山小屋世界はエレンの寿命（4年）を全うして現実の首を切るタイミングが一致したんだと思ってました。エレンが首の中にいるのとわかったのは映画インターステラーのように2人の愛の力だと良いな

自分もアニメアルミンの言葉は本心だと思う。もっというと、（アニメ版の）始祖の力が発動したとき、漫画版アルミン（過去）の言動が自動的に変わってアニメ版アルミン（現在）の言葉（結果）に変わった、と思ってる。過去は変わる

考えるだけなら自由だろ

アニメアルミンの語呂の良さ

私はイェーガー派ではありませんが、エレンと山小屋で暮らしたいです

ただ疑問なのは2000年間エレミカみたいなカップルが１組もいなかったのか‥‥ということだけど‥‥まぁいいか。

エレンとミカサは元々、幼馴染にしては異性らしい距離感がありましたよね。
だからこそ山小屋での2人の様子の変化に時間の経過は感じられましたが「どのくらい」かは測れずモヤモヤしてました。
が、「すんげー長い(言い方w)」というエレンのセリフを思い出させていただきありがとうございます。腑に落ちました。
エレンとミカサがすんげー長い時間イチャコラできたと考えると心が救われます。ただ成仏まで10年は引きずりそうですw

ふるおるさんの進撃考察とてもわかりやすく、聞き取りやすいし参考になります。またぜひよろしくお願いします。

アッカーマンは記憶操作できないから思い出したというよりその場で道に入ったんだろうなと思ってる。

帰りたい…のところで道に入る→マーレでエレンに告白→山小屋で四年過ごす→現実に戻って「できない」

四年たったと言ってたから、その間やることやってるやろWと思ってたから、ジャンと一緒になっても大丈夫としか。

ふるおるさんの動画は、やはり最高だわ。

ありがとうございます!!!!

たかが漫画やのに、ここまでややこしくしないと成立しない時点で、エンターテイメントとしては失敗作だと思います。

ミカサ、アルミンたちを英雄にしたい。生かしたい。自由にしたい。という未来を叶えるためにはカルラが食べられる必要があったしサシャたちも死ぬ必要があった。これは変えられなかった。ということと思ってたけどこの動画曰く少し違うのかな？

エレンが描く未来を迎えるために未来からのエレンの操作があった派と、エレンは結末だけを決められてその過程は決まってしまってた派があるってこと？？

まだ途中までしか見れてませんが、山小屋での世界の暮らしのお話が非常に興味深かったです。
あれはミカサの願いというか「マーレであの時2人で一緒に逃げる決断をしたら」という、2人で束の間の静かな生活を送っていたらとミカサの夢か妄想の類と思ってましたが、2人にとっては道の世界での実際の出来事という感じでしょうか。
時間として見れば、エレンの残された寿命…残り4年とかでしたっけ。山小屋のエレンが寿命で静かに眠る時に夢も終わりを迎え、ミカサも現実のエレンを終わらせる覚悟も出来たのかな…と。

最後のシーンの◯年後は車やミサイルの残骸が出て来た実写版の世界観に繋がる…のかもしれないw

エレンは何も操っていない、操っているのは鏡男ただ一人、という考察をしている者です。
ただ一人とは言っても、鏡男は誰でもないが誰でもある、ユミル、ジーク、レイス家一同、ミカサ、二千年後の君、二万年後の君といった、「始祖の巨人と接触した王家の血を血を引く継承者」すべての統合された人格です。ちなみにアッカーマンは王家の血筋の本統で、レイス家が分家という解釈なのでミカサがラスボスとなっているわけです。
分かりにくい説明で恐縮です。全部説明すると一冊の本になってしまいます。
ユミルの愛は男女の愛ではありません。子どもたちへの愛です。ユミルには息子がいました。彼を守るため、娘たちを犠牲にし、息子の存在を隠蔽しました。アッカーマンは彼の子孫です。ユミルはどうしてもアッカーマンの血、ミカサを守らなければなりませんでした。ユミルは未来を見、ミカサの子孫が人類を救う未来の医療技術「巨人科学」のブレイクスルーとなることを知ったからです。
ミカサの子孫である鏡男はユミルに巨人の力を与え、すべてのユミルの民と巨人の記憶を操って、ミカサを「何としても生きる」強き者にしなければなりませんでした。

進撃の巨人関係なくてアレですけどふるおるさんのエルデンリング考察、かなり望み薄だと思いますがいつか見てみたいものです…
ふるおるの作る動画はきっと、素晴らしい…過去の動画そして今回で確信しております。

『いってらっしゃい』の解釈がわからずまだ悶々としてますｗ
天国へのいってらっしゃい　なのか、それともこれから戦う子供エレンに
対して物語のはじまりの意味でいってらっしゃいなのか
ふるおるさんの考察聞きたです！

わかりやすくまとめて頂きありがとうございます。正直ここまで理解、解釈している人は少ないと思います。この動画を沢山の人が見てくれればさらに進撃の巨人の凄さや奥深さが伝わると思います。