「テラフォーマーズ」の人気記事ランキング
物議を醸した漫画3選
というテーマで解説紹介させていただきます。
よろしくければ最後までご視聴よろしくお願いします。
◆動画中に使っている画像は全て引用です。
著作権を侵害する目的で作ったのではありません。
動画にて使用している画像や映像の権利は各有権者様に帰属します。
問題等ございましたらご連絡いただけると幸いです。
引用素材
https://picrew.me/image_maker/1495281
引用BGM
魔王魂様
https://maou.audio
diva syndrome様
https://dova-s.jp/_mobile/
引用作品
GANTZ©︎集英社 奥浩哉
アイアムアヒーロー©︎プロテカ 花沢健吾
闇金ウシジマくん©︎小学館 真鍋昌平
九条の大罪©︎小学館 真鍋昌平
無敵鋼人ザンボット3©︎創通 サンライズ
このコンテンツは製作者のみで考えたものであり、純粋なエンターテイメントとして作成したものです。
各出版社様の協力や要請のもとに作成したものではないことを明記いたします。
チャンネル登録はこちらから
https://youtube.com/channel/UCVxgcqWdpHtoQfXA3RjIe7g
過去の動画はこちらから
https://youtube.com/channel/UCVxgcqWdpHtoQfXA3RjIe7g
#闇金ウシジマくん
#アイアムアヒーロー
#ガンツ
#最終回
皆様チャンネル登録いただきありがとうございます!
現在登録者数300を目指してます!
今回マンガマン的にも喪失感のあった最終回をまとめました。
まとめた作品全てがそもそも20巻以上続いてるくらい人気作ばかりなので、打ち切りでもなく人気が無いわけでもなく、本格的に面白いマンガなだけに考えさせられる終わり方でした。
皆様ももしよろしければ物思う最終回のマンガなどあれば教えてください(^^)
ちなみにネタバレです
GANTZ懐かしいね〜レイカは死んでほしくなかった。最終回は残念な記憶がある
GANTZはエピローグさえ描いてくれたら神漫画だったな~。自分は完結済みのGANTZを初見で一気に読んだからいいけど、リアルタイムでじっくり追ってきたファンからすると本当に肩すかし感は否めなかったと思う。
英雄は花沢さんの投影。と言うのに納得した。
つまりは英雄の描いた漫画と同じような世界。
英雄の描く漫画は主役が不在。
まさにその通りの展開になっている。
あたかも英雄は主人公のように物語は進むが、問題の解決に進まない。
俺の中では主人公=BADだろうがGODだろうが、ENDを付ける存在だと思ってる。
だから英雄はたかがこの世界でとりあげられた人間の1人ってだけなんだ。
従って、ZQNと同じく、物語にコア(核)がない。
メインヒロインも比呂美ちゃんにも思えるし、小田さん、徹子も序盤でこそフェイドアウトするが、英雄の心の柱に存在し続ける。英雄の優柔不断さが出した結論のようにも思えるが、まず物語の登場キャラが全員並んで表立っていると捉えられる。
ZQNの目的でもある全員の一体化と等しく、一人の人間の物語ではなく、これは全体で1つの話なのだ。
確かに、投げやりなストーリーではあったが、めちゃくちゃ面白かった。
作中の誰が言ったか忘れちゃったけど、
漫画は未来永劫残るものではなく、一時代を切り取ったジャンクフード…と表現出来る傑作だと思う。
代紋take2も外せない
今考えてもあれはあかん
ガンツに関しては
この作者の力量じゃつまらない最終回なることは目に見えていたけど
アホにはそれが最終回まで理解できずに炎上しちゃうんだな。
アイアムアヒーローについてもしかり。
逆に、ストーリーとっ散らかってどうやって終わらせるんだろ?と思った所から、ものすごく上手くまとめた漫画とか紹介してほしい。
ドロヘドロとか。
ウシジマくんの最終回は、あれだけ金を搾取することに徹底していたウシジマが最後に手にしていたのはお金ではなくスマホで、実はお金より仲間や人とのつながりを大事にしていたのかな、と解釈しています。
ガンツ最終回は
ザンボット3かいって突っ込みいれました。
闇が深いって意味で「ライアーゲーム」でしょうか・・・
アイアムアヒーローの最終回は当時ざけんななんだこの最終回ってマジギレしたけど、文春の作者インタビューの「ゾンビという嘘をリアルに」ってのと「英雄って一般人の人生を描く」って話でなんかあの最終回が腑に落ちた()
英雄も所詮はたまたまクレー射撃が趣味の一般人だから、謎のゾンビウィルスの正体だとか裏に蠢く巨大な陰謀に迫るとか、んなバイオハザードやハリウッド映画みたく都合よく話は進まねえよなあって、生き残ったら生き残ったで「結局あれ何やったんやろ」って、一般人が知り得る余地ねえよなぁって、そういうリアルを描きたかったんかな
ウシジマくんのラスト。作者の考えが反映されていて好きだよ。ラストこそ作者の言いたかった事だと思う。「闇金なんてやってる奴らはロクな死に方しない」という
星里もちるの「本気のしるし」。
最近作られた実写映画は完璧なラストだったが、原作のマンガは終盤の展開が「なんじゃこりゃ」だった。
おそらく、題材に対して作者が“良い人過ぎた”んだと思う。
ガンツは当時の漫画の不文律みたいなのに中指を立てるかのごとく、ストーリー展開が1P先も読めない新しい時代の幕開けみたいなのを感じてたのですが
いつの間にかなんとな~く、よくある描写になってきたように思います
と言っても滅茶苦茶好きな作品です
ザン↑ボットスリーが
気になった。
「20世紀少年」
浦沢直樹がチラっと出たんで思い出した(´・ω・`)
作品を作る上で、読者の想像力に頼るのはダメだという話を聞いたことがある。
ウシジマくんはあのラストだからこそ良かったと思う。ウシジマくんの身元引き受け人だった社長の「いつか自分に返ってくる」という伏線回収のため、あのあっけなさこそがしっくりきた。そして九条の大罪めちゃくちゃ面白い!
闇金ウシジマくんは、最終回はあの最後しか有り得ないし。最終回があるだけまし!
バスタードやドリフターズなど最終回を迎えないまま終わる作品も多数ある。
ガンツの最終回って最終回の読者の感想というメタ視点含めてのワンセット感ある
あれだけ死闘を繰り広げて作中の地球を守ったのに最終回がチープなだけで読者にボロクソに叩かれてるのがサンボット3の最終回の感じで好き
花沢健吾と浦沢直樹の慢勉面白かったなぁ…
個人的には「度胸星」かなぁ。
連載上の都合とは言えめちゃくちゃ面白い作品だったのに残念。
伏線回収しない漫画は許せない