自分は兄弟の取っ組み合いでやられてるときに笑っちゃう

最終話のミカサ大好きはよくネタにされてるけど、なんだかんだでエレンを表す大事なシーンだったと思う

ほんとに最後にミカサ大好き情けなエレン見れてよかった
エレン大好きになった

イヤイヤ。アニメ派だけど、変わった絵で、何を切り離した?棄てた?……距離を置いた…か。と思った。
座った目は覚悟が見える。藤木と伊良子の様に。

突き放した結果ミカサは一生エレンのことを思ってるんだよね。
サシャには一生幸せそうに飯食ってて欲しかったな。

てかエレンが笑う感情を感覚で理解出来ない人がいる事に驚いてるむしろ。

自分が毎日巨人やら世界やらに悩まされて夜眠るのも危うい状況だったらそりゃあ急展開に笑っちまうかも

エレンは未来視でサシャが死ぬことを知っていて最後の言葉が「肉」であることも知っていた。実際にサシャが死ぬと最後の言葉までもが未来視どおりであることに、「どう足掻いても未来を変えることはできないのか」と自分の無力さに絶望した笑いだと思ってました。

何よりも大切な仲間のためにこんな地獄のような道を辿ってるのに、その道程で仲間失ってるんだから道化すぎて乾いた笑いも出るよな

実際には殺戮してるから演じてではなく担って、だな
演じるより辛いよ

エレンは最優秀悪役賞だよ

「(最後まで肉の事とか)サシャらしいな..あはは..」みたいな感じにしか受け取れなかったんだよなぁここ
なんで周囲あんなキレるのか共感できなかった

絶望すると乾いた笑いしか出ないとかあるあるだもんな…考察見れば見るほど、エレンが報われて欲しくなる

がんばりすぎ

どの道継承してから13年しか生きられないのなら全てを終わらせて逝こうと思ったのかねぇ。

どんだけ頑張ってもサシャの死亡は回避出来なくていざ目の前でその出来事が起こって自分の無力さに笑ったのかと思った

肉って！お前は本当に何も変わってねぇな！
ははははは！

人間は精神的苦痛を感じると防御的に笑うのが癖になってしまうことがある、エレンが精神的にどこかぶっ壊れててもおかしくない人生を歩んでるから一種の病気

こんなゴミ漫画日本の恥

やっぱりミカサ大好きって事を最後に知れてよかった

未来エレンがミカサに忘れさせた記憶の中で何を話したのかだけが気になって気になって、、

シンプルになんでこん目に合わないといけないのか(絶句)

エレンは自分の無力さを痛感した時に笑う癖があるからしゃーない

サシャが死なないとニコロがブチ切れてファルコが脊髄液入りワインで殴る機会がなくなるから、
地ならし止めるどこるか完全に詰むんじゃない…？
エレンはサシャが死ぬのも知ってたけど、やっぱり未来は変えられないって絶望して自分を嘲笑してるんだなあって思った

進撃ってどういうあらすじ？って聞かれたら泣いた赤鬼って言ってる

結局は残虐性で全てを誤魔化したゴミ漫画だったよなあ
二度と読む気がせん

もうネタ切れだよね。。

エレンは絶望したとき、自分を嘲笑することがあるよね
あとは、サシャらしいなっていう笑いもあると思う

エレンってハンネスさんの時もそうだったけど、誰かを救えなくて絶望すると笑う癖あるよね…

ほぼ合ってるけど、重要なのは未来エレンがサシャが死ぬ未来をエレンにわざと見せてなかったことだと思う。あのとき初めてエレンはサシャが死ぬのを知ったんだよね。エレンが地鳴らしを踏み止まる可能性があったから。エレンは自分すら道化にした。

無力な自分を笑ったんだと思ってた

エレンはミカサに対し、二度目の王家(ジークの時)の記憶をインストールされる前は普通だったのに、その後いくつもの未来でもミカサは尽くしてくれていた為、それで漸く好きになったんだと思うと

おれは嘘つくと耳赤くなっちゃうから髪伸ばしてたかわいい説を推したい

自分の心を守るために笑いが出た、専門用語で言うところの「防衛機制」。

サシャの最後の言葉が「肉」だったから、サシャらしいなって笑ったんだと思ってた

おかえり主さん

嘘はとびきりの愛だ

世界中から命狙われてるなかで好意10000%のミカサに殺されろとかいう無理ゲー

ていうか初見からあそこは自分を嘲笑しているんだと思った。

俺も失笑恐怖症やから気持ちわかるわ

ミカサにこの漫画読んで欲しい