【ネタバレ注意】

動画で言い忘れましたが、更木の卍解が帰刃では無いと思っている要素の一つに、虚の因子がどこから混じるのかという説明が出来ないという点もあります！！
以上、補足でしたm(__)m

白夜戦で一護が天鎖斬月になったときに白夜が「そのような矮小な卍解～」って発言してたのは山じいの卍解を知らなかったわけじゃなくて天鎖斬月の大部分である虚の力が見えてなくてわずかに混ざった一護の力しか検知できなかったために言ってた説ある？

ファンクラブ入ってないから知らんけど更木やちるペアはずっとスタークリリネットと同じ原理やと思ってるしスターク達の帰刃が2人が融合するっていうのと群狼の狼は霊圧によるイメージだから、やちるの虎のイメージも似通ってると思うし、強すぎるが故に孤独、ってところも共通する。
2人に注目すると対比になってるのが多く感じる。
孤独ゆえに弱さを求めたスタークと、孤独を埋めてくれる強さを求めた更木、リリネットを失って一緒に共に朽ちていったスタークとやちるを失って共に覚醒した更木、帰刃によって力を解放すると片目が封じられるスタークと力を解放するために眼帯を外す更木(しかも左右の目が対)、十刃のNO.1(10の1)であることと十一番隊の隊長であること、戦わずしてNO.1を得たスタークと戦って隊長の座を奪った更木、スタークの十刃と文字通り刃と銘打った組織で、しかも帰刃とまで言ってるにもかかわらず銃を扱う矛盾も、更木の剣八の称号を持ちながらも始解すら出来ない矛盾との対比だと思う。
2人とも孤独の中で彷徨い続けてたっていう過去も似てる。
眼帯の対比に関しては藍染と京楽でも使われてる表現だし、浮竹を介してのやちるやリリネットとの対話を通して、やちるやリリネットは戦いに身を投じるには不相応な子供であり、同時に二人(スタークと更木)がそれぞれ守りたい存在であるにも関わらず安全なところに逃がしたりしないというのが彼女らが二人の力の一部であることを暗示してるし、その相手である浮竹の斬魄刀である双魚理も子どもの姿であり浮竹の力の一部ってところに意図を感じる。
2人分の斬魄刀を持つが故に二刀一対だった京楽、霊王の右腕を宿すが故に二刀一対だった浮竹、強大な霊圧によって片割れを生み出した更木とスターク、それぞれ共通するのは誰かを守りたいという願いと自身の想いが具現化した結果だということ。
ブリーチ作品において数少ないペアキャラにはそれぞれ対比がよく出来ていて、4人とも共通点が多いから、そこに謎を紐解く鍵があると思う。
長文失礼しました

何の根拠もないけど、剣八も斬魄刀だったら面白い

月牙天衝が虚の力ってよく言われるけど一心の月牙天衝はなんなの？

言われてみれば体に纏う卍解とか一護と銀城しかいなかったような気がする

帰刃が完全虚化
卍解が無月
帰刃＋卍解が2刀
？？？

一護の卍解は、いつも身に纏うものであった、ということも作中で言われていたので、帰刃寄りだというのはかなり納得

劇場版BLEACHで一護が地獄でスカルクラッドで使う月牙天衝の色がアニメでの一護と更木が戦う場面で更木が眼帯を外したシーンの色と同じように感じました。更木と地獄は関連があるのかな？と感じました。

銀城に関してはエスパーダと戦う機会がなく帰刃を知らないとか？あと裏切られてるだけなので死神自体には未練があるとか？あとは死神に復讐するんなら卍解で出来たら楽しいですよね

じゃあ更木とスタークって似てるのかって思ったけど分らん過ぎる

実は系で言うと、クインシーの聖文字持ちの能力(星十字騎士団の能力)は実は完現術由来かもしれない説。
各キャラがどこに属しているかでそのキャラに関係する名称の由来が分けられているでしょ?
死神は日本語。破面はスペイン語。滅却師はドイツ語。完現術者は英語って。
クインシーの滅却師最終形態や滅却師完聖体はドイツ語由来の読み方で法則に則ってるけど星十字騎士団の能力は英語由来なんだよね。
つまりそういうこと(?)

既出の説だったらすみません。にわかもぐりクソザコナメクジとでも呼んでください

更木剣八はクシャナーダっぽい感じもします(*´･∀･)ﾉ

ウノハナに勝ちそうになって手加減したときに、無意識にホロウの力を封じてそれを具現化したものがやちる？とか？
ちょー適当だけど笑

そもそも一護の卍解習得時にホワイトが顕現してないんですよね・・・

疑問点：一護ｖｓユーハバッハ最終戦の片角の一護の状態が混ざりすぎててどうなってるか？
特に天鎖斬月折られる直後。

剣八とやちるは本人が認識していないだけで、リリネットとスタークのような関係だった、というところかな？

ただ、この場合やちるは眼帯のような性質（もしくは分離した時に野晒しに関する記憶をなくした）、という変なことになりますが…

剣八とやちるって、スタークとリリネットに似てる感じがする

ザラキとやちる、もしかしてスタークと同じパターン？

更木剣八はスタークのようにやちると融合して新たな力を解放したのかな？とか思っています

黒崎一護の斬月(千年血戦まで)と、更木剣八の野晒の始解状態の柄が白帯で巻かれているところが共通しています。これに関して二人の斬魄刀に何らかの共通点があるのではないかと思うのですが、いかがでしょうか？
もしこれが霊絡であるとすれば赤ではなく白、つまり死神以外の力があることを指しているのではと個人的に思います。可能性は低いですが…

