細かいんですけどひぐらしの所昭和59年ではなく58年です…

東京喰種の鉄骨はずっとトーカの仕業かと思ってたけどreで旧多って明かされた時は衝撃すぎたわ。
しかも旧多は金木の大学に居たって言うね。

うすおととらは神作

紹介するくせに「おぉ！」となる仕組みまで話さないのがモヤる…。この世の真理を知っているから出来る！じゃない…全てのエネルギーは循環することを知ってる→手で円を模して陣を作っているって所まで言って欲しかったな。

うしおととらは、大好きでしたね。
序盤から中盤までは妖怪達とのよくあるバトルなんだけども、この解説にもあるように伏線が回収されるシーンは今読んでも鳥肌モノ。

まじで神曲しかないなハガレンはアニオリの方も

なんか伏線っていっていいのか微妙だけど、シュタゲの１話の最初、クリスではなく男の悲鳴だったのは初見だと忘れがちだと感じるんですよね。少なくともゲームが初見だったら絶対覚えてない自信がある。

うしとらのTVアニメ版は、原作最終章をアニメ化してくれた事だけで満足したぜ

ひぐらしのなく頃には原作PC版で最序盤に圭一が夢の中で「ごめんなさいごめんなさい」「何をそんなに謝っているんだろう…謝られてるやつも許してやればいいのに」ってやり取りするんだけど、それが雛見沢症候群にかかってしまった圭一に対する羽入の謝罪っていう伏線がやばい

ここにうしおととらがあるのが嬉しい
(親の本棚から発見し人生初読んだ漫画である)

ガンガンの最終回収録も再録された回も買いました！！！

ひぐらしの梨花ちゃんの記憶は正式には一部だけ引き継いでます。

エドの足がアルの魂の定着の代償だったって分かるシーンはトリハダだったなぁ
考えてみれば腕一本分が魂の値段だから分かりそうなものだけど、うまくセリフでミスリードされてた

ほんまひぐらしおもろすぎてえぐい。マジで無印と解、特に解までは絶対見て欲しい

魔神探偵脳噛ネウロっていう漫画が伏線と打ち切られた場合を見越した構成がえげつないからこの動画見にきた人にはおすすめ

藤田先生の作品は全て好き。

ハガレンは「まるで神に祈っているみたいじゃないか」の方がゾクゾクした

ひぐらしはまじでやばすぎる

んんん〜〜〜なんだろう、あんまりぞくっと来る伏線に聞こえなかった
大好きな作品たちなので「わかるわかる！」「そうそう！皆も読んで！」ってなるのを期待したんだけど……

ひぐらしはあれは伏線といえるのか…

CCGのRc検査ゲートにうっかり突っ込んでしまった金木君に反応しなかったというのも伏線だったりしますよね。他にも伏線が沢山散りばめられてて楽しいです。
東京喰種は本当に大好きな作品です^^

うしおととらは最高の漫画の１つよ
只、問題は泣け過ぎる
サトリとか流兄ちゃんとか、雪女のハッピーエンドとか。

シュタゲも結構あるよね

主人公前原圭一(業からは完全に空気になった模様)

ハガレンの伏線は、「神様に近づきすぎた」とか「錬金術師は神様を信じない科学者」ってエド本人は言ってるけれど、両手合わせ錬成が「まるで神に祈っているようだ」ってところかと思いました。

伏線でもなんでもなくて草

言っちゃうと全然みんなが知るような人気マンガとは言えないんですけど、ジャンプラで連載されてたタテの国って漫画は伏線かなりあってしかも面白かったのでオススメです。
ただ初期は画力があまりっていうのと好みが別れるかもな漫画なんですが興味ある方はぜひ！！

東京喰種の伏線はほんと凄い。スイ先生大好き

東京喰種は伏線回収したバージョンのアニメを出してくれ｡急に覚醒した金木が無双して終わってて当時詳しい友人に説明求めたぐらい分かんなかったから｡

喰種一巻はリゼが潰されて言った「なんで…..あ….た….が..」っていうセリフがなんであたしがじゃなくてニムラを見てなんであなたがって言ってたのが一番好き

うしおととらのアニメは完成度高かったけれど、洞爺湖と青函トンネルと青森の物語が削除されてたのはショックだった

ハコスカGTRが空母の上を走り回る姿をアニメで見たかったな～

エギュすぎる

そうか？

ひぐらしは神

鉄骨が落とされたシーン、リゼさんが上を見て「なんであなたが…」って言ってるのも、リゼさんとピエロ（旧多）には何らかの関係があって裏切られたんじゃないかって伏線でもあるよね。

一話から伏線といえばチェンソーマン！
マキマのセリフのフォントが違うとか当時気づいた人いたんだろうか…

うしおととらはほんとすき

東京喰種1巻の伏線で言えばあんていくでリゼについて話してる時の兼近の一言「ありゃメガネ取ったら化けるぞ」的な言葉。
同じく1巻でリゼが喰種ってわかった時にメガネ外してて、鳥肌立った。

エドとアルが錬金術師の暗号を読み解くのくだり2か所ある。
母親存命中に、父親の研究レポを読んだときと
ドクターマルコーの「賢者の石」に関する研究所を解読するとき。

父親のは「なんとなく」読み解けているのに
マルコー氏のは数日がかり。

エドが天才なのに異論はないが、伏線というには違うのでは・・・？

ひぐらしの舞台って昭和58年じゃなかったっけ？

東京喰種の旧多はトーカちゃんが上井大学に見学に行った際にカネキケンと間違って「おいっ」と声をかけられていたよね

議論ずれるかもしれないけど数年前に学生だった頃に担任の先生のいとこ？がうしおととらの作者だって言っていて震えたの思い出したわ
(これで地域バレそう)

伏線の意味わかってんのか

藤田先生の伏線を大事に描く手法はアシスタントをしていた先生方にも引き継がれていますね。
安西先生の烈火の炎での、烈火の（使う）炎だと思っていたタイトルの意味が烈火（だけ）の炎だと分かったり、雷句先生の金色のガッシュでのコルルなど、本当に感動出来る場面での伏線回収が素晴らしいです。

面白い。

ひぐらしは伏線回収は雑な方だと思う
馬鹿正直に正解率1%の壁に挑むと解答編でガッカリする
なんでもありファンタジーの人情作品として観るといい作品

ハガレンのは「心理の扉」ではなく「真理の扉」では？

ハガレンのは伏線とは言わないのでは？
後で説明しただけでしょ。
それとうしおととらは、別にとらと農民の槍の使い手は協力して戦ってないですよ。槍の使い手がとらを倒そうとして戦ってた最中に、白面の手下（卑妖）が迫ってるのに気づいたとらは、昔の記憶が甦り、槍の使い手に自分に突き刺して槍を匿うことを提案するって流れだったはず。

ハガレンのやつは伏線って言っていいんか？