【補足】
映画全てがパラレルだと伝わってしまっている方が多いようですが、僕は違うと思います。
例えば茜雫の映画でいえば、一護の発言もありますから正史である可能性は高いです。
また、この回答は氷輪丸の質問に対してのものなので、全ての映画がパラレルだということではないと考えています。

関係ないけど、日番谷の卍解って羽と尻尾生やして両手足に龍の手足を纏うタイプだったから、完成したら草冠みたいに完全に氷の龍の姿になるんだろうなって思っていた時期がありました。

劇場版パラレルって言っても、これが「設定的に繋がりのない別物」なのかそれとも「発現していない可能性として繋がりがある物」なのかでだいぶ変わりそうなんだよなぁ

日番谷の卍解は纏う卍解的なことだと思うだからホロウ化っぽくなったのだと思う

これ、もしかして卍解修得してない草冠の方の氷輪丸の方がスノーホワイトor斬魄刀以外なんじゃない？
バーンザウィッチにファンサでBLEACH（正史）のパラレルの草冠氷輪丸ならワンチャンありそうだし
卍解日番谷の虚化は流魂街出身の日番谷は自身の出世を知らない可能性あって実は親が虚に襲われていたりとかしたら氷輪丸でなく日番谷自身に虚の力が混ざって、てなる。
あと大人日番谷も一護や剣八みたいに肉体に変化がある。
一護→基本死神。戦い続けると色んな要素出てくる。
日番谷→花弁が散る（昔）虚の力が混ざり出して拒絶反応で解けるまでのカウントダウン
　　　→花弁が散る（今）虚の力が混ざり出して溶け合って完成する

スノーホワイト=白雪姫だけど白雪姫に月の要素って無いんだよね…
(氷輪は満月の事を指すので)

日番谷の虚化が解けてないと言うより、氷が溶けてないだけ説

茜の話は本編と沿ってて、地獄編はパラレルと本編が混ざって本編と沿ってると思いたい。
話がそれちゃうけどBURNTheWitch凄くおもしろかった(｀°ω°´)

氷輪丸がスノーホワイトならそもそも滅却師に卍解奪われなかったと思います

たまたま名前が同じで、能力もほぼ100%同じなだけの全く別の斬魄刀やって考えるとスっと落ちる感じはしますよね。

斬月と剡月の例もあるので、魂レベルで似通った人物(双子や親子など)ならかなり似た能力の斬魄刀が生まれる例は普通にありそう。

ただ名前の部分だけはそうはいかなくて、剣八とやちるの件や兵主部一兵衛絡みでBLEACH世界における名前というものの重要性やそれが持つ力はかなり大きいことがわかっているので、ほぼ100%似通った2人の人物と似通った斬魄刀でも、名前が同じっていうことは有り得なさそう。
そういう面ではやっぱりパラレルだよねっていうことでそれもそれで腑に落ちる

名前が大事なブリーチの世界で間違えた名前で氷雪系最強とか流石にヤバいw

私は氷輪丸ではなく日番谷自身がスノーホワイトだと思ってます
草鹿の斬魄刀は持ち主が知っていて霊圧的に再現できる範囲で最強の存在を真似る斬魄刀だと考えます
氷輪丸はスノーホワイトの魂魄の精髄を映し取って斬魄刀なりに再現したモノなので、メダリオンで奪えたと思います

虚化が色濃く出てた(かもしれない)のは日番谷の若さのせいじゃないかと思ってます。根拠もなにもないですが。

てっきり、パラレルの「氷輪丸」が映画で出て２本目って扱いかとおもった

「でしょうね」の一言で終わりにせず、そこから考察に繋げて掘り下げていくのがすごい。

パンツ・・・パンツミセテエ〜〜！！
あたりから内容入ってこない笑笑

アニメ始まったら毎話振り返りと感想動画だしてほしいです。

護廷十三隊に入隊前から卍解習得って、
一心の過去編で「卍解の修行も順調ですし」とか言ってなかったですか？なんか時系列おかしくない？

死神になる前から出てたに関しては霊圧の強さや自信の才能に寄る部分が大きそうですよね。

卍解は基本的には斬魄刀に自信の魂を写して対話や長い修練によって習得と言われていますが力業や才能で一瞬で写し対話と屈服させる事が出来たなら理論上即卍解までいける訳ですしね。

なので斬魄刀を持つ前から自信の魂の形をしっかり捉えていて事実対話まで行えているっぽいシロちゃんが入隊後すぐに卍解出来ても不思議はないと、、、

氷雪系最強といわれる程強力な氷輪丸は他の卍解と比べて虚化させないといけなかったのかもしれませんね。卍解を取り戻す際に氷輪丸は段階をふんで日番谷に戻ってた描写があった気がします。(自身を攻撃する事になるから攻撃を反らす描写等)(正確な描写はうろ覚え)

