結局和尚が仕組んだんじゃないのこれ
霊王の楔としての期限とか力が薄れて来たからそろそろ交換するかみたいな
死神の循環も促してたんじゃないかな
山爺もそろそろお役御免だよと
もし一護が負けてバッハが勝ってたら百年後に尸魂界はないんだからあるかわからない未来の夜を奪うなんてあると確定してなきゃ無理
和尚は全部知ってたって事じゃんね

霊王宮にたどり着いた時にハッシュヴァルトが心中お察しします、みたいなのは和尚に霊王宮に封印されていたからなのか？

久保先生「なるほど、そういうことだったのか…！」

…………和尚は何故滅却師が影に隠れるのを見逃したんだ？？
和尚なら見えたんじゃないのかな………

一護から力を奪ったのは ユーハバッハの善の心が自身が敗北した後の一護の霊王化を考えて奪ったですかね？

そういえば、再放送bleachの初代十三隊との戦いの時のユーハバッハの髭が薄くなっていた様な

違和感は覚えるもの定期

ユーハバッハはなんで後継者を選んだんですか？
生も死もない世界でバッハがずっと支配し続ければいいとおもうんすけど

やっぱ全知全能の未来改変、霊王吸収してからだって言ってる人といたけど関係ないよね

ユーハバッハの年齢が推定通りなら相当若い（？）
この年齢だと三界に別れる前の世界の実態なんて全く知らないでしょうから
原初の世界に対する認識もどちらかというと憧れに近いものだったのかもしれませんね

本当BLEACH好きだし自分のバイブルだけど矛盾点とか突いてくる考察とか(作者の自己完結も問題かもだけど)見る度に物語から覚めるし、漫画初見の時の気持ち定期的に思い出してないと萎えるようになってきた。

ぼんどごめんごのべん！だああ..あ..

ユーハバッハは何したかったんや

何で1000年前｢封印｣として殺さなかったでしょう？

バッハが霊王から抜け落ちた力が意思を持って動き始めた存在と仮定すると石田家が実は霊王の本当の子孫なのではないかとふと思いました。霊王は封印される前に実は子を儲けておりその子孫が脈々と生き続けてきたのが石田家なのではないかと。バッハが滅却師の始祖と作中で言われていますが滅却師の始祖って厳密に言えば霊王だしバッハが始祖ってのはミスリードでバッハが生まれる前から石田家「霊王の子孫」が存在していたのではないかと。だからこそ雨竜がバッハを超える存在ってのも微妙に納得できます。

若かりし頃のバッハさんって日番谷とルキアに似てる気がしませんか？久保せんせーならもっと描き分けが出来そうなものですが。して日番谷とルキア2人の能力が氷雪系ってのも気になります。2人は流魂街に来る前は滅却師だったのかなーと勝手な妄想を飛ばしまくってます。

あ

物語を違う側面から考察する機会をありがとうございます。
こうして聞くと、ユーハバッハも哀れに思えて来ます。
しかし、まだ1人だけ残る滅却師はどうしていくのだろう？

それ故に…またバッハ復活とかしそう(笑)
よくも縛り付けたな的な？ w

ジェラルドが本編では心臓かもって言われてるけどユーハバッハの方が心臓っぽいなって思った
ジュラルドは強い攻撃を受けるほどデカくなるのが筋肉っぽいしmiracleと muscleはどちらもmから始まる
大体2番手を頭脳で例えるからじゃあ1番は何かって考えると心臓以外はあんまり考えにくくて滅却師の2番手は頭脳派なハッシュヴァルトでヴァンデンライヒにとっての心臓は間違いなくユーハバッハ
ユーハバッハが滅却師の種の始まりなのと力を与えて戻ってくる部分が血流の始まりと血液の循環に似てるし血杯を飲ませるのも血を与える心臓を連想させる
循環させるもの(心臓)が生と死の循環がない世界を創ろうとする皮肉にもなる

初代ストーリーお願いいたします。大ヒット間違いなし。

ユーハバッハが1200歳だったとしたら初代13隊に敗れて990年ぐらいは封印されているようなもんだから、実働は精々200年ぐらいになるんか？意外。

バッハと和尚は裏で手を組んでいた説。たから霊王を和尚は呼び捨てだったし不死身の0番隊をなぜそのままにしたのか？
和尚は殺さずに封印したのか？
藍染が霊王を嫌う理由はなんなのか、浦原はこれについて否定もいていなかった。頭も良い人だし。
やっぱりすべての源凶は霊王にあるんじゃないかと思う。
誰も彼もが霊王の代わりになろう、させようとしす過ぎている藍染しかり和尚しかりバッハしかり。

オモロ！全ての点を繋げてくるジンさんの考察力に感動しました！

考察としてはバッハは霊王の血液を基にして和尚を形のベースとして生み出されたんじゃないかなって。
和尚の顔を逆にして細目にしたらかなりバッハに似てると思うんですよね。聖文字も和尚の名付けのバッハバージョンで。
あと矛盾と言えば霊王吸収前とはいえ、ハッシュが雨竜に「陛下にとって戦うことが生きる術だ～」と言っているのに三界を統一して死のない世界を作ろうって考えの方が矛盾してると
思います。勿論、霊王を吸収してその弱点が無くなったとも考えられますが。
あとは後継者と言う存在を作る意味も解らないですよね。

