滅却師が皆死を恐れてるなら浦原さんに死なない為に準備するなんて皆やってると力説されたアスキンはどんな気持ちだったのか

滅却師も循環してると思います。
滅却師の場合死ぬ→バッハ→滅却師の子に生まれ変わる。
理由はバッハは滅却師の魂を聖別し続けなければ力を失う記述があったはずなので何故力を失うのかと考えた場合聖別した魂が新たに生まれる滅却師へ取られていると考えてみました。

クインシーは死んだら虚になるしかないと思っていました。

月島ら完現術者と白哉ら死神が戦って、月島さんは白哉に倒され死にましたがそれって魂葬ってことになるんかな

けど霊王って滅却師でもあったんだから三界の循環に入れないのはシステム的にどうなの？

個人的に1つ人格があるとはいえユーハバッハの誕生が思念珠の成り立ちに似ているような気がするな

後継者とか作っていたのも関係あるのかな

そもそもが滅却師はなぜか長生きするけど生者で、虚、死神、時には普通の人間を殺してるから、地獄に落ちてる可能性も、、、

これは興味深い。
考察のジャンルがまた一つ拓けそうな話っすね。

今回の考察動画をみて、残火の太刀 南 火火十万億死大葬陣で叩き起こされ蘇ったユーハバッハのかつての部下達をみてユーハバッハが驚いていたのは、単純に回帰したはずの自身の一部が目の前に骸骨として現れたからだったのかなぁ…と妙に納得してしまいました。

目から鱗だった…やはりBLEACH考察界隈はおもろいなあ

滅却師でも純血と混血では違ってくるのでしょうか？
一護と雨竜が死後どうなるのか気になります。

死後の考察面白いですね！
滅却師の石田や、滅却師が混ざっている一護や夏梨、死神からの人間として暮らし通常通り歳を重ねているように見える一心、ドン観音寺の死後も考察聞きたいです！

滅却師が頑なに虚を消し続けてたのも、魂の循環というシステムが滅却師になかったからなのか・・・

それだ間違いない

滅却師が魂魄を消滅させる力を持つのもなんか関係あんのかな～とか思った

滅却師の魂を魂葬することは死神の能力的には可能だが意図的に魂葬しない、が個人的な考え
魂葬しない理由はジンさんの動画の通りですね
魂葬自体死神が意図的に行っていることなので、意図的に魂葬しないことも可能かと
滅却師は虚の耐性が無い、という設定から彷徨った滅却師の魂が虚になる事は無いと仮定すれば、死神としても滅却師の魂を魂葬する必要はない
そうして行き場を失った滅却師の魂が行き着く先がユーハバッハとか?

滅却師の文化的に元は尸魂界の西梢局に居たけど、なんやかんや住み辛くなって東梢局に移住し始めて霊王の力が滅却師に流れ出したとか？
滅却師は西梢局あたりで倒れたらなら復活するとか、逆に日本人がイギリスで倒れても魂葬の渦に乗れるのか？

仮に魂の集合体がユーハバッハだとしたら、最初は五感がなかったが次第に五感を得ていったことの説明もできそうですよね。
他者から力を還してもらうとき(力を与えたものが死んだとき)に自分にないものを他者の魂から得る的な

なるほど！
コメ欄含めて確かにと思った上で、そしたらなんで滅却師だけそんなに仲間外れにされてるんだろう？死神が作ったシステムだから滅却師仲間はずれは分かるとして、そもそもなんで虚に弱いんだっけ？

一時とは言え、ユーハバッハが理の主導権を握ったのもあるかと

例えば一護が120歳で亡くなったらどうなるんや？若しくは一心が亡くなった場合。

何も考えてないが正解

バッハ不在だと滅却師の魂は目減りし続けるだけ？１０００年後にはかなりの滅却師が消滅して取り返しがつかなくなってそう…

滅却師が以上に死を怖れている理由が魂の循環から取り残されていること。仮にそうだとすると、ユーハバッハの三界崩壊の願いは「滅却師を含めた新しい三界の成立」という想いが捻じ曲がった結果なのかもしれない。
　和尚とバッハの会談において、バッハが滅却師たちを哀れんで、救ってやりたいと考えていたのは事実。その哀れみが三界の循環から外されていることから来ているなら、現在の「死神のための三界」の形を変えようとするのは筋が通っている。
　ただ、その想いが「循環から外れ死に怯える滅却師を救う」→「死神を滅却師と同じ目に合わせる」
という、間接的な救い、恨みに近い願望に変わった。
その原因は、霊王の真実を知ったからなのか、良心である斬月のおっさんを切り離したことなのか、はたまた大切であるはずの滅却師達を捨て駒にするという矛盾に耐えられず壊れてしまったからなのか、分かりませんが。
つまり、バッハの「三界を崩壊させる」という目的は「死に怯える滅却師を救う」という目的のための手段が歪んでしまったものと考えることができるのではないでしょうか。

