7:23
何回読んでもどのまとめ動画を見ても、ヒストリアの子どもの父親はエレンとしか考えられない。
ジークと話して気が変わらない為にも、子種を宿していたはず。

4:35 エレンは後継者がいないのになぜ未来を見れたのか
あらためてよく理解できた〜たすかる

決定論的世界観だからどうしようもないのね

タイムリープという現象自体が矛盾していることなので、理解するためには「そういう設定」ね、っていう読者の寛大な心が必要。

寿命をまっとうした世界線のミカサの「いってらっしゃい」は、地ならしをする世界線への言葉だと思うんですけど…
地ならしをを止めた際の「いってらっしゃい」はどこへ送り出してるんですか？

作家さんはプロットレベルでは先の話を何パターンも作るのかもしれないけど、さすがに壮大すぎて頭の中がどうなっているのかとても気になる。

ベルセルクの蝕とかまだ軽い方かもしれない。

これ理解する主もすごい

「始祖の力を使ってグリシャより何百年も前の人を操ればもっと丸く収まったのでは？」
とずっと思ってましたが、
ジークの記憶ツアーの中でしかエレンは過去に干渉できなかったってことですかね？
諫山先生が凄すぎて俺の頭では理解できねぇってばよ

記憶ツアーはどんな条件下で発動できるのですか？ジークが王家だからですか？

あれ、なんでエレンがヒストリアに触れたらグリシャの記憶を思い出すんだ？

すいません質問です。
エレンは一人で勝手に自32を選べば誰も犠牲にならずに済んだのではないでしょうか？これ間違っていますか？

そもそも未来が決まっているのにエレンが介入する必要ないよな。介入せんくてもなるようになるんやから、グリシャは良心に従えばいいし、エレンはエレンでミカサが好きならそう伝えれば良かったんだよ。

母さん食べる時のムシャムシャで草

マブラヴオルタネイティブに影響を受けたと、なるほどなぁ

諫山先生凄えな…
これを全て作品化する前に作り上げていたのか…
普通は、作品を作りながらストーリーを創造していくだろうに…

馬鹿なボクちんに教えてくれ！！！
1話冒頭のエレンには過去や未来を見ることはできないのにミカサの髪伸びた発言はどういうことだぴょん！！！

16の時にアニメで初めてみて26のついさっき最終巻読み終わった
10年後の君へ

理解出来てない人割と多くて安心したわ。簡単に言うとこれはひぐらしのなく頃にの6月ループを数年に渡ってループして未だに抜けだせない古手梨花＝エレンorミカサって解釈でええん？

5:46ら辺のところっってエレンが始祖の巨人と進撃の巨人両方の能力を持ってないとできなかったことだから震えるわ。諫山先生どんな頭してんねん笑

クルーガーが「誰の記憶だ？」となっているところから、フリーダが壁の王に操られるようにクルーガーもエレンに操られていた状態ということ。つまりエレンは、壁の王のようなことをやっている。

ミカサとエレンの2人で暮らしてたのって、もしミカサがマーレの夜に告ってたら、というイフストーリーだと思ってたから、ループに介入するとなるとなおさらわからん。
ただ、感覚的には夢と繋がってる感じがして好きな演出だけど。

授与式でヒストリアに触れて親父の記憶を見た時に、自分が過去の継承者に記憶を見せる事が出来ると知って、ジークと始祖の能力を介して記憶ツアーの時にそれが出来たって事？

いってらっしゃいエレンで、また同じループを繰り返すのかい？

この人の解説動画のbgm好き。

エレンが過去の進撃継承者と違うのは始祖巨人を兼ねてるからなんですかね。エレン以外の進撃巨人は未来を(主体的に)見ることはできず、ただエランが見せたい未来を断片的に受信してるだけって感じがします。

結局良くわからんのだが未来は決まっていて人為的に介入する事は不可？
エレンは地ならしをする前に自ら首を切って死ぬ事は出来なかったの？
タイムパラドックスって「パラドックス」というくらいだから、整合性のある説明や理解なんて無理なんだよね
映画テネットの「考えるな」が正解なのだと思う

フクロウ(に限らずそれまでの進撃の巨人)はどうやって継承されていたんだろう
マーレ内で一旦無垢の巨人化になっていたらバレそうな気もするけど

グリシャは進撃の巨人の能力を「未来の継承者の記憶を覗き見ることができる」と言ったけど、物語の設定を見ると過去の継承者が未来の継承者の記憶に自らアクセスすることはできていない。
あくまで、過去の継承者に、未来の継承者が自分の都合のいい記憶だけを切り取って流し込み、見せているに過ぎない。おそらくグリシャはこの進撃の巨人の能力をおそらく完全に理解することができていなかったから「未来を覗き見ることができる」と表現したんだと思われる。

そして、エレンですらこの進撃の能力を完全に理解してコントロールできるようになったのは記憶ツアーの最中。
今の自分の記憶が過去のグリシャに流れ込んでるのを見てエレンは驚いた表情をしていた。
そして、それに気付いたエレンは、この能力でかつて自分が見た未来の記憶に自ら突き進むことができることを理解した。そして、それが自分の運命であることを悟り、覚悟を決めたんだ。

ちなみに、エレンが勲章授与式で自分の未来の記憶を見ることができたのは進撃の巨人の能力というより始祖の座標の力ではないか。じゃないと王家の血を持つものとの接触である意味がないからね。

つまり、エレンが進撃の巨人の最終継承者だったから最も強い記憶の権利を有していたこと。
そして、始祖の巨人の能力も保持していたから過去の継承者の記憶を書き換えたり、巨人の動きに影響を与えることができること。
これらの能力を駆使して過去を改竄しながら未来に導いていけたんだと思う。

やばい、全然わからん。・゜・(ノД`)・゜・。

神動画。バラバラの知識がグッと1つにまとまりました！

ベルトルトを食うな母さんを食えのパワーワード感

エレンの闇堕ちに関しては、泣いた赤鬼みたいな感じだったのね。

これを見る限りだと進撃の巨人は継承者の未来を見せる能力だよね。未来を見れるのではなく。

この漫画のおかげで世界史が好きになった。

今更だけど
このストーリーは最初から考えていたんだよね
だとしたら凄すぎる

解説聞いてもややこしいと思ってしまう

アッカーマンには始祖の能力による記憶操作はできないはずでは？
理解力なさ過ぎて最後のところだけは理解できん

2周目もまた違った角度から見て楽しめる最高のストーリー

ユミルが始めた物語だろ？

進撃の巨人は未来に縛られ、始祖の巨人は過去に縛られている

やべー、
コレ見ても、何だか解らんwww

地形図解説の人なので登録済みだったのだ!?

これを見るとジークがエレンを記憶ツアーに連れて行った事で初めてエレンが父親に影響を及ぼす事が出来たわけで、つまりそれによってグリシャが始めた物語を進める事ができた事になる。
それをどうやってエレンが知る事ができたかと言うと勲章授与式になると言うことか。ここでエレンはグリシャの記憶にある自身の記憶ツアーの姿を、そして自身が物語を進める様を見たんだな。

初回の髪伸びてるってそういうことか！
めちゃくちゃショートだもんな！

何故最後にまたループするのか全くわからん

これを考えた諫山先生凄すぎない？1話目から行ってらっしゃいエレンよ？

そもそもなんで進撃の巨人なんて危険分子が生まれたんだろう。始祖の影響を受けないし未来の記憶見れるしチートじゃん。

鳥肌もんなんだけど