強さ、知識、考え方
マジで全て揃ってて、火影になれた存在だったよな。

火影の器にふさわしすぎる忍
もしそうだったらうちは一族も変わってたかもしれない

お体に触りますよ

彼は永遠の平和の象徴だ。火影は既に王冠を剥奪されていた。彼はそれ以上の栄誉を受けるに値した。筆者は彼を不当に扱った。

本気を出さなかったんじゃなくて出せなかったんだよ

ほんとミナト、シスイ、イタチが揃ってる木の葉を見たかった
強すぎるけど…笑

描いたのアンタやろ作者笑

イタチ兄さんの過去を知った時は本当心えぐられたよね。
そらまぁサスケくんも完全闇堕ちするわ。

大変だったねー

全てを抱え込みすぎた

もし自分にお兄ちゃんができるなら、イタチみたいなお兄ちゃんが欲しいなて思ってる

ストレス溜まりすぎて甘いモン好きになっちまったのかな。

キャラが岸影先生の手元離れて勝手に行動し出すのおもろいんよなぁ

ヒルゼン、、顔岩掘ってあげようよ、、

シワ無かったらいくら何でもカッコ良すぎるもんな

大の甘党、黒髪、触覚あり、この部分だけでもイタチと共通項があってうれしい

少年時代にすでにイタチ線あるのさぁ〜

再不斬と戦ってた時にカカシ先生が吐いてたセリフで、「お前らよりも年下で俺より強いやつはいる」みたいなことに対して当てはめていくと、あの時カカシ先生は写輪眼を使う際にスタミナが問題視されていた+神威も使えなかった(使わなかった)。

8歳で写輪眼を開眼ってことは13歳の開眼したてのサスケと8歳のイタチは五分五分と見るとする。(基本的に使える忍術も体術面も描写的に互角)
3年後のサスケはダンゾウ戦の時で万華鏡開眼してた。
そしてイタチと再開した時にカカシは月読の幻術にまんまと嵌められた。
8歳のイタチの3年後は11歳でまだ万華鏡は開眼していないけど、万華鏡を抜きにしたとしても写輪眼を駆使した基本的な忍術で写輪眼のスタミナ克服後のカカシに対応し切れていた。

つまりスタミナ問題のあった写輪眼状態のカカシVS11歳の頃のイタチで、イタチの方が強かった
って意味で言っていた可能性はある。

イタチのシワがないと目元だけ映した時に
サスケとの区別がつかない

イタチ死す
で海外の子供がショックで亡くなってたような
そこまで感情移入できる人に驚くけど
そんな作品を創造する作者にも驚くよ

デイダラとトビが寄った茶屋好きそう

1番の卑劣様が岸影なんよ

サラダと三色団子食べてるところ見たかったなぁ

5歳ぐらいの時からあったぞ笑

イタチこそ本当の火影だよね

暁加入後に鬼鮫と趣味は草

イタチ真伝では結構優しそうな担当上忍に見えたんだけどな

ほんきを出していなかったと言うより病気のせいで弱ってたのもあるんじゃね

これがうちを沼らせた男うちはイタチだ

悩みは知性の証

甘味処を巡るために木の葉の結界何回かすり抜けてきたんやろなぁ

なぜ闇堕ちしなかったのか不思議なくらいの波乱な人生を歩んでる

ストレスを与えた作者が
イタチのストレスに苦悩するのサイコパスすぎるだろ笑笑

本気を出してなかったのもあるけど出せなかったのほうが正解だと思う

それはイズミが話している声ですか？かわいいね。私はイタチと彼が誰だったのかを深く愛しています… 彼のスサノヲは最も美しいです。 ❤

ストレス溜まってるから甘いもの欲しくなるんだろうなあ

耐え忍ぶを体現した男

このシワ、一緒に見てたお兄ちゃんに聞いたら
涙が流れすぎて跡になっちゃったって言われてずっとそれ信じてた

こいつがいっちゃん火影

イタチは甘党だけど、サスケは甘い食べ物が嫌い

NARUTO読んでると
開眼って「かいげん」だよなあ
といつも思う

ハリーポッターもスネイプが主人公といってもいい、NARUTOはイタチ

改めてNARUTOを見返して暗部のカカシ編を見たけどイタチ普通にいい人すぎて泣けたなぁ〜
ナルトの意志にいつまでもイタチがいるのがまた泣ける

三色団子に三つ巴を見いだす…？

あんな長めのシワがあっても年取って見えないのは素晴らしい
イタチかっけぇわやっぱ‪( ◜௰◝ )‬

うちは一族の男たちはかっこいいですね❤❤❤

イタチが一番好き