剣八の始解は子供　卍解は大人って考察　どうです？

茶渡の能力も完現術で全て説明するのが難しい気がする。
虚要素も入ってると思ってた。

ルキアもルキア自身が変わってなかったっけ。
私にわかだから白くなってばんかい？してるの見たことあるけどあれも自身が変化して長時間使えないとか、なんとなくどっかで見た気がするの。

一護の完全虚化は帰刃ではないと思う。
十刃や東仙の帰刃は皆んな帰刃をすると斬魄刀が無くなります。
一護の完全虚化状態は斬魄刀がそのままの状態で残っているので開放してない事になると思います。
原作でも刀に力を封じた物と話していたと思うので力を開放したのであれば斬魄刀は消えるのではないでしょうか？

う～ん、単純に「卍解と帰刃」どちらの性質も持った「力の解放」だという感じじゃないんですかね？
だってどちらも一護の本質であることに変わりはないわけですし。
滅却師の要素ももしかしたらどこかに混ざってるかもですね。
そもそもが、一護自体が人間(滅却師)・死神・虚の要素を最初(文字通り生まれた時)から持っているのでどれと一つに絞るよりは一つに融け合った力であり、だからこそ他の力と酷似しつつも異なる力だったと考える方が納得できます。
最初に一護が死神として活躍していたのはあくまでルキアから貰った力がベースになっていたから。一護の中の力が死神に偏り、得た姿も獲得していった力(刀の形状や解放能力)も「死神のものである」という感じだったのでは。

剣八が虚の力混ざってのは無理がある気が…

虎のをモチーフにした破面って誰かいたっけ？

声がき

てか、完全虚化一護はホワイトまんまな造形してるんだな
初めて知った

斬月のおっさん「卍解か〜とりま鍔に卍ってつければそれっぽくなるやろ！」

天鎖斬月に関しては帰刃で間違いなさそうですね
動画で説明されてた理由の他にも様々な描写から帰刃説を裏付けるようなシーンが多かった気がします
尸魂界編で白夜が一護の卍解を目にしてそれは卍解ではないと断言していました
あまりに早く卍解を習得したものだから驚いてそんなに早く卍解を習得出来るわけがないだろうと言う意味合いのセリフにも捉えられますが白夜がキッパリと卍解ではないと発言しているのは無視出来ない要素だと思います
後は母親が持っていたホワイトの虚因子なんかも関係してそうですね

剣八の卍解は帰刃に近いだけで別物だと思う。
斬魄刀は持ち主の魂の力に応じて変化する。
そして魂の力の強い存在は斬魄刀を通さなくとも力を発言できる(と言っていたような？)。
そして霊圧お化けの剣八は魂の力が強いと考えられるためあの卍解は斬魄刀に宿った力の回帰又は、魂の力に干渉して引き出す能力なのでは？

ジンさんの動画の一気視聴はニートになったらやることリストに入ってる

虚というよりもクシャナーダ、地獄に関連した力のような気がする
虚=仮面
クシャナーダ=ドクロ(？)

スタークと更木が似てるって考察が1番虚味があって鳥肌たった

チャドのエルディアブロも
ドクロ出てなかった？

これ実はちょっとかんじてました。
東仙の帰刃を見た時からです

肉体の変化で一番はじめに思いついたのは、冬獅郎かなー

剣八の卍解は、蛇尾丸の、大蛇の姿が卍解かと思ったら、猿要素が加わったのが、本当の卍解だった。みたいに、外見が変化するのは、この先の斬魄刀の変化に対応するための前準備でここから、野晒も変化するのかと。
あと、初めて卍解に至った際、野晒は、折れていたので、実はその先の部分が変化していた部分だったのかなぁとか。可能性を考えていました。漫画しか読んでない(しかも立ち読み)の身なのですが……

一護が始解で内なる世界に行くと
斬月はオッサンで卍解で行くと
青年(？)になっているので
剣八も似たような感じがする

毎回ジンさん凄い

あのさあ、作者がもう丸投げ寸前だった作品に考察の余地なんてあるのか？

更木の卍解が帰刃様な特徴があるのはやはり虚の因子が更木にあるからだと思います
完全に推測ですが更木に虚の因子が宿っているのはまだ３界に分かれる前の曖昧な世界の時の虚や虚に近い存在の霊子の影響を受けた人間？死神？の先祖返りではないかと思います

ヤチルと更木の関係はスタークとリリネットみたいの関係かな？
戦いを楽しむために力を分けたのだろうか？

一護の帰刃と聞いて、最後の月牙の方かと思ってました

個人的な考察です

①更木がやちると出会う前流魂街時代から虚と戦っている時に、食料代わりに虚を食べてて、その霊圧が更木と一部やちるに分かれたから、最終的に虚の霊圧が集まって破面クラスぐらいになった。やちるの付いてたり付いてなかったりしてる髪飾りが破面としての仮面の残りで、最初から霊圧高いし、弱めの破面みたいな存在かな？

②一護にとっての斬月のおっさんと白一護みたいな関係で、一護はルキアから斬魄刀経由で死神の力を奪って死神化して斬月、剣八も流魂街の時に死神から斬魄刀奪って野晒。①と似た様にやちると出会う流魂街時代に、殺した人(魂魄・霊圧)を食べて更木が強くなったし、沢山の魂魄を合わせることによって、白一護の前身であるホワイトと同じ様にやちるが生まれた。大部分は剣八にいって、弱い死神の一部の魂魄しかやちるに集まらなかったからホワイトのレベルにならなかった

腕と刀の融合もなんか関係ありそう

剣八の力って髑髏って事は地獄の可能性もありますよね。卍解時の姿も赤鬼みたいで鬼＝地獄のイメージにも合うし。