バーンザウィッチの世界にも霊王的なのがいるんだろうか

祭事を司る一家なら伊勢家はそこから派生して「神剣を継承する」ことのみを目的とした家なのかもしれませんね。というか「鏡」の銘が付く宝剣ってどういう経緯で出来たんでしょうか。
もしかしたら貴族の中で突出した斬魄刀を造った死神が己の斬魄刀と特殊な契約を交わすことで子孫たちにも使えるようにした、とかなんでしょうか。

「地獄に蓋をする一族」が唯一の情報ならば、
獄頤鳴鳴編でのザエルアポロの発言も考察の手掛かりになると思います。
ザエルアポロの言い分は、
1.「藍染とユーハバッハが消えたから地獄への押さえ付けが弱まった」（＝地獄の蓋の消失＝最後の一族が避けるべき事態）

2.「山爺、卯ノ花、浮竹を地獄に落としたことで地獄側の力が強まった」（＝これも最後の一族が避けるべき事態。つまり見えざる帝国との戦闘後の魂葬礼祭は全て悪手だった）

以上の2点です。
2の言い分から考えると、最後の一族が地獄の蓋が必要と考えている一族ならば、魂葬礼祭は行わないべきなのでは？この違和感から、私は最後の一族は本編終了時点で既に滅んでいるのではないかと考えます。
（だから形骸化した魂葬礼祭が行われたのでは？）

また、地獄の蓋となる霊圧の管理のため、「護廷十三隊の討伐先を決める」「危険人物の霊圧の拘束の程度を決める」役割、
地獄側の力が増さないように「強い霊圧を持つ死神が死なないように戦闘をコントロールする」役割を持つと考えます。

そして、本編で既に滅んでいて、上記のような戦いを管理する権限を持つという点から導き出されるのは、ソウルソサエティ編で藍染が皆◯しにした旧四十六室ではないでしょうか。

ザエルアポロの言い分を聞くと「アランカル編終了後の新四十六室の対応がことごとく地獄の蓋を弱くしてるな」と思ってなんとなく考えたこじつけですが、考察っぽく書かせていただきました。

【地獄の蓋を弱めたと考えられる新四十六室の対応】
・藍染の封印
・山爺が死んだ後に卯ノ花か剣八どちらかが命を落とす戦いを許した

一読いただき、ロジックがおかしい点など指摘いただければ幸いです。
2022年もジンさんの動画楽しみにしています！

獄頤鳴鳴篇は追々書こうかなとおっしゃってるのでファンは求め過ぎずも楽しみに待つべきだと思いますね～。何事も自分のペースが一番ですし。

つなやしろ家と対になるってつなやしろ家の分家ってことかと思った

歴史を管理するの対、未来？笑

4大貴族で霊圧も強いはずなのに、隊長とかにいないのは不自然な気がするなぁ

地獄って三界のようなはっきりとした世界じゃないらしいからなあ。

最後の一家は地獄にいるから、全然出てこないのかも
作中は全て地獄以外の描写しかないし、地獄で何か起こらない限り、他界には関わってこないのかもしれない
朽木家と志波家も何してるのか分からんのが気になる
アニメで出てこないかな・・・こないか

地獄も入れて四界って扱いにして魂を循環させればいいのに、三界で魂を循環させると決めて、更にそれとは別に地獄があるってのがちょっと不思議ですよね。実際に、地獄も循環の一部を担っているのにそうしない（もしくはできない）のは、色々理由がありあそうだな、と。「ひとつの混沌とした世界」＆「地獄」っていう2つの世界だったのを、三界＆地獄っていう風に改めて分けたわけですよね。じゃあつまり、始祖達も手出しできない別の世界の地獄っていうのがあって、つまりそこには地獄を統治する、そして尸魂界が関与できない何かが存在している、ということなんでしょうか・・・。まとまらないですが、モヤモヤを書いてみましたｗ

少なくとも前線に出てきているなら一言でも匂わせる描写があるだろうけど微塵も無いからやっぱり裏方的な一家と考えるのがベターですよねぇ。
そして五代貴族で廃れているわけではないなら世界の根底に関係する役割って考えるとジンさんの説の枠組みはほぼそのまんま当たりそうですねこれ

この仮説なら、原初の世界、三界が分かたれていなかった頃、地獄だけは三界とは別に存在していたことになりますね。

BLEACHのあらゆる小説に付箋貼りまくってそう

小説のことを知るまでは最後の一家はリバースロンドンにいると思ってたなあ
本家は西にあって東には分家か窓口的なものしかいないから作中には出てこなかったのかなって思ってた

天国ってあるのかな？

藍染「いつから気付いてたんですか？」
平子「お前がマッマの腹にいる時からや」
個人的には藍染が最後の一家当主の隠し子で平子だけが出生の秘密を知っているだと燃えるんだが。

最後の一家については地獄と関係している事だけ分かってるからね…あとあの下衆一族の対か?