楽しい動画をいつもありがとうございます。
少し早口？？でしたか？

少しゆっくりだと、ながら聞きが楽しめます！

ユーハバッハが流魂街にいたら笑う。

動画投稿お疲れ様です！

この転生関連でずっと疑問に思っていたのですが、映画MEMORIES OF NOBODYで、ヒロインの茜が現世の記憶を持った死神であるという設定があったと思います。
しかし、浦原さんが現世での記憶を持ったまま尸魂界にいるなんてありえない、と断定してた記憶があります(正確なセリフは忘れました……)
茜が記憶を持っていたことがわかり、映画の中でキー的存在と周りに認知された感じだった気がします。

そこからいくと、銀城たちが記憶を持って尸魂界にいることがずっとひっかかっています。
映画なので久保先生の監修外のことだったのでしょうか？

私の記憶違いでしたら申し訳ありません

真咲や石田おじいちゃんも流魂街にいないの？ とは常々思ってたなー。歴史上の偉人もいるっぽいし、何人かある程度戦えそうなのはいそうだよね

霊体が死んだら尸魂界の大地に還ると言うくだり、原作虚圏編のルキアとアーロニーロの戦いの時の回想でも言及されてました。霊子に分解され尸魂界に還ると。
なのでリッタークラスの滅却師はどうかは知りませんが、一般滅却師程度なら尸魂界の大地に還ることはできるでしょうね。 魂葬されればね

勝手にユーハバッハ達は現世で亡くなったあとソウルソサエティに来てそこから戦争仕掛けたんだと思ってた、じゃないと年齢がおかしい

とても筋が通っていて納得する説。
確かに滅却師側の流れが不自然…

流魂街と言えば、現代で育った魂があの生活環境に落とされて、不満やらで騒ぐ魂はいないのか、ってのは考えた事ありますね。

面白い考察。

キリスト教の死生観としては生まれ変わるとかあの世で楽しく暮らすとかじゃなくて「主の元へ還る」ですからね。
モチーフ的に魂が循環しないというのはあってる気がします。
個人(故人)の個が維持されてる描写は地獄に堕ちた時くらいで、天国に行った人で個が維持されてる描写がある人物はいないように思います。なので、キリスト教をモチーフの一つにしている滅却師も死後は魂が溶けてユーハバッハへ還るんでしょう

この動画を見て今更ながら気づいたんですが、死神に倒されてたホロウは、ホロウとしての力を洗い流されてソウルソサエティに行くみたいな解説を前にルキアがしてたと思うんですが（うろ覚え）、その場合に人間に戻ってソウルソサエティに送られた彼らは、自分がホロウ化してた間の記憶を持っているのでしょうか？

　例：柴田をインコの姿に変えたホロウが生前に殺人鬼ではない普通人だった場合

元ホロウ「やぁ、柴田君。僕は生前の君と、君のお母さんに酷いことをしてしまった。許してくれとは言わないが償いくらいはさせてくれ」みたいな会話がソウルソサエティのあちこちで交わされてたりするのでしょうか？

　正直、自分では考察力が足りず、ジンさんの知恵を借りたくなった次第です。
　この疑問自体、「知ってどうなる？」という程度の疑問ではありますが、大好きなbleachの世界観を知りたいゆえに、もし気が向いたら考察して頂いてもよろしいでしょうか？　無理にとは申しません。

ユーハーが死んだあと 死んだ滅却師の魂はどこへ帰るんやろ 霊王となったユーハーのとこに帰ってくのかな

ユーハの影響下にある滅却師の魂はユーハに吸収され、石田一家の滅却師はユーハの影響外にあるので魂葬されマユリ様の実験体になったのでは？

確かに宗弦は魂葬以外の方法で尸魂界に連れてこられた可能性が高いかも
なぜなら、銀城たちが流魂街で普通に暮らしているからです
もしも魂葬されて尸魂界に転生した人間を見つけて捕らえる事が可能なら、銀城たちも捕まっているはずです
マユリ様はもちろん、綱彌代や四十六室など銀城たちを狙う者は多いし、わざわざ見逃す理由もありません
つまり、魂葬で流魂街に転生した人間を見つけ出す手段は存在せず、現世の人間を瀞霊廷まで連行するには現世で捕らえて霊子変換して直接連行する必要があるのでしょう

