ホロウの行動原理は「強くなること」ではなく「心の穴を埋めること」だということを象徴するキャラだと思う。

スタークって、帰刃を使ってないのでは？
リリネットが武器のままなのを見るに、スタークが使用していたのは卍解かと思えます。
卍解時に破壊された斬魄刀は元に戻らない。
もしスタークが帰刃を使えばリリネットと統合されることになっていたと思います。

スターク1番好きな破面だからこうやって深掘りされて今まで気づかなかったことまで知れるの嬉しい！

なりほど～後付けかと思ってたけど結構考えられていたんですね。

プリメーラが女性形って、espadaにかかる形容詞なんだから女性形に決まってるやん･･･

バラガンより弱いって言われてるのマジ？
器の大きさでもバラガンは勝てないだろうに

本体リリネット派のコヨーテ・スタークに関する個人的な考察です。

本体リリネットが・スタークを生み出し、その際に強さと死の形(孤独)をスタークへ譲渡。
リリネット「ぼくだったくせに」発言は、
肉体的にもさることながら、破面としての本体権(死の形)をスタークに移したからとも取れると思います。

前例として記憶をなくした(死の形を忘れた)ネリエルは幼女化していました。

スタークとリリネットの立ち振る舞いを見比べてもリリネットの方が社交的でかまってちゃんな点も、元々あった孤独をより強く恐れ、弱くなれたからこそ感情が加速した表れだと思います。

そして帰刃に関して、群狼(ロス・ロボス)はスタークではなく、
リリネットの帰刃だと思います。

Gjjjや他の破面が帰刃をした際、刀剣から煙が出たり発光したりする中、
スタークの帰刃は、
リリネットが使う刀剣が発光して霊子化した様な描写があり、かつ
リリネット(銃)を出せなくなった際スタークは霊子の剣のようなものを使ってます。

つまりスターク自体はその霊子の剣を帰刃して初めて、「孤独」としての本領となる可能性があると思っています。

個人的には
ネル・トゥ(幼女)とネリエル(本体)のように
分裂前は、リリネット(大人ver)だったのかなと思います。

なんかこの説明をみたらは周囲から魂を集めて一度吸収し、引き裂いて「同胞」として「リリネット」を生み出し、従えている
という説だと納得出来るんだが。孤独故に、同胞（虚）を求めるが、そのせいで同胞は死に、代わりに得た魂から、同胞（リリネット）を生み出した。
その後、リリネットと共に「そんなことしなくても生きていてくれる同胞」を手に入れたが、次々と死んでいき、最終的に同胞（リリネット）も失い、一人になる。この孤独を埋めるには、また「同胞」を得て、失わなければならない。　
それをスタークは耐えられず「死」を選ぶ。スタークは藍染が恐ら似た境遇であることは理解していおり、自分の代わりに「孤独」になる側になってくれた「恩」を返せないことを謝罪した。

弱いのは擁護したいけど現状無理

確かによく見ると、スターク普通に顔は魅力的で現実世界でもモテそう。心の中は複雑で
あまりに霊圧が高いために孤独だったって設定は神だったな

老いの力が分かりやすく強いからバラガン最強に見えるけどよく原作読んでたら描写的にスタークが1番なのはわかる

ところで無限装弾虚閃 ( セロ・メトラジェッタ )のルビかっこよすぎると思う

考察メモ
対比相手は、更木剣八
・誕生日が剣八11月19日、スターク1月19日
・最初から強い力を持っていたという境遇が同じにも関わらず、感性が真逆。
・上記同じ点で、戦いに関しての考え方が真逆。
・剣八は剣、スタークは銃。
・剣八は力を解放することで右目を解放し、スタークは力を解放することで、左目が穴になる。
・パワーでごり押すという共通点はありながら、剣八は本能的、スタークは戦略的。
・スタークは2人で力を合わせて複数人に負け、剣八は2人で力を合わせたことによって1人に勝った。
・剣八は織姫に協力し、スタークは織姫を取り返す。
・剣八とやちるは関係が物凄く良好、スタークとリリネットはいつも喧嘩ばかり。
・剣八は一撃で沈める剣道があり、スタークは虚閃を無限に放つ無限装弾虚閃がある。
・(アニメ版のみ)剣八はやちるがいなくなり、スタークはリリネットが先にいなくなる。
・(アニメ版のみ)剣八は戦っていくとどんどん強くなり、スタークは戦っていくとどんどん弱くなっていく(リリネットが消えていくことによる)。
・(ブレソル)小説版の剣八もスタークも肩に何かを巻いていて、髪が伸びている。(かなりこじつけ笑)
・(ブレソル)剣八の剣が1本から2本に、スタークの銃が2丁から4丁に(絵を見てみると、足にもう2丁あります)。

既に「天に立つ」していることがわかります、って意味不明な文なのに何が言いたいかわかるの草

ほとんどのジャンプ作品は「めっちゃ凄い考察だけど深読みしすぎ感も否めない」ってなるんだけどBLEACHの場合どれだけ深読みしても「え、そうじゃん！」ってなるのすごい。