最後の五大貴族の謎は久保先生監修の元、作られる、最新作劇場版BLEACHで明かされる、ていう展開だったら燃える

そういえば110年前の時点で死亡してた10番隊隊長は何者なんだろう？
それと松本だけ隊長の魂葬祭を2度経験してるよね
享楽もそうだけど

さすがに藍染が五大貴族は飛んでるなぁ。
そんな力があれば、権力方面から綱彌代家に仕掛けているだろうし。
それができなかったからこその反逆でしょ。

最後の五大貴族が何なのか。
地獄の蓋が必要と考えた。なら、誰がどうやって作ったのか。
その技術がどんなもので、どこに残ってるのかとか考えると、むしろ二枚屋王悦が怪しいのは面白い。
だって、斬魄刀って、明らかにそのシステムに組み込まれてるし。
地獄から現世や尸魂界を見ることが難しいって描写が出た以上、なら生前の罪ってどうやって判定してるのかと。

28К просмотров на видео по Бличу и на Японском, наверное что-то информативное

アニメが始まると同時にジャンプで再開して欲しいな、、、
あと、個人的にアニメの後の黒崎一護と銀魂・坂田銀時(森田成一と杉田智和)の小ネタが好きだった！

山形県に放生という習慣があるそうです。それを連想させます。

私も藍染が五大貴族なら夜一さんが知らないはずないですし、そもそも莫大な霊圧にしても上級貴族である京楽やあの藍染でさえ対策を用意した山爺も該当するので理由にならないですよね。
あと藍染が五大貴族ならほぼ誰に対しても砕けた口調で話し、空鶴と白兄と時灘を下の名前で呼び捨てにする夜一さんが藍染を下の名前で呼ばず終始藍染と呼んでいるのも違和感を感じますから私も藍染五大貴族説はないと思ってます。
私的には五大貴族最後の一家は魂葬礼祭を取り仕切っているだとつまらないので地獄の蓋を塞ぐ役割を負っているだといいかなと思います。

良いですね。俺もその予想、同意します。

最後の貴族の家名は初出で尚且つ新キャラが当主だと思います。

地獄との窓口を担い地獄蝶の飼育や魂葬礼祭を取り仕切る神社か寺院の一族(祈祷師、僧侶、シャーマン等)ってのは良いですね。

家名も獄門家やら羅生門家やら閻魔家みたいな地獄を連想する荒々しい感じの家名だと予想(笑)

地獄の閂
藍染の霊圧
5代貴族なのかなと思いましたがなるほど面白い考察ですね

やっぱり、握菱鉄裁を推します。ジンさんの考察に一番、しっくりくるので♫出来れば、見解をお聞きしたいです。

霊王に関しては藍染なら鏡花水月で、浦原は訳の分からん怪しい発明品で。
それぞれ綱彌代家から情報を入手したんだと思う。

最後の一家は地獄に関しての窓口というより、「三界以外の世界への窓口」という感じで地獄の他に西梢局とのやり取りも仕切っているのではと
四大貴族レベルが何かしら西に携わってなければ均衡的なものが崩れる的な…

浦原家とかないかな

名前だけでいったら円乗寺家いけそう
あと個人的には弓親というか綾瀬川家が怪しい、流魂街の59番以降は過去500年草履を履いたものはいないって言われてるほど治安悪いのに、弓親昔っから綺麗な着物着てるし…名前もなんか高尚そうだし…

個人的に対義語から考えてみた
綱彌代家が「虚飾（中身がないのに、外見を華やかに見せる＝大した実績もないのに五代貴族筆頭を名乗る？）にまみれた～」ならば
？？？家は「誠意誠実を地で行くような～」って感じでしょうか。
また、「虚飾　対義語」で調べたときに少し出てきたのが「八つの枢要罪」
これによると反対は「平素」　つまり、最後の一家は「とても誠実で、尸魂界の一般隊士に見間違うような平々凡々とした親しみやすい一家」であるといえるということではないかと、そして、地獄に関係してるということ。つまり、千年血戦編のアニメのアニオリ回とかで「モブだけど存在感あるな」ってキャラクターが出てきたらそいつの可能性が高いかと

この動画と関係ないけどウルルとじんたって結局何者なんですか？

流石にこのサムネは釣りすぎる

ほんとジンさんの考察力凄い！

考察ではないけど地獄関係で気になるのは
・ザエルアポロが堕ちたとき、地獄門の描写がないこと。
・生前に罪を犯したプラスの魂魄を魂葬したときどうなるのか。
・ザエルアポロの言ってた地獄蝶について。

