考察お疲れ様です。
ぴーよしさんの考察通りですね。
桓騎の過去を知っていたのは蒙驁将軍ではないかと思います。ぴーよしさんの過去の動画を参考にしました。
蒙驁将軍は野盗時代の桓騎を何らかの縁で配下にした時　過去を聞いたのではないかと考えます。
桓騎は蒙驁将軍のことをかなりリスペクトしていたように思いますので

私は昨日のコメントの通りです。
約550年続いてる春秋戦国時代に、家族や愛する人を殺された者は星の数ほどいます。
桓騎の底の無い痛みや、岩をも溶かす程の怒りは…自ら偲央を殺してしまったから。
ありきたりな他人に殺されたのなら、そこまでの表現にならないと思うのです。
自分のせいと思う桓騎は、砂鬼一家を離れる事になります。
やがて桓騎一家を形成して行きますが、偶発的な不可抗力と知ってる砂鬼一家は行動を共にして行くのでしょう。
もちろん考察ではなく、妄想です。

またライブ配信も楽しみにしてます！

おっしゃる様にわざわざ領主のところに忍び込んだという理由として、“偲央が拐われたから”とするのは充分考えられ事のように思います。
この部分がどうも“召の復讐の為”とするのは疑問だったんですよね。

僕の妄想では・・・
父親を虐殺され、母親を連れされた桓騎が、襲った領主の館で母の死を決定づけられものを偶然に見てしまい、怒りの爆発が起こった。

これなら、側に召がいたとしても、「そうゆうことが過去にあったんだなあ」と思うだけで、桓騎の過去のほんの一端を知っただけですから、衣央のいう「桓騎の過去を知る者」の中には入らないと思いますからセーフ(^O^)