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この配信は、コロナウイルスへの個人的な懸念から始まり、生成AIと各国の著作権法の複雑な問題についての深い考察へと展開します。その後、配信の大部分を占めるのが将棋アプリ「ぴよ将棋」のプレイ実況で、非常に弱いCPU相手に苦戦し、一喜一憂する様子が記録されています。将棋の後は、活動者としての悩み、アテンション(注目)を得ることの難しさや創作活動への葛藤といった内省的な話題に移ります。さらに、アンパンマンの世界観に関するユニークな考察、声優やジャンプ漫画(呪術廻戦、ヒロアカなど)、子供向け番組の思い出、キャラクターデザイン論(パペットスンスン、パルワールド)、自身のゲームの腕前など、多岐にわたる雑談が長時間にわたって繰り広げられています。
話題ごとの詳細なタイムスタンプ
導入とコロナウイルスへの懸念
0:00:01: 配信開始の挨拶。
0:00:30: コロナウイルス感染者と接触した可能性について。感染への不安を語る。
0:01:12: コロナの喉の痛みが「カミソリを飲み込んだよう」という噂について。後遺症への懸念も口にする。
0:04:13: 純粋に感染したくないという気持ちと、感染者との接触があった人との関わり方についての考え。
動画制作の悩みと著作権法の考察
0:07:20: 動画制作の話題。注意を引こうとして尖った内容になり、物議を醸しそうで結局作れなくなるというジレンマを語る。
0:10:16: 生成AIの学習と著作権法に関する話題。日本(30条の4)、アメリカ(フェアユース)、EU、中国の法律の違いについて調べ始める。
0:12:21: 日本の法律における「享受目的」でない利用の解釈の難しさ、LoRA(追加学習)が「享受目的」にあたる可能性について考察。
0:13:27: 「権利者の利益を不当に害する場合」という条文と、将来的なライセンス市場との関係性について悩む。
0:30:31: EUのDSM著作権指令やAI Act、オプトアウトの仕組みについて言及。
0:32:11: 中国のAI規制(AI暫定弁法)が最も厳しいという認識と、その実態についての考察。
0:42:41: 各国のルールと現実には違いがあることについて。
ぴよ将棋プレイ実況
0:50:52: 将棋アプリ「ぴよ将棋」を始める。
0:51:11: 【1戦目】 vs ぴよ之(レベル4)。非常に弱いCPUとの対戦開始。
0:57:21: 終盤、相手の王の詰め方がわからず苦戦する。
1:05:32: 大きなミスで飛車を取られてしまうが、相手が弱いためまだ優勢。
1:18:14: 長考の末、なんとか相手を詰ませて勝利。「ぴよ雪には勝てる」と安堵する。
1:18:47: **【2戦目】 vs ひより、レベル5に挑戦。
1:26:24: 序盤の駆け引きでミスをし、飛車を取られて一気に劣勢になる。
1:29:26: 圧倒的な戦力差に「不可能に思える」「泣きたくなってきた」と嘆く。
1:33:28: 相手に追い詰められながらも、なかなか詰ませてもらえない状況が続く。
1:44:11: 最終的に為す術なくなり、投了(敗北)。
1:45:10: **【3戦目】 vs 日和(ひより)**に再挑戦。
1:50:22: またもや致命的なミスを犯し、「待った(一手戻す機能)」を使おうとする。
2:02:42: 完全に劣勢になり、勝ち目がないと嘆く。
2:11:38: 「待った」を使い、どうすればよかったのかを何度も検証し始める。
2:30:32: 桂馬の無駄遣いを悔やみ、再び「待った」を使う。
2:54:35: 相手の龍(飛車が成った駒)をようやく討ち取り、形勢が少し好転する。
3:00:24: 終盤の寄せで再び苦戦し、何度も「待った」を繰り返す。
3:03:00: 「待った」を27回使用し、ようやく勝利。自分の実力では「日和」が限界だと痛感する。
VTuberと活動者としての悩み
3:05:19: ホロライブのVRチャット配信についての雑談。
3:09:45: 配信者としての悩み。同接数や再生数を気にすることの苦しさについて語る。
3:11:16: 社会のルールや道徳観に縛られながら、すでに成功者がいる中でアテンション(注目)を得るシステムの難しさへの葛藤。
3:18:20: 何も持たない人間が、既存の著作物などを使って創作しようとするときの困難さについて。
3:26:28: アテンションを得たいという欲求と、そのために間違ったことが言えないというプレッシャー。
3:31:48: 自分の活動スタイルは「危うい」ため、クリーンな人気者にはなれないだろうという自己分析。
3:34:28: インフルエンサーになった場合の責任について。
3:38:19: 昔は「歴史に名を残したい」「人類を進める偉業を成したい」という大きな夢があったが、現実を知り見れなくなったと語る。
生成AI、食、アンパンマンなど多岐にわたる雑談
3:46:29: 自身の創作の才能の限界について。ガチのクリエイターがAIを本格的に使えばすごいものができるだろうと語る。
4:04:52: 海外のAI関連訴訟(ゲッティイメージ vs Stability AIなど)や、海賊版データを使った学習の問題点について。
4:36:32: 普段の食生活(1日1食)と、マクドナルドの「サムライマック」が好きになったきっかけ。
4:56:56: 食べ物の組み合わせの話。「焼きそばパン」は許せるが、他の麺類をパンに挟むことへの違和感。
5:03:05: 『アンパンマン』の考察。アンパンマンやバイキンマンの誕生秘話、彼らの存在理由について深く語る。
5:21:52: アンパンマンの世界は「清潔」が絶対であり、バイキンマンは相容れない存在であるという独自の解釈を披露。
5:39:26: アンパンマンの世界で最も危険なのは「闇」を持つロールパンナではないかと語る。
5:46:19: 天丼マンの歌の異質さとネットでの人気について。
5:53:56: 声優の話。バイキンマンの声優(中尾隆聖)が演じるキャラの共通点など。
6:08:01: ジャンプ漫画『呪術廻戦』のキャラクターやアニメの感想。
6:19:32: 『僕のヒーローアカデミア』の話。昔読んでいたが、記憶が曖昧でストーリーを思い出すのに苦労する。
7:14:23: 『サザエさん』の作画、特にワカメちゃんの独特な髪型(後ろ髪がない)について熱弁する。
7:31:24: ワカメちゃんの髪型は、昔の「おかっぱ」を漫画的に記号化・誇張した表現であるという結論に至る。
7:48:12: NHK教育番組の思い出。『みいつけた!』や『クッキンアイドル』など、自身の子供時代に始まった番組を懐かしむ。
8:05:21: 『パペットスンスン』の魅力と、セサミストリートとのデザインの比較。
8:24:27: ゲーム『パルワールド』について。ポケモンとの違いや、配合システム、倫理観などについて考察する。
終盤の雑談と締め
8:44:54: この日の配信の振り返り。将棋に長時間費やしたことについて。
8:52:20: 自身のゲームの腕前が全般的に低いこと、特に対戦ゲームが苦手だと語る。
9:04:19: 将棋や麻雀、囲碁といったボードゲームはルールを覚えるのが大変で、始めるハードルが高いと感じている。
9:11:43: 漫画でよくある「ルールを聞いただけで即座に強くなる天才キャラ」について語りながら、雑談が続く。
9:15:23: 配信終了。
楽しい時間でした,また会いましょう