冨樫「あえてこの先のストーリーを読者に考えさせるのもいいな…」

東京喰種大好き人間だから評価されてて嬉しい(小並)

本当にヒソカ好き。いつ見てもかっこいいし面白いキャラだわ

グールズの作者、も少考ぇろょ

護衛軍、ツェリードニヒとはまた違ったヤバさの才能やなヒソカは

富樫さんの死後強まる念は石田先生かw

ハンターハンターの1番の長所
作者が冨樫なところ
ハンターハンターの1番の短所
作者が冨樫なところ

マジでスイちゃんにハンターハンターの続き書いて欲しいわ。

今思ったけどドッキリテクスチャーって念能力使えない人にも見えてるのかな(語彙力)

半分は予想通り、しかしながらあの体は努力なしではならない。
常人の何倍も鍛練してますね、大天使の息吹で体を修復出来れば世界最強クラスでしよう。

人気作家さんがリレーしても面白そうやな笑笑

石田スイ先生の作品とはいえ、すごい物語だと思う。これが、ヒソカの公式の過去でも、すごい自然に感じる

富樫「（今後僕の代わりにHUNTER×HUNTERを書いてくれそうな漫画家みっけ♦︎）」

逆に昨今の漫画やアニメ作品の多くは考察されることを前提に考えてるからなのか、冒頭からいきなり伏線張りやら登場キャラの心理描写を始めたがる傾向にあるんだよね。それだとかえって想像の余地が削られてしまって読んでて窮屈な感じしかしないんだよなぁ。

戦闘狂の師匠と弟子。。。
モリトニオに対してはマチに対するのと似たようなのを抱いているのかも知れませんね。

モリトニオと戦って絶頂寸前のヒソカの後戯でジャンドゥに戻されたのでしょうかね。

ニコニコ漫画に一時期投稿されてたヒソカの過去編の二次創作がとても面白くて好きだったんだけどいいとこで作者が打ち切っちゃって今もう見れないんだよね

この動画ではほとんど説明を省いてるけど『少年H』では「天才を前にした凡人の挫折」というテーマが明瞭に描かれているのが面白かった
自分の長年の努力を否定され姿を消したヤスダ（動画ではキシタって言ってるけど正確には怪我をしたキシタのペアのヤスダがヒソカの才能に挫折した）と、ハンター試験で‘‘ある合格者（明言はないけどジンを思わせる説明がされてる）‘‘の才能に挫折したモリトニオが作品内で出てくる
この「凡人の挫折」はこの作品だけでなく、『ハンターハンター』と『東京喰種』両方で共通して描かれたテーマであるというのがこれまた興味深い
最後の「薄っぺらな嘘」も軽く流されてるけどモリトニオは自分の念を利用した曲芸をマネされた上で敗北しそのあとで‘‘ちょっとやってみた‘‘レベルでモリトニオのもう一つの念能力すらも簡単に自分のものにした結果がこれなんだよね
この気まぐれでモリトニオと彼の劇団の名誉は守られたけどモリトニオ本人が長年の努力の末に身に着けた二つの技も天才ヒソカの前には見ただけで模倣できるレベルに過ぎなかったという…

検索すれば今でも読めるから気になる人はぜひ読んでみてね

推しにこんな過去があったなんて

バンジーガムが強い能力と錯覚するほど
ヒソカは天才的な戦闘技術を持ってるんだね。
とはいえ、能力メモリ残しすぎてるから新能力開発してほしい気もあるけど、このシンプルさがヒソカの強さと個性を支えてると思うとこのままでもアリなのかもしれない。

ヒソカの天才性を描きつつ、魅力のミステリアスさを損なうことなくまとめた石田先生の手腕に脱帽です

同じようにキングダムの原先生に幻影旅団の読み切りを書いてほしいと思いました
桓騎一派の造形を見るに幻影旅団好きそうなのでノリノリで描いてくれるのではないでしょうか

ハンターハンターよくわからないですけどエンディングのせろりちゃんのダンスとおっぱいがかわいくて毎回みちゃいますね！エンディング長くなってうれしい！

過去を描かないことで読者に考えさせるってまさに今の未来を描かないことで考察させてる状態と一緒で草

9:32 からは完全同意です。投稿ありがとうございます。

ところで、すでにご存知かと思われますが、源氏物語も全54巻(帖)のうち、第41巻にあたる［雲隠］は「題名以外に本文は何も書かれていない」といった巻が存在する。当該の巻は物語の重要な場面だけど、作者の紫式部はあえて描写しなかった。
もしかしたら、冨樫先生は先人たちのそういう点をリスペクトしていたのかな？ 知らんけど。

芥見先生早めに呪術畳んで本編描いて欲しい

これモントニオの能力が念能力から離れすぎてるのだけが残念だったなー
ヒソカの師匠だから変化系にして〜みたいな形から入っちゃったせいだろうけどもう少し考えて欲しかった

「あえて描かない事で読者の想像を膨らませて広がらせる事が出来る」
なるほど。
暗黒大陸編
王位継承戦
旅団対ヒソカ
十二支んの今後
フリークスの秘密

今1番物語が面白い展開になりそうな所で投げ捨てる事によって読者の考察や未来予想図が何本も枝分かれになるようにしたのか…

んじゃ実質完結だな

無限四島流のウボーギンはもうちょっと活躍
させてあげたかったな。まぢチョベリバ。

バンジーとドッキリが、まさかマグネットとスカーフェイスに影響されてたってのが、粋な計らいだったな。
あと冒頭で倒れてたのは、もしかしたら念能力者の洗礼を食らってた可能性ありそう。それなら最初からモリトニオのオーラが見えたり、「欲しかったカードも手に入れた」というセリフの説明がつく。

関係なくて申し訳ないけど、ヒソカと聞くと密リターンズの方を思い出すオジサンは俺以外にもいるだろうか？
ハンターハンターも大好きだよ！ビノールトさん大好き

いつかヒソカの過去を描くかなとか言う前に描かなきゃいかんものがあるだろ冨樫ィ！！！
先ずは暗黒大陸編描いてくれぇぇ！！！

石田スイ先生のアートブックまじ凄かったからな…

もう富樫さん働く気ないから、続きは石田スイさんに作ってもらおうよ。

あれ？いつもよりエンディングが長い？

今の死後の念で強化されたヒソカなら座長の完全擬態ができると思うから
船で潜伏は余裕だな

ゴレイヌが念能力を習得するまでの物語も描いてほしいなぁ。

ゴリラとの出会い、ふれ合い、そして別れ…。
そんな涙腺崩壊の感動的な物語になるかもwww

7:49 お風呂場でこのシーンの真似した事あるヒソカファンは少なくないはず

石田スイ先生のタッチが冨樫先生の描くヒソカ=モロウというキャラとその成長を上手に描かれていてh×hへの愛が物凄く伝わって読んでいて本当に嬉しかった。

恐ろしく早い念の習得、俺でなきゃ見逃しちゃうね。

もしもヒソカがハンター協会の会長になれたら、選ばれた強い者だけの組織に生まれ変わっていたかな？

これか、、
念を教えてくれる師匠とか無しに
感覚で練を習得してしまうとか
生まれ持った素質が桁違い…
ヒソカの底が知れないね。

念能力の概念を知ってゾクゾクするヒソカが性癖に刺さりましたまる