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ウラギルナナンデアルミンナノ
エルヴィンの絶望説すこ

ミカサ・エレンとそれ以外の人々とはまた違った視点からリヴァイは状況をとらえる。（エルヴィンだって人間、いい加減休ませてやれ。）で、アルミンが生かされるのだった。

でもこのときのエレンとミカサって、単純に友達だからエゴで無理やり助けようとしてたんじゃないん？論理も後付けでゴリ押しして。結局決断した理由はリヴァイのエゴだし。あんまり覚えてないけど。

罪を憎んで人を憎まずっていう基本概念やろ。罪だけ見てたらIQ下がるしそんなところ興味の対象になりにくいわ。

いや、逆に
今アフリカでナンシーさんが喉乾いてます！みたいにな広告に、大変だ！水持っていかないと！！みたいな脳筋対応わりと好きやけど。

何が言いたいかと言うと良く分からんのならとりあえずやるしかないのと、やる前から分かってる問題ならどっちでも良いんじゃね？どうせ無理やけど納得しないやろ。

このアニメやと繰り返してる奴いるから総当たりしてやるので選択とかどうでも良いやろ。

引きこもりは学校みたいなシステムの建物にぶち込んで、学校みたいなルールて仕事をしてもらえば何とか社会の役に立てるのでは

「敵はなんだと思う？」

こいつどれだけ未来を見てやがるんだ…

この漫画のメッセージも素晴らしいが、それに気がつく岡田斗司夫さんもとんでもなく凄い

でも生きるか死ぬかだから回答くれる人の方がええやろ

エルヴィン1番好きや。
“イカれ”がカリスマ性になってるの本当にかっこいい。

ライナーがボコボコにされるのも何かの風刺ですか？

エルヴィンに答えを求めていたフロックが、自分を導く答えを持ってる（感じの）イェーガー派の幹部になったってのはしっくりくる。

間違えたらもう一回やり直すとかないのかな

エルヴィン死んだときは衝撃だったなぁ〜

単一で思考するには限度があるけど、それを取り仕切れる代表者の失脚を防ごうとする能無し集団がそれ
自分で考えるやつとそれをバックアップする奴らの方が強い