我流で円使えてたのが地味に凄い

スカトロさんは相手が悪かった

普通にゲンスルーよりはつよそう

シングルのブラックリストハンターやダブルのハンターがかすり傷すら付けられない相手の両腕を奪った超有望株

おもちゃ箱に色々すごいのが入ってる

似たような能力でゴレイヌさんはもっと強いってことか

師匠いなくてこれだからがっつり天才

おもちゃ箱にちらほら別作品おって草

シンプル強化系に対しては対抗手段がないんだよね
大抵こういうのはリーチが弱点なんだけど
カストロはデカいし速いしで放出系で斬撃飛ばしたり
脚で虎咬拳したり変化系で斬撃が噛み付いて動きを封じる方向に伸ばせば手が付けられなくなっただろう
失敗例を出すってところがハンターの面白いところ

3:31 手刀ニキかと思った

やっぱ苦手系統でも自分を3人にするだけじゃなく転移機能も付けられるゴレイヌさんってめっちゃ才能あるんやな

スカトロさんかっこよくてすこ

転生したらカストロだった件やんないかな？

スカトロさんキター

2:00 多分カストロは2年間一人遊び( )し続けたんやろな…

放出でドラゴンヘッドならぬタイガーファングを習得したら中距離も戦えてかなり強そう

NARUTOの多重影分身もメモリの無駄遣い？
てか、あれも具現化系、操作系、放出系の複合技？

話が進んでほかの具現化系とか念人形とかがでてくるほど、こんな無駄だらけの能力でヒソカと渡り合ってたカストロやばくねってなるのがねｗ
ヂートゥもそうだけど、独学で念を学んだ人は直前に戦った念能力の影響を受けやすいのかもしれない

カストロもヒソカと戦ったから念能力って相手をだますもんなんだ！と思ってしまった可能性

ヒソカが玩具箱に入れてて再戦楽しみにしてた時点で才能は作中トップクラスだろうな。

正面からしかしないのならば、四肢強化ぐらいの脳筋でよくね？

おもちゃ箱にサイタマいるけど、
ヒソカ辞めとけ、、、

トリックタワーのリベンジ試験官よりは強いわな

ペガサスかと思ったら違った

どれだけポテンシャルがあっても、念能力の選択ミスで強キャラからかませ犬になってしまう、とゆう良い例を示してくれたキャラでした。

メンタル弱そうな印象あるけど、大体の比較対象が片手失ってもボコしにきて爆弾魔もドン引きさせるゴンだし、メンタル攻撃しかけるヒソカもヒソカでマチいる前提のそれ相応の安くない代償を払って恐怖与えてるから本当にゴンとヒソカがヤバイってだけという

サイタマでハンゾーを表現してるのなんか好き

綾部 「中トロより～普通にそうスカトロｯｶﾞすっきー」

ダブル+毒ナイフで勝ち
念の世界の初見殺しは強い

まともな師匠がいなかったから制約と誓約も知らなかったのかな　もし知っていたら変態ピエロには無敵なピエロエンペラータイムとか作れたかもしれない

実際相手が悪かっただけで相性の悪いダブルですらそこそこ強かったからまともに鍛えていればなぁと思わされるもったいない男

あれ？キチンと修行を積み、ダブルを昇華させた発の理想形って、百式観音では？

怪我等で手足を欠損する事になっても一定時間分身で代用出来そうなだけでも凄い。
まあ、ヒソカさんも同じ闘技場で一乙したし善戦はした。
戦闘面だけなら幽体離脱のハンゾーより強そうだ。

俺じゃなきゃ見逃しちゃうね

適度な運動（地獄）

ピトーのドクターブライスと同じように、燃費悪くて発動中は本体がだいぶ弱ってるんだろうな…1人のほうが強いってこと。タネがバレていない序盤の使い方（不可解な動きで、相手の防御が追いつかないタイミングで攻撃する）が正しかったのでしょう。。

念は精神性がそのまま出るから１度負けたヒソカに対する苦手意識から余計に勝ちにくくなってたのかもしれない

やられた時の眉毛なんなん(笑)？

ウボォーギンなら
トランプで、傷つかないやろな。

君は踊り狂って死ぬ…(落胆)

今改めて考えると、ストーリー掘り下げれば、人気出そうなクール系イケメンなルックスのキャラを咬ませに使うって割と贅沢なキャラの使い方してんな。

クール系イケメンポジはクラピカいるから2人はいらないと思ったんだろうか。

クラピカが鎖を具現化するのに1日中鎖で遊んでいたということは

スカトロは1日中自分自身で遊んでいた…？

わざわざ能力見せて、念覚えたてのキルア坊ちゃんにイキリ散らかしてるの最高にダサいなw

ダブルを具現化させるために一日中自分を舐めたり噛んでみたりしていたのだろう

イケメンだし才能あるし、ビスケに会えてたらヒソカにも勝ててたかもね

普通に強かった

非力な人間を2人にしたところで3人のゴリラに勝てるわけないだろ！！！！

スカトロさんはいい奴だったよ、、

終わっ○人のヒソカのネタの多くがカストロ戦から捻出されてる

めだかボックスのキャラ解説とかでないかな