見てもコビーとサボ顔一緒で笑う

ロードポーネグリフだったら…
頭が混乱する…
魚人島(盗まれた).ゾウ、ビックマム、
ワノ国、

ローが結果オーライになってるの、ある意味Dの数奇な運命・・・いやただのウッカリ？
・・・コラさんの采配・・・？

海賊の密輸船ってことは、ドフラミンゴの武器を売り捌いてたりしたんかな。
だから、ローはその船に潜入することで、ドフラミンゴに近づこうとしたってだけで、ロッキーポート事件の末、王下七武海になったのは、あくまで結果論というか、成り行きなんじゃないかなぁ…と

ローも船を間違えた！してて笑う

よくわからないのが、王族の乗った客船と密輸船が同じ旗を掲げていた理由と、
ローがなぜそのまま客船で向かったかですね。

1つ目は、考えられるのは客船と密輸船の所有者が同じで似た旗をあげていたですが、それって裏稼業がばれて海軍などに目をつけられても問題のない人物じゃないと確実にややこしいことになりそうだと思うので普通は別のマークにすると思うんですがね…。

2つ目について、ハチノスにその状態で乗り込めば、騒ぎになってポーネグリフを見つけにくくなるリスクもありますし、海軍と共闘できたものの下手すれば失敗の可能性が高かったはずなので、慎重派なイメージのあるローにしては大胆過ぎる気がするのがひっかかりますね。

コビーは密輸取引の潜入捜査とかって感じがする
ローはハチノスに着くまで密輸船だと思ってたんかよカワイイな
ローは結構計画的な男に見えて感情的に動く事があるから誰かに煽られたところがあるのかも

島内にロードポーネグリフあったらシマシマの能力でわかる

腑に落ちないことが多いですよね。
黒ひげとコビーに戦闘力の差があり過ぎる気がします。
王直を倒せたならついでに船に乗っていた王や要人も人質にしようとするのが黒ひげでそれをコビーが抑えられるとも思えない。

妄想が入るが、ローがハチノスにあるという噂のポーネグリフを諦めたのは黒ひげが乱入してきたからかな。
王直を倒したあとに黒ひげが「ここを俺の島。ナワバリにする」と言い出した。
ローは抵抗しようと思ったが黒ひげはヤミヤミ+グラグラのチート能力者。
加えて王直との戦闘後ということもあってこれ以上争うのは危険。という判断を下し…王下七武海加入へと目的をシフトした

王直＝シマシマはちょっと違うんじゃないかな。
ピサロの異名の悪政王が、自分の支配下においた土地を自由に作り変えれるシマシマの能力そのままなわけだし。

ハチノスにポーネグリフがある理由は、メタいですけどプリンの三ツ目開眼イベント用かなーと思いました。

コビーは単独で海賊島に入ったのかなだとしたらソードに入ったのはロッキーポート事件前で目的は歴史の本文なのかなローは海賊島で火の傷の男について知った可能性あるのかな黒ひげは王直がもし島島の実の前任者で黒ひげはその実とハチノス，歴史の本文狙いだったのかな

ロー、コビー、黒髭が共闘して元ロックス海賊団の王直と戦うエピソードを漫画で描いたらめっちゃボリュームありそうだな。

ノベルローとかエースみたいにスピンオフ小説でいいからノベルコビーで書いてくれないかなあ

解説待ってました！