人間は本当に絶望した時､虚無になるか笑うかの二択になると聞いた事があります。
原作で該当シーンを見たときには､エレンは後者のタイプなのかなって思っていました。

そうそう簡単に狂えないってきついものがありますよね。

質問なんですけどヒストリアと触れた時なぜ未来が分かったんですか？
王家に触って始祖の力が目覚めたとしても未来を見る力は進撃ですから関係ない気がします。誰か教えてください（にわかです（)）

ちなみに、始祖ユミルを巨人にしたハルキゲニアを入れ換えるとハゲルアニキ=ハゲる兄貴となるつまり、次の始祖はハゲである

マジで歴史書作れそう

死んだ後にエレンの想いが明かされるのほんとに泣ける

誰か進撃の巨人猛者がいましたら、お聞きしたいことがたくさんあるのでここにてお話を聞きたいのですが、
まず一つ目
単行本107話にある、地ならしでこの島を守るため、としてキヨミが三つの条件をはなしていますが、この地ならしで島を守るとはどういうことですか？ジークのエルディア人安楽死計画には地ならしは不要では？
二つ目
ヒストリアが子を作らされることを避けるためにエレンは、王家の血を引くものを巨人にして始祖の巨人と接触させれば力が使えるかもしれないということを黙っていましたが、もしエレンがそのことを報告していたとして、なぜヒストリアは子を作らないといけなっかったのですか？

巨人と戦ってた時がエレンにとっても1番平和だったとか頭おかしなるで…

巨人化する前に調査兵団に入るんでしたっけ？

未来がさらなる地獄だとしてもエレンの「長生きしてほしい」っていうただ一つの願いが叶ったことが、エレンにとって唯一の救いなのか。

ライナーもいい勝負だ！！！

もしかすると
エレンがファルコに話した時には
死んだ後の戦争の記憶も見ていた可能性があるだからエレンが死んだ後1度平和になりその後地獄(戦争)になったんだと思うエレンの言葉と同じ順番だったし

サシャが死んだ時にエレンが笑ったのはそのことを未来の自分に教えてもらえなかったからではないかと思ってる。
エレンは過去の継承者に都合のいい部分の記憶だけ見せて誘導していたとされてるから自分自身にもそうしていたんじゃないかな？サシャが死ぬと分かってたら地ならしを躊躇うかもしれないから未来エレンがあえてそこを見せなかったことを悟って「なんだ、俺も結局操られてるじゃん」みたいな。

エレンは居眠りしてるだけ

サシャが死んだ時に笑ったのはサシャの最期の言葉は未来の記憶になかったから、最期の言葉は自分への呪いの言葉だと思ってたのに最期までサシャらしいセリフだったから思わず笑っちゃったんじゃないかな？

進撃の巨人の世界に生きていたら生き残れる気がしない。この世界で良かった。

ミカサに対して「俺は奴隷が嫌いだ」って言っておいて、その実自分は自由の奴隷だったね。なんとも皮肉な話だ

1:03タバコ逆じゃね

エレン本人が積極的に巨人ぶっ潰したいと思ってたからいいけど、初めて巨人化したとき、自分でもなんで巨人になれるかわからない状況で、処刑されるから協力せざえるをえないのってキツイよね

歴史認識に関する話だから、第二次世界対戦のドイツ(壁=ベルリン、巨人=世界を滅ぼす核兵器)の話だから犠牲を払っても歴史は繰り返される。という意味でエレンが次の始祖になってずっと続くと思う。3期のOPでティラノサウルスとか太古の生物もいたことから、エレンのように尊い犠牲が出て皆がまとまり平和が訪れても、歴史は繰り返される。地球が始まって以来ずっと続いてきたことかもしれないというメッセージだと認識した。