小南のカエル板のエピソードがだんとつ

イタチだけはほんとに泣けてしまう。その他にも自来也とかガイとか泣けるんだけどイタチだけは別格でかっこよすぎる。エドテン解除時にサスケに愛を伝えて昇天したとこは涙腺崩壊するわ

一緒に死んでやる。こんな事言ってくれる仲間にこれからの人生で出会えるだろうか…

マジでペイン戦が好きすぎる。

年をとるたびにオビトに感情移入するようになっちゃうんだよな。自分の過去の失敗を年下の若造に指摘され、惨めな想いになりながらも最終的にナルトを認め、ナルトに「火影になれ」と自分の過去の夢を託すところにカッコ良さというか感慨深さみたいなものを感じる。

ネジの本体なら、分かってんだよ で間違ってるのが地味に好き

オビトは分かりみが深すぎて自分がうちは一族だったらこんな感じだったかもしれねぇ…と思う

1位は納得ですが、
1番泣けたシーンは、サスケが真実を知って海で泣くところだったなぁ。

全て甲乙付け難いほど全て涙腺崩壊確定ですよね。
今でもたまに読み返したくなる名作のナルト。
許せサスケ、これで最後だ。は当時、まじで泣いた。

クシナとミナトの最後のシーンは具合悪くなるくらい泣いたな

我愛羅が一尾抜かれて、チヨバアが命を託すところがない

あとは自来也が亡くなって溶けるポッキンアイスを持ちながらナルトが涙を流すシーン
あそこが個人的1位だわ

最高の動画です。
ランキングの発表と共に思い出すだけで何度も涙目になりました。
最近読み返していませんが、また読み返そうと思いました。

イタチが6位になったとき、あれ？って思ったけど、やっぱり1位はこれですよね！
自分もこれ、リアタイで読んでましたが、夜な夜な部屋で親兄弟にバレないように泣きながら読み返した記憶があります。

主さん分かってる、1位はやっぱ「許せサスケ、これで最後だ」だよな！

「ずっと愛している」もいいけど悪いやつだと思っていたイタチが実は弟の命が里より重かったと気持ちを汲んでいたオビトのセリフもいい。

アスマのシーンは全然負けなかった。あれほどダサい忍はいない

自来也ほんとに泣いた

1位にはこれしかない

再不斬、イルカ先生の不器用な愛やナルトを寂しかったことに同調協調してくれたシーンは分かります。就職氷河期の酷い世の中の連載が始まったNARUTOでしたが、それでも誰でも、いつの時代も渇望する愛情を（クサイですが)ペーペーの新人で先がどうなるかも分からない岸本先生が若さから捻り出した名シーンですね。分かります。

私は、真実の滝のシーンが泣けました❗

今読み返してるがサスケ奪還編ラストのシカマルの決意『次こそは完璧にこなしてみせます』と我愛羅生き返りのシーンが好きなんだよな

ダイの犠牲からガイが八門開いたところがないんか
残念

イタチのお前をずっと愛しているのシーンはナルト史上1番泣いたな

自分は戦争終結後のナルトの誕生日が1番ですね！

子供ができると2位が1位かなぁ…実体験として

サスケ奪還の時のチョウジも結構好き

堂々の1位は圧倒的にイタチの最後の言葉です！
いままではまた今度だ！→これで最後だ！になった瞬間、もうこのセリフは聞けないと思ったら寂しい気持ちになりました^^

最高のアニメです！
俺はナルトをみて育ちました！本当に後世に知らせたいアニメです！

ええ〜つ、1位のがトップでしょお

自分は我愛羅の忍界大戦前の演説がいっっちばん好きです

アニメの考察系動画ってAI音声多いけど、やっぱりAIじゃないから人間味があって暖かくて良いなあ。

0歳児の父だけど…
正直産まれたばかりは実感もなくて愛情も少なかった。
少しずつできることが増えて表情が豊かになっていく子供に対して愛情が溢れるようになった。
そんな息子の成長を見守りながら自分の手で何もしてあげられない。何も伝えてあげることができないなんてどれほど辛いか。
九尾の封印の時ナルトと会話したミナトはナルト本人よりも圧倒的に嬉しかったんじゃないかな。

最高すぎる…これの他にカカシ先生のオビトに向けた言葉もいいよ

サスケ奪還編の後のシカマル、シカク、綱手のくだりも泣ける

ナルトは人生の教科書

ここにはないけど
1番来たのはアニメの
長門と決着つけて帰ってきた時
英雄はここに居ますの
ナルトの過去の振り返りシーンだな

俺も一位はこれやな。圧倒的にこれや。

個人的堂々の1位は、アスマ殉職後、シカクがシカマルに「全部吐きちまえよ」みたいな事言って、シカマルが号泣するシーン

考え方は違ってもお前を誇りに思う。お前は本当に優しい子だ。　僕的にはこれが1位

NARUTO は、俺が辛いことになったときの支えであり。
共に、ろくでもない現実を戦ってきた、自分の人生そのものだと俺は思ってます！

8位に補足する形でもう一個好きなのが
「お前ェはもう化け狐じゃねえ、お前ェは木の葉隠れの俺とコンビの九喇嘛だ！」
イルカ先生の言葉と同じ事を九喇嘛にも伝えるのがいいんだ
アニメだと出陣も合間ってもっと感動する

6位に補足したいのが、アニメ限定なんですけど、ナルトとの最終決戦の最後の螺旋丸と千鳥のぶつかり合いの時
ナルトが螺旋丸を作るときにこれまで自分を支えてくれた人達の手(最初に螺旋丸を教えた自来也、次にナルトに愛を込めた父ミナトと母クシナ、同期や先生様々の手、そして最後にサスケを連れ戻す約束を交わしたサクラというのも熱い)が添えられているその対比として
サスケはこれまで数々の仲間を払い除けてここまで来たから一人で千鳥を作っている

かと思いきや、一瞬だけ、ほんの一瞬だけ、うすーーーーーーーくイタチの手が添えられているというのが最高
「お前がこの先どうなろうと俺はお前を愛している」
の言葉がここで活きる
例え悪の道に進もうとイタチだけは側にいるというのが良い
そしてもっと細かいのが、ナルトは自分の手に添えられる仲間達の手を感じ取っているのに対してサスケはイタチの手に気付かないのも良い
仲間を大切にしてきたからナルトは仲間の存在を螺旋丸を作るときに思い出せて、サスケは無意識にイタチの存在を自分の千鳥に重ねてる感じがして良い

あと個人的には一位こそが
「諦めねぇ、それこそがワシが取るべき本当の選択だった」ですね

本当にNARUTOは感動する作品

個人的にはイタチと両親の最期の別れシーンだな
「考え方は違っても、お前を誇りに思う……」
「お前は本当に優しい子だ」
親子のこんな形の別れ方は辛すぎる