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今回は「NARUTO ナルト」にて結局最後まで未回収となった伏線10選をまとめてみました!今後、外伝やスピンオフ作品、続編BORUTOなどで回収するような展開がなされて欲しいですね!!
取り上げてほしいテーマなど、コメントにてお待ちしております!!
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【参考資料&引用】
©岸本斉史 スコット/集英社/テレビ東京/ぴえろ
※動画内で使用している全ての画像は上記の作品からの引用させていただいてます。
※本動画は、独自でテーマを考え、「自分」の意見や考察を盛り込んだうえで制作しているチャンネル独自のオリジナルコンテンツです。
※視聴者に作品に関する新たな気づきを与え、楽しみながら知識を深めてもらうことを目的とした教育的かつ意味のあるエンターテイメントコンテンツです。
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サクラは幻術タイプ→幻術をかけるシーンこそないが見破り解除するシーンが複数回ある。五影会談での高度な医療忍術と幻術を両立するシーの登場がその2つの能力に近い才能が必要だという遠回しな回収
ナルトのあの術→ 原作370話と489話で九尾チャクラの解放とコントロール、すなわち後の九尾チャクラモードだと判明済。口寄せの修行や2年半の修行でも自来也はナルトに九尾チャクラのコントロールができるよう手引きしており、その発言があった風影奪還任務で初めて暴走したので話の構成的にも間違いない。他は考察だけどこの伏線に関しては明確に回収されてるので、未回収だと思ってた人はこの2話だけでいいから読み返してみて
サスケのその術→止められる直前に虎の印(火遁の印)を結んでいることを忘れられがち。ポーズも同じなので火遁で積乱雲を作り雷遁で雷を誘導する麒麟と推測できる。デイダラ戦で披露しなかった奥の手もおそらくこれ。※積乱雲ができる前から手をあげてるのはおかしい
ナルトがハゴロモに似ている→転生者じゃない分福もハゴロモに似てると言われているので単に考え方や生き方が似てるというだけかと。九喇嘛のその発言の前からナルトがアシュラの転生者だという伏線はある
柱間がサスケに託した術→ 動画でも言及されているように、674話で「動きを封じる術」を使うようにナルトに指示しておきながらサスケは攻撃技の千鳥を使用。六道・地爆天星で封印する前提なら千鳥より他の手段の方がよさそうなので、ここで柱間の仙術チャクラに呼応して縛る術を千鳥に付与して使っていた可能性がある。実際この時の千鳥は通常と異なりマダラを取り囲んで縛るように形態変化してる。結局輪墓を身代わりに逃げられちゃったけど
歴代火影の穢土転生なしで忍連合が勝利できる→柱間がいなければ十尾とマダラ抑え込めず、扉間がいなければ六道オビトを攻略できず、ヒルゼンがいなければナルトを新樹から助け出しグルグルを止められず、ミナトがいなければ尾獣玉で2回全滅していた
自来也の”あの術は使うなよ”は489話の予言の話でその術の話出てるから回収されてるっちゃされてる
岸本先生はこの辺甘いよね
3代目に関しては、この世界で火影として1番長生きしたからな気もする
火影が本気で戦う姿を里人は滅多に見れないだろうしや
幻術タイプであって幻術の才能とは言われてないと思うが
自分の感じた疑問としては、自来也がペイン六道と戦った時に、数人を倒した後「こいつらには皆見覚えがある」と言ったところですね。
かつて戦った敵だったわけですが、なぜその忍者がペイン六道の傀儡になったのかの説明は、原作の中ではされていませんよね?
自分の知らないアニメや劇場版で解説されていますか?
この動画には挙げられていない物となると、
○アカデミーの教育制度(ナルト世代では、現実の小学校と似たように6歳の時に入学・12歳で卒業が標準的らしいが、卒業試験の頻度の関係等からその卒業のタイミングがいまいち不明瞭だったりする)
○柱間ァの死亡時期(さすがの柱間ァも刀で刺されば死ぬらしいが、どういった原因で亡くなられたのかは一切不明)
○卑劣様がマダラにやられているサスケェの魂を何とかしようとした禁術
辺りかな?
サクラとクシナが似てるという内容は伏線候補でもなんでもないと思うのだが?
というか、回収されてなければ作者にとって伏線ではなかったって事だから、これらは全部伏線ではない