「通常の卍解が霊力”100″に対して”10″虚化させれば卍解を取り戻せるところ、大紅蓮氷輪丸は霊力”200″だから”20″虚化させないと卍解が取り戻せない」であり、「侵影薬は服用すると”10″虚化する」とすると大紅蓮氷輪丸は半分しか卍解を取り戻せないことになります。

このようなイメージなら日番谷冬獅郎だけが他の隊長より虚化した理由になったりしませんかね？

魂を浅打に反映させることが、謂わば力の制御、斬魄刀の目覚めなわけだから、日番谷隊長のポテンシャルがそれだけ高いということ。

同じような魂の人間なんか居ない。ということは、斬魄刀も二振りあるということはありえない。

でね、もしも日番谷隊長の氷輪丸がその西洋のヴァストローデ的な龍だとするならば、謂わば外からの混じり物なわけで、
じゃあ本来の日番谷隊長の斬魄刀の魂は何処にあるの？と思う。

例えば黒崎のも、元々あった斬月にホワイトの力が混じっているものが本体みたいな感じで、別にホワイト単体が=斬月なわけではない、ですよね。しかもそこにユーハナニガシの力まで混じってもいた。

ということは、氷輪丸がその龍だとするなら、そうした何処かの独立した魂の混じり物である、ということが出来そう。
ならば、“本当の、元々の日番谷冬獅郎の斬魄刀であるはずの魂”は、今現れている氷輪丸とは別の存在である、という可能性を考えないときついのでは。
それは今どんな感じで眠ってるの？とか考えると、ちょっと突飛かな、と思う。

第一、龍なんてみんな大体似てて当たり前。。

草冠が異例の存在だっただけじゃない❓だから消された

一護はイレギュラーなケースだけど正式な斬魄刀を持っていなくても斬魄刀と対話ができる様に、潜在的に強力な力を内包している場合は無意識に出るのかな。乱菊がサラッと対応と対策を教えてるから前例があるんだろうし。

ワンチャン、『映画終盤で草冠が変貌した氷の竜』＝『スノーホワイト』説があっても良いと思う←
根拠は提示できないので妄言の一種にはなってしまうが…

侵影薬の虚化が長いのは単に日番谷が子供だからでは？

氷輪丸がスノーホワイトの子孫的な軽い繋がりとかありそうかな。

死神になる前から氷輪丸が具象化してたのは、浅打が写し取るまでもなく自前で浅打の核となる部分を用意できたから。
入隊時に卍解に至っていた理由は、浅打という死神にとっての異物を使わずに具象化できたため屈伏させる必要が無かったから。
入隊時点では浅打の核部分を持っていただけなので、氷輪丸が斬魄刀として完成したのは浅打を貸与された後なので王悦の話は矛盾しない。
、と予想してみました。

ちなみに草冠の存在をただパラレルに追いやりたくはなかったので、その辺についても考察してみました。

日番谷の強大な存在に草冠の浅打が影響された結果二振目の氷輪丸が誕生。しかしそれは浅打の死神に対する明白な反逆行為のため、反逆した側の斬魄刀の存在を許してはいけない。
ただし四十六室としてはどちらの浅打が反逆したのか分からないため、戦わせて負けた方の浅打が死神に対して反逆したと見なすことにした。

この場合パラレルになるのは草冠の死亡時期ですね。霊術院卒業直後だと浅打を貸与された直後のはずなのでこの考察は成立しなくなってしまいます。

BWの童話竜と同じ存在がいてその力を分散して斬魄刀にしているから氷輪丸は見た目がドラゴンになっているっていう想像してみたんですけどどうですかね？深く考えてないから違うと思いますけど。

小説が正史なのに、小説で正史として語られる映画版がパラレルだからややこしい。
氷輪丸に関しても小説内だと「斬魄刀の持ち主選定の為の殺し合い」に触れているわけだし(小説SAFWY 97頁参照)

草冠の氷輪丸は他者の斬魄刀を模倣する能力を持った斬魄刀とかの方がしっくりきた。

僕の思う久保先生だと多分BURN THE WITCHはあくまでも二ニーやのえる、バルゴの物語りなので氷輪丸＝スノーホワイト説みたいにガッツリBLEACHと物語りが絡むような事はしないと思います。BLEACHもあくまで一護の物語なのでとどこかで言っていたので

日番谷の卍解で少し老けるってことはあの戦いの前に試してるはずなのに未完成のまま戦っていたのはなんでですかね？(￣▽￣;)

正直、同じ斬魄刀は存在しないが、似た斬魄刀は存在すると思う。
まぁどこまで似るかってトコがポイントだが…
まず、神剣八鏡剣を開眼（？）した人が伊勢家にその剣をあげる。
時は流れ、持ち主は死するが斬魄刀は残る。
その後、神剣八鏡剣を開眼（？）した人と似た性格の人が生まれ、似た人生を歩んだら、もう一本の神剣八鏡剣ができる。
（初代神剣八鏡剣と二代目神剣八鏡剣では少し異なるだろうけど。）