そもそも滅却師が異質な種族過ぎるんですよね。

死神、整、完現術師、虚は、全て人間の魂から派生している為、つまりそれらは同質の魂から派生した存在である事は間違いありません。

整から虚への変化、海燕と融合した虚、虚化する死神達、死神の力を身に着けた虚の破面、死神の力を使う完現術者銀城など、別種の存在ながら、それらが混在した存在が多数登場したことは、その証明でしょう。

でも、滅却師だけは、虚とは拒絶反応を起こし、人間と交わった者や虚に侵食された者と純血の者を明確に区別してます。

実際、一護以外に人間派生の力と滅却師の力を併せ持ったキャラはいませんでしたし。（霊王の欠片を持った人間、死神、滅却師は出ましたけど）

そう考えると、ユーハバッハに還るという性質も併せて、人間の魂（死神、虚を含む）と滅却師の魂って全くの別物なんだと思います。

なので、人間の魂を循環させる尸魂界のシステムってそもそも滅却師に対応してないのではないかと。

そこで思い浮かぶのが、霊王の力で作られた現世、尸魂界、虚界。

ユーハバッハが父と呼ぶ霊王の力で作られたこの世界。これって、霊王の存在を世界規模に拡大させて魂を循環していると捉えられませんかね。

仮説にはなりますが、つまりユーハバッハが滅却師でやっていた死んだ者の魂を回収し、再分配する力と、三界で行われている魂の循環は、同じ性質の力なのではないかと思うのです。

だから、ユーハバッハは、霊王を吸収できたし、霊王の代わりに楔になれたのではないか？

つまり、滅却師は、三界の住人ではなく、ユーハバッハという一種の異世界の魂なのでは？とならないでしょうか？

だから滅却師の魂は、ユーハバッハという世界の住人なので、三界の理からユーハバッハに隔離されていて、尸魂界には辿り着けない。そして、人間の魂とも融和しきれない。

個人的な考察にはなりますが、この辺が滅却師の本質なのではと思います。

駄文、失礼しました。

てっきり滅却師は死後地獄行きだと思ってた。そうでもしなきゃ元々地獄に行ってた魂はないわけで。

尸魂界にも東（BLEACHの舞台）と西（BTWの舞台）がありますが、東西で概念が全く違うように種族でも死後の概念が違うんじゃないかなぁ、と。
もしくは人種による管轄の違いとか？
BLEACHの舞台側である東の尸魂界に住む人達に英語名のキャラが居た記憶がないので、こちらの管轄は日本ないしアジア圏かなぁ、と。
あとは死神と滅却師の虚に対する考えもそこに影響されてるのかなとも思います。
死神→魂を浄化する、滅却師→魂を滅却するなのは、滅却師（の本来の管轄）には死後の世界と言うのは存在しないという意味もあるのかな？と

雨竜と初めて会った時のマユリが言っていた滅却師の実験は戦いで捕らえた「捕虜」に対して行ったのでしょうか
もしそうなら考えたくもないですね…

石田のおじいちゃんは普通に霊体でなく生身の肉体持ってたので魂葬化なのかなと思ってます。

肉体のない滅却師はそのままユーハコースなだけで

言われて見ればバンビの「死にたくないから戦うんでしょ」とかジジの「ボク死なないからね！」とかエスノトとかやたら死を恐れてるキャラが多い気がする

本来循環させるべき虚の魂を勝手に滅却させている罪で地獄に堕ちている仮説を立ててみましたが、ユーハバッハに回帰するのほうがしっくりきますね

地獄のキャパオーバーを改善する鍵は滅却師？

滅却師は尸魂界にはいかない思っている派です。
ちょっと特殊な能力ではありますが、山爺が前回襲撃してきた滅却師を蘇らせえていた辺りとそうなのかなっと
ただ、あれは文字通り魂ではなく屍を操っていたのかもしれませんが
となると、あの滅却師たちは霊体ではなく、人間の上位種的な扱いなのかなっと思っています。
余談ですが、バッハと退治する前のオーバーキルさんはなぜ復活してこなかったのかなぁっと

雨竜は亡くなっても一護達と会えない可能性あるのか

よくわからないけど、主要キャラが亡くなったとして
一護→そのまま死神として働く？　
　　　それとも、現世に魂がとどまる？

織姫→流魂街にいく？何度転生して一護と恋をするができない？

チャド→ホロウが混ざっているので、流魂街に行けない？