動画とは関係ないのですが、先日古代エジプト人は「名前を呼ばれると生き返る」という死生観を持っていて、墓に名前を刻んでいたという話を聞いて、和尚と同じだ！エジプトまで久保先生は取り入れてるのか！と驚きました！

あの読み切りの終わり方は
絶対そのうち連載再開やるだろ？
まさかアレで終わりじゃ無いよな？
あとの考察は読者に委ねるとかそんなんじゃないよね？
もしくは映画化するかだよ

最後の一家は俗世に興味が無く滅多に表舞台に出ないって事と三界と地獄との契約と魂葬礼祭と言う役割を担ってるって事で仮説に鬼道衆の創設をしたって仮説を付け加えて欲しい。鬼道衆も滅多に表舞台に出て来ないし鬼道衆の成り立ちは護挺十三隊とは違うし！そして此処から妄想で現在の当主は鬼道衆総帥大鬼道長を勤めていて歴代最強の大鬼道長でまなこ和尚の様に裏破道を使えて禁止されてる鬼道も含めて全ての鬼道を詠唱破棄で藍染惣右介以上の威力で使用可能で霊圧レベルも愛染並みで手段も浦原喜助並み、潜在能力も黒崎一護並み、叡智もまなこ和尚並み、戦闘力も更木剣八並みの6人目の特記戦力で一護の息子のかずいと同じ能力の上位互換の能力も持つ超チートキャラだと妄想してます。

綱彌代家と対になる···というのは、何も地味で暗く、貴族とは思えない貴族という意味だけでは無いと思います。

綱彌代家が典型的な利己的下衆貴族なら、それと対を成す最後の五代貴族とは、ノブレス・オブリージュ(貴族の義務)を果たしている貴族とも解釈出来るのでは?

ノブレス・オブリージュとは、「財産、権力、社会的地位を持つ者は、富の分配や社会貢献などを自発的に果たす義務があるという考え」を意味します。
これ自体は法的な責任は無いのですが、この責務を果たさない事で倫理や人格を問われます。

多角的に見てみると、綱彌代家と対となる人格の持ち主が一人だけヒットします。

そう、ドン・観音寺です。

冗談ではありません。ガチです。
考えても見て下さい。
ドン・観音寺の性格と綱彌代時灘の性格、対になるような気がするんですよね。

まあ、ドン・観音寺はドン・観音寺のままでいて欲しいというのは、ありますが······

しかし、こうとも思うのです。
尸魂界の五大貴族だからと言えど、必ずしも死神由来の能力を所持している訳では無いのではないか?
そもそも、最後の五大貴族は尸魂界にいるのか?
ただ、尸魂界において必要不可欠な人物の為、さも尸魂界の住人のように語られているだけではないか?

とも思わなくもないのですよ。
地獄篇で人を死に至らしめる瘴気が現世に蔓延したのに、地獄関係で霊王の元に来た最後の五大貴族が登場しないのは不自然です。
では既に、地獄篇の死神の中に最後の五大貴族が存在したのか?　というと、ほぼ無いと思います。

というのも、地獄篇のコンセプトは一護を中心とした物語。
また、物語の展開も一護と彼に近しい仲間達の活躍に焦点が当てられています。

私がドン・観音寺が最後の五大貴族の候補に上げたのは、これが理由です。
地獄篇という、最後の五大貴族を登場させる絶好の機会を、何故か師匠自らの意思で手放したとも受け取れるようなコンセプトと物語の展開。

これを逆に考えます。
もしかして、最後の五大貴族は一護と近しい仲間、或いはそれに類する存在ではないか?　と。

あくまで、個人の所感です。
長々と大変失礼いたしました

違うと思うが、一瞬だけ医療関係に従事してる山田家かと思ってしまった。
(個人の感想です)

扨、僕も帰る
何か分かったら教えてくれ

原画展の感想動画とか出さないんですか？

関係ない話題で恐縮ですが、王悦は藍染の斬魄刀の本質を把握して、百年以上続いてた悪事に気づいてなかったのでしょうか？気づいても不干渉としていたのでしょうか？
ユーハ一次侵攻後の京楽と和尚の会話を見る限り、古い知り合いのようですが、歴史上、和尚が関与するレベルの騒乱は千年前のユーハ以来ないと思われ、その後に生まれた京楽が知り合いとなると、平時に何度か接触していたことが窺われます　特に霊術院開設以後、新入生人数分の斬魄刀を王悦が納めていたわけですから、警告、直接排除することもできたはず　隊長格を騙すにはかなりの霊圧が必要と思われ、となると騙せる対象にない製作者の王悦なら、騙す能力の斬魄刀が何かやらかしてる！と気付けたと思うのです

最後の一家は地獄蝶の管理とかもやってそうですね。
ということは、瀞霊廷内の通信管理とかもやってたりするかも？

明けましておめでとう　2022年もよろしく!

BLEACH
おわり！