スターク<藍染 霊圧量や強さは

てか､スタークって可哀想だよな…孤独が嫌いなのに番号が1だなんて…

スタークはもっと見せ場を作って欲しかった。能力とか地味すぎて。。。
上位エスパーダで唯一表紙にもなってないし。

バラガンも最近加入ぽかった気がするし、何なら10集めてから結成してそうだから皆んな天に立った後に集めてそうではある

BLEACHの戦闘は、実力差があれど、ある程度能力相性でひっくり返すことが可能。

バラガンとスタークでも、それは当てはまる。

だから、スタークがバラガンに勝てようが、勝てなかろうが、敵勢力に対して、どちらが実力で勝てるかだと思う。

あの頃はもうセロが凄い技って感じじゃなかったし能力も微妙に見えたんよなぁ。クインシー編で出て無双とかして欲しかったわ

京楽が銃使いとばっか戦うのはなぜなんだ

スタークもハリベルも虚圏だったら、もっと強大な描写になると思う。

スタークとか虚圏だと一護と剣八が捉えきれない程の響転だったからな。たぶんゾマリの十刃最速は自称だよ。自己陶酔し過ぎや。

お前いっつもやばいな

｢京楽に不意打ちで倒された｣ってよりも｢京楽ですら不意打ちで倒すしか無かった｣って感じかな…。

まあこれを言い始めたらなんとも言えない感じだけども。

虚の頃の人格は男性面と女性面で分かれた二重人格で、それでどちらが本体かわからなかったんじゃないかな(という妄想)
女性面を頃されたことで、二重人格が破綻して孤独感で戦意喪失した？

スタークには是非とも記憶持ったまま人間に転生して欲しいものだ。なんの力も持たない状態で、なんの記憶もないリリネット転生体と仲良くしてて欲しい

超速再生ってウルキオラしかできないのかな？
刺されたくらい治せそうなんだが

バラガンが二番なのは藍染の嫌がらせ説たまに見るけど、藍染って嫌がらせするほどバラガンに興味持ってないと思う。
バラガンも十刃の序列に頓着なさそうだし、スタークが一番なのは単純に実力だと思います

構え無しで棒立ちで虚閃撃てちゃう
くしゃみやヒャックリでも
鼻かんでも虚閃出ちゃうから
誰も側に寄れないだけかも

群狼は打ち消しが間に合わなくて普通にバラガンに勝つと思っている。

天に立つできるくらいのメンタルがあれば最強だったかもしれない…

王虚の閃光や黒虚閃を使えるはずなのに使わなかったり、浮竹とのやり取りから無限装弾虚閃より高速で複数虚閃を使えるの確定してるけど、使わなかったりと終始手を抜いてた印象
なんならやろうと思えば黒虚閃連射とか可能だったんじゃないの？
そもそも霊圧だけで周辺の虚が死ぬなんて霊圧お化けの剣八や一護でも起きなかったこと思うとかなり異質な存在な気がする

孤独だから1てことやと思ってた

そういえば、大前田って何で副隊長に選ばれたんだろ？
権力？

、、、、、影鬼メタってダメージがスタークとリリネットに与えたのかよ、、、、
ヤバミ

小説かなんかの考察だったかは忘れたけど、更木剣八並の霊圧なら死の息吹がそもそも届かないらしいからバラガンはスターク倒す手段ないのでは？

当時全く気づかなかったけど、最後に剣を出したの納得した

改めて思ったのは分裂前の周りの死体が山積みになっているのは何でだろ……近くにきたら霊圧(や能力など)で勝手に死ぬなら積まれることはないだろうし、

多分マユリ様でもスタークは制御下に置ける自信が無かったのかもね
絶対死体回収やらはしてるだろうけど元の霊圧が高すぎて例え枷をかけても霊圧だけで突破される危険があったのかも

スタークは一人になるのが嫌だって誰かを守るために戦い出したら最強やったんやろうな。
まぁ結局誰かを庇って死ぬんやろしそうなったとしても敵のムーブではないかw

崩玉愛染ですら空座町一般人を昏倒はさせても消滅はさせなかったから、魂の性質を抜きにしても分離前のスタークの霊圧は異常
強すぎるが故に天を目指した愛染と、強すぎるが故に隣を探し続けたスタークは対比あるいはifになっているのかもしれない

そして群狼はスタークの戦闘スタイルとしては自身の魂を弾にしているんだろうけれども、周囲の物体まで弾に変換できるかどうかは疑問
それって虚じゃなくて滅却師の性質じゃない？
だからスタークのリロードは自身の魂かもしくは周囲の敵or味方の魂をリロード出来るんだろう

つまりスタークは本気を出すと自身を使いきって消滅するか、敵や味方を喰い尽くして消滅するかという二種類の孤独にしか辿り着けない
本気を出すと必ず孤独になることを理解していたから本気になることを嫌っていた、とそう思ってる

BLEACHはおろかジャンプの漫画史上で最推しのスタークの解説動画を見られるなんて夢にも思いませんでした‼︎本当にありがとうございます‼︎しかもジンさんもお気に入りとはなんだかとても嬉しいです

戦闘におけるスタークの欠点はやる気の無さにありますが、逆にそんなキャラだからこそ惹き込まれる魅力もあると考えます。
ifで仲間の虚や破面を守るようなシーンがあれば多少はやる気を出してはちゃめちゃにイケメンなスタークが見れるのかな

自分が強すぎて孤独だったと言うのは愛染と通じる部分。
性格的に京楽とも気が合っていたし生き残っていて欲しかった。

スタークってちょっと一護に似てるよね。だから藍染は１に据えたのかも。藍染って一護の事気に入ってる描写が多々あるし。

リロードができるっというより
リロードしなくて良いが正しそう

銃じゃなく剣を取り出すシーン、その意味全く気づかなかった〜