李牧さんカイネの髪の毛引っ付かんで自分の盾にしたら、抗争中のヤクザの若頭みたいで絵にはなるな

カイネは李牧処刑時のリアクション担当だからそれまでは不死キャラだな。

カイネの首を貫通。

黒歴史時代の李牧、矛で戦ってたと思うんだがキレて武力開放、ﾀﾋんだシュマさんの矛拾って大暴れするならぜひ見たい
つーか傅抵はなにしとんねん

自分は趙側、カイネも好きなんでﾀﾋんでほしくない派
原先生も読み切りの評判でキングダム連載決定したっつーから李牧とカイネのコンビ気に入ってそうやしちゃんと最後まで描きそうじゃね

最終的には“お約束な公言で”リポ区と供託したマロングラッセさんに後ろから刺されて終わる気がします、軍団の約束とはそういう約束なのでは？

アイキャッチ入れるタイミングっ！

しゅまって男やったんやね、女だと思ってた。

お誕生日オメ。
漫画的に「死ね～」って言うやつがフラグ立ってると思うが。

矢はカンキに当たる。マロンは敵味方すべてを焼き払う。混乱に乗じてカンキ軍蒸発。「本当にやるんですか」の意味だ。カンキは死んだ？逃げた？分からぬままに戦闘は終わる。その後のリボクの活躍は「勝たされた」だけ。それが証拠に韓を平らげた後容易にカンタンに迫られている。主要な城を守って野戦だけでわざと負けをくりかえしていた。だからこの「負け戦」でのシン側の将軍の名前さえ残っていない。

部内恋愛してて練習が疎かになってたけど、マネージャーが死んだことにより、そいつの分まで頑張ろうと思い直して強くなる的な()

お誕生日おめでとう御座います。　リボクを狙った矢をカイネが「リボク様危ない」で身代わりに矢を受けてカイネは落馬→動揺するリボク→そこに押寄せるゼノウ→リボク側近「リボク様　ここは急いでお逃げ下さい」→リボク「カイネを置いては行けぬ」→側近「リボク様ここは個人の感情で動くのではなく軍総司令としての責務を全うして下さい」→その言葉ではとするリボク→そのすきに側近がリボクを主戦場から連れ出す→落馬して矢が刺さったままのカイネはカンキ軍の捕虜に→捕虜になったカイネを見てカンキは砂鬼一家に引き渡しカンキはは一言「雷土と同じ目に」と・・・・・→　戦いから数日後リボク軍に向けて一頭の無人の馬が・・・→そこには小さな箱がくくりつけて有って中身はカイネの・・・・　　と長々と考察して見ました。

これは、かなり当たってる。

ゼノウの濁点は死ぬまで外れないと思います。

死ね！りぼくうぅぅ！ てゼノウのセリフが読者の気持ちの代弁してたね。

もしかして１コメ？