地下室の扉リヴァイ兵長の足で無理やり開けるとこ好き
絶対折れてるよなあれ

進撃のシュールなギャグがいいんだよなぁ、、
他の漫画ではそこまでお目にかかれないギャグ線やと思う

よし、考察しながら録画見直そ。

ジークの『俺のホテル…これぇ…？』って奴1番好き

超シリアスな空気だったのにいきなりエレンの家があああってクソしょうもないギャグでてきた不覚にも爆笑したわ
あれは軽くどころかグーパンされても文句言えんレベルのやつ

シリアスな雰囲気の中にさりげなく入ってくるギャグシーンがおもろいんよ

話が政治的でそうゆうの興味ない人は面白くないって感じるんだね

マーレ編から読まなくなったってやつは考えることを放棄してる。それは自らの可能性を腐らせているのと同じ。

エレンとクリスタがあの表彰まで触れたこと一度も無かったの奇跡だよなあ
服越しとかでは発動しないのかな

伏線ありすぎて理解できる人が少ないっていう(笑)作者が頭良すぎる

やっぱ序盤の王道バトルが好き勢と、終盤の深みのある群像劇、伏線回収劇が好き勢でめっちゃ分かれてるよな。

この漫画はテーマが深すぎてめっちゃ人生観変わったとおもう

ヒストリア推しだからかな
王政編好きだったけどな

王政編好きなんだけどなぁ……
色々繋がってくる感じして

今の世界が当たり前になってからの一期がめちゃくちゃおもしろいんやーーー！！！！

終わり方が完璧だったよなぁ。
名作と言われる漫画でも終わり方がグダグダな漫画よくあるから

大分の誇りです。

進撃の巨人はハガレンと並ぶレベルで完成度が高いと思う

人生でこれを超える完成度の漫画に出会えるか不安になってる
もちろん違うベクトルで面白い漫画はあるけど(ギャグや画力やもっと別の何かや)、
こと話の完成度で進撃の巨人を人間に超えられるのかってね､､､
一番やばいのが、進撃の巨人のような漫画は進撃の巨人の二番煎じになってしまうこと。

1から世界観を構築して、それを初めから辻褄合うようにフラグを立てて、段々と世界観を読者に理解させながら、人間の普遍的な気持ちや歴史観や、現実世界に通じる考え・思いを乗せていく､､､
そんな漫画を漫画家が描きたくても､､､それは進撃の巨人なんだよってなっちまう､､､

好評なシーズンが人によって様々ある、つまり全部おもろい

シリアス中にギャグぶち込む漫画はだいたいおもろい

最初から読み返そうとすると、壁外調査までの最初の５巻くらいが一番きつい。

1期つまらないんじゃなくて
後半が面白すぎただけ

進撃の名言は多いよね

巨人を倒す漫画と思ってた時期に戻ってもう一度みたい

王政編個人的には好きですけどね
普通の漫画家なら成り行きでヒストリアが女王になりましたって感じで描くと思うけどリヴァイの出生とか諸々の要素組み込んで面白くされてるのも良いと思いました

王政編1番好きなんだがなんで不評なんや

マフラーを巻いてもらったミカサは絶対違う人が描いてると思ってる

最初からずっと面白かったけどな

進撃のギャグはあれでいいと思う。鬼滅とか呪術の寒いギャグよりよっぽど良い

最初が1番面白かった

シーズン3の完全試合→勇者→白夜の流れはホンマに完璧すぎる

今でこそ基礎知識になっているマーレや九つの巨人とかの要素が初期では全然想像できないのに、その時点からそれらに繋がる伏線が張られているのがほんまに凄い