まったく同じ人は存在しないが、似た人が存在する以上、似た斬魄刀が出てきてもおかしくはない。

普通にアニメと映画は原作に関係無しって割り切ってるからしょうみそんな考えることがw

仮に氷輪丸がスノーホワイトだった場合氷輪丸が偽名って言ってるけどスノーホワイトは人間が勝手にそう呼んでるだけなんじゃないの？

スノーホワイトの名前でややこしいけど、白雪姫って雪とか氷に関する童話じゃないから意外と(？)関係ない気がします、、、
かと言って、7人の小人的なのを連れているとも考えにくいとは思いますが笑笑

二振のほうが2刀よりかっこいいよ

王鍵については骨を指すって説明があったけど、氷輪丸映画の王印については言ってしまえば印鑑なわけで、あれぶった斬って霊力暴走するほど上がるって、本編準拠で解釈するならば、印鑑自体が霊王の骨から出来ている？みたいな話かといろいろモヤモヤしていたので、今回の回答はそういう意味で言うと納得です。また、正史かパラレルかについては茜雫は正史激アツ展開でしたし、ルキアの記憶刈り取り大鎌虚も藍染の実験体として説明つきそうだからパラレルと言いきれるのは氷輪丸だけ？？

氷輪丸=スノーホワイトの説を支持していた訳では無いけど、違うとわかってちょっと残念な気持ちにはなった笑

斬魄刀を持たずに自分の力と対話した例だと、一護の斬月がまさにそうですね。
私は、「斬魄刀の本体」は斬魄刀の中ではなく、死神の中にいるのではないかと思います。でなければ、新しい浅打で作り直した蛇尾丸は名前も「蛇尾丸２世」とかになるのではないでしょうか。斬魄刀が折れてもその力の本体は恋次の中に残っていたから、以前と同じ蛇尾丸のままだったのではないでしょうか。
(双王蛇尾丸は新しい名前ではなく、本当の名前です。つまり折られた方の蛇尾丸も本来その名前だったという事です。)

この辺は以前動画で触れていた、星十字騎士団のロイド・ロイドたちが聖文字を授かる前から能力を発揮していたらしい描写と関係ある気がします。

中国で妲己と呼ばれた狐が、日本へ来た際には九尾の狐と呼ばれた。
それと同様に名前が違うだけの可能性は。
とも考えたが、そもそも嘘が国境を超えてまで、例え素養があったとしても力を与えるのは何なんだろう?
妲己のように討伐されかけて逃げ出したのかな?
そのままじゃ死んでしまうから、素養のある日番谷の体内に逃げ込んだとか??
まるで幽遊白書の蔵馬みたい

斬魄刀は持ち主の魂を写し取った刀なんだから、霊王の欠片とか竜とか関係なく、単純に日番谷と草冠の魂が同等レベルで似通ってたということなんじゃないのか。

氷輪丸がスノーホワイトで元から虚要素があるなら、一護と同じで最初から卍解を奪われず侵影薬に頼ることなかったと思うけどな

そもそもあの映画は大人気キャラの日番谷をメインに据える為に設定作ってるだろうから「シナリオ的に必要だったから」で2本あるだけだと思ってる

この考察をあんまり知らなかったけど、
スノーホワイト＝氷輪丸より
スノーホワイト＝袖の白雪の方が
個人的には良いなって思いました。
言葉だけで考えるなら、ですけどね。

氷輪丸＝スノーホワイトではなくても、何かしらの関係はあるんじゃないかと思いますね
そもそもパラレルだとしても2本存在してるのは異質なのでは…？
恋次みたいに本当の斬魄刀の名前をまだ知らないだけor氷輪丸が和名でスノーホワイトは海外名のようなもの、という可能性も0じゃないんじゃないかなーと思いました。
ちなみにドラゴン≒虚って、明記あるんでしたっけ？
特にないなら滅却師からしたら別物扱いでも問題無いのかなと

私は氷輪丸がスノーホワイト説は否定派ですね！
根拠と言えるかは分かりませんが、BWで登場した童話竜の「シンデレラ」はモチーフになっている童話シンデレラを感じさせるような見た目や性質(?)をしていました。しかし、氷輪丸はモチーフとなっている白雪姫を感じさせる要素が全くと言っていいほど描写されていませんでした。まあ他の童話竜が出てきていない以上根拠にはならなさそう、、、、、

ブラックドラゴンがいつも「パンツ」って言ってる……

氷輪丸がスノーホワイト(虚)ならそもそも虚耐性の全く無い滅却師がその卍解を奪うことすら出来ないような気もする

遊☆戯☆王の作者で有名な高橋和希大先生が亡くなりましたw