とても、分かりやすい考察でした！
とりあえず、ナルトとサスケの結末を
見届けようと思います！

ようやくアニオリ船戸編終わりますね…早く本編始まらないかな。

コードが火影であるナルトを倒したらカワキの１話の「お前も火影と同じところへ送ってやろう」発言が意味分からなくなります。カワキがコード側につくなんて有り得ないし仮に１話のカワキがコードに乗っ取られてるならボルトは「ここまでやるとはなカワキ」なんて言わないですよね。ただ１つ、修行編があってボルトとカワキが別々になったときコードに乗っ取られたり洗脳されたりならその発言はあり得るとは思っています。もしくは緊急停止できるアマドがなにかするのではないかと思ったりしました。結局ナルトがいつ死ぬのか、誰にやられるのかが気になる笑

ナルトサスケ、もしくはボルトカワキで共闘してコードと戦うのはほぼ間違いないと思う。もしかすると4人全員での共闘とか。
ただ、ボルトカワキがカーマ発動の本気モードになってナルトの仙人モード、サスケのスサノオですらリミッターなしのコードには勝てないと見てる。
デイモンが助太刀して徐々に押し返してる途中でコードの幼少期の話になりそう

三途は六道の中でも三悪道の方の三つだから、こんな苗字にしてるあたり確実に裏があるな木の葉で話すであろう内容にも。
木の葉に関係ある様に見せかけていい様にアマドの目的のために誘導されるだろう間違いなく

ここまでコードが下げられると、コード側に何かしらのパワーアップ展開がありそうだな。
このまま行ったら絶対木の葉勝つしそんな簡単な展開には絶対ならん

もうハゴロモ出して終わらせてくれ

バグ　。アマドの名前を知ってたり、デイモンの弱点も知ってるとか、こいつも意外なキャラになりそうで怪しいな。

アマドの謎引っ張り過ぎ！カシンコジの件もまだ謎のまま。そもそもイッシキより強い改造人間作れるとかも訳わかんないす、、一体何者なんや、、、。

もう先の展開読めなさすぎて　面白すぎる　1話の冒頭はどう言う展開でなったのか気になりすぎて､､､､ 月一でも長いのに１ヶ月休みは地獄ですね　アニメ少年ボルトの考え思考はもう火影レベルww

戦闘能力とは全く別の能力で暗躍、巧みな裏工作と交渉により自らの目的に向け着実に時間をかけながらも突き進む。アマドはまさに黒ゼツだな

理由はどうだろうとデイモンが一旦は木の葉側に行くことでかえって逆にコードに大敗するフラグがする。現時点での最強キャラが都合良く木の葉側にプラスになる事ばっかするわけないし、コードがあまりにも下げられすぎてるしこのままコードが負けて終わりはあまりにも単純すぎる。
普通は強すぎる敵にたいし力が劣ってる主人公側が何とかして倒すというのがこの漫画の基本だけど今は完全に逆になっている。デイモンを抱えて強すぎる木の葉に挑むいいとこなしのコードになってるし

なんつーかもう完全に別の作品だよなあ笑笑

インフレがもうすごいぞ？ボルトとカワキ早く強くならなくちゃ。あとサラダとミツキはどーした。？w

てか、ナルサスの弱体化意味ないやん。

ほんとに展開が読めない、、BORUTO好きな友達と語り合いたい

エイダなんか取り込んだら木の葉乗っ取られそう

現時点での最強キャラであるデイモンが都合良く完全な味方になるわけない、
コード戦ではコードと戦ってくれるだろうが、カワキ含めてデイモンが木の葉に被害が及ばない様に戦う訳ないし

休載は残念ですが…ポジティブに考えて、
NARUTO20周年記念の何かに取り組んでいると解釈映画BORUTOとかかな？

アマドの企みは順当に行くならば
木の葉にも関係ある大筒木関連の先に自分の望み(娘関連)が叶うって所かな。
木の葉に語るのは大筒木関連までが妥当って所だろう。全て話していい内容ならスミレに聞かれたときあんな態度取る意味ないからな

木の葉にも話すべき必要な内容なんだろうけど、スミレに問い詰められた時の表情からしてアマドだけの企みも絶対あるはず。
木の葉にも関係ある内容(おそらく大筒木)だけどその先にアマドだけに得な内容もありそう。アマドは黒ぜつみたいなポジションだしいい様に誘導されるでしょ絶対

1ヶ月休載ってえぐいよなぁ
待ちきれないぜ

うぽつー！！！待ってました

Hola

ディモンにボコられエイダに裏切られたけどこれコードが神樹の実食べて完全な大筒木になって逆襲するフラグだよね。少年編最後の戦いは木の葉になるのか。特に仲間割れのきっかけを作ったシカマルが危なそう。後はアマドの話したい内容は大筒木よりヤバい敵がいるってことかな？

カワキもうぐれた？

how was deamon able to reflect the attacks of those guards at the facility when he wasn’t even touching them with his palms