ポテトが封印されているバッハに代わり全てを進めていた？

真咲が不浄と見做されたのは、一心の魂魄を注ぎ、純血から混血になったからでは?
そうでなければ純血に拘っていた竜弦が、浦原の話を聞いたときにあれほど取り乱すとは思えない

知り合いが｢これヤハウェじゃん｣って神への冒涜だとか言い出したとき、ほんとに怖かった。
まあ イエスに似てはいるけどさ。
マンガにねぇ…？

なんでジオールマイティが完成する９年が経つ前に侵攻を開始したのかが疑問です。もしかしたらジオールマイティの力は相当のリスクがあったのかも

0:00 ジン3笑

千年前も現在も背後からの攻撃で隙ができてるバッハ・・・

1000年前から今に至るまで（一護に負けることは見えてなかった？）が一通りの計画なのかなと思ったのですが、どうでしょうか。
1000年前は負ける必要があったから単眼だったと。

これはただの妄想で根拠は特にないです。スルーしてもらって構いません。

ユーハバッハが霊王から千切り堕とされたと仮定した場合、何者かに強引に千切られたということになると思います。
後、ここで千切り「落とす」ではなく千切り「堕とす」という字を使っているのも気になります。
修多羅千手丸が「久しいのう」と言っているのはもしや
ユーハバッハの出生に関与しているのではないだろうか。
例えば、霊王の一部を使って何か研究してたとか。

以上

個人的には千年前の時点では全知全能ではなく何か別の能力を持っていたんじゃないかな。
しかし初代護廷十三隊との戦いの中で消耗したのかその力を失い、山爺の攻撃から命からがら逃げた所を和尚の封印を食らい、その直前に全知全能の力を覚醒させた。
そして封印間際に聖帝讃歌を残した・・・みたいな？

三界の前の原初の時代に戻りたいと思った霊王の落とし子。

重度の障害を持つ胎児に
力（霊王の欠片）が宿って、
クインシーの始祖になったのかなぁ。

ん？バッハって子供が居たの？
バッハともう一人クインシーの女性が居ないと純血種って出来なくない？

生も死もない静止した世界望んだのに静止の銀でやられるオシャレさよ

そういえばどこかのスレでユーハバッハの霊圧の上下でヒゲが長くなったり、短くなったりする考察があったきがする。

始祖？最初から産まれてないのに、全員に血が流れてるは、意味が分からねぇ、クインシー自体がユーハバッハが産まれてからの存在なら理解できるけど、、

ユーハバッハは最後2代目霊王にされたけど、実はそれも見越して霊王の力を吸収したんじゃないかな。和尚が一護を二代目霊王にしようとしているのを察している描写があるし、斬月のおっさんみたいに一護を守ろうとしたとか。一応父親みたいなもんだしな、ユーハパッパ。

いつもBLEACHの面白い解説動画ありがとうございます！
前から少し気になっていたのですがユーハバッハや霊王の目は複眼よりも重瞳（ちょうどう）の方が言葉的に合ってるのかなって思います。
違いとしては複眼は虫などのように眼球がたくさん集まっているのが複眼で、重瞳は1つの眼球の中に複数個の瞳がある事をさします。余計なお世話だったらすみません！
これからも動画楽しみにしてます！

第一時尸魂界侵攻前の２００年間で始祖のユーハバッハが子孫の滅却師を軍団クラスまで増やすには短すぎると思うので、ユーハバッハ自身はそれよりもっと昔から生まれてたと思う。

２つの説の折衷案として……
霊王の直系として無力の子（人の形はしてなかったかも？）として生まれてから、何らかの方法で影の中に隠れて長い時をかけて魂を分け与えては回収するを繰り返す事で自らの力を増やすと共に滅却師を増やして、約１２００年前に力が満ちて人の形を成して世に出てきたって感じかも？

ユーハバッハって無駄に高笑いやオーバーリアクションせずに斬月のオッサンみたいなクールなイケオジだったら藍染より推せたラスボスだったかもしれんのに本当に残念だ。

別に『直系の子孫』でも良いのでは？
一護に対しても『息子』と言ってるので、自身も『霊王に近しい力』を持った存在なので霊王を『父』と言ってるのかもしれない、
直系に欠片が継承され強い力を目覚めさせたのがユーハとも考えられる。

ザイドリッツの方がユーハバッハより普通に年上に見えるので、バッハが霊王の実子とか、血族の元祖たり得ず、飽くまで集団の創始者的な存在だというのは至極納得できます。

指摘されているとおり、バッハは霊王から零れ落ちた力の結実で、自ら力の一部を人間に分け与える→分け与えられた人間が世代を重ねる→力が伝わる→力を基に意識と結束が強まる、というプロセスを経ることで、擬似的な血族集団（滅却師）が完成していった、…みたいな流れが実態に近いでしょうか。

ユーハバッハが霊王の子(子孫末裔の先祖返り)にしろ霊王の力の顕現にしろ、どちらにせよ三界分立が百万年前＝霊王が死んでから99万9000年の時を経て産まれてきてるんですね
聖帝頌歌といい9に縁がある

聖別すると経験値なども一緒に還ってくるなら、
一護が滅却師の力を奪われた時に（これも聖別？）
斬月のおっさんが今まで一護と一緒にいた経験も巻き込んでるとかないかな
奪った直後のYHWHの表情が意味深なような
その後石田以外を聖別するのも急な路線変更に見える気がしてきた。