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今回は
ガチで可哀想なエスタロッサを楽しむ視聴者の反応集【七つの大罪】
を紹介しました。
#七つの大罪
引用 講談社 鈴木央 A-1 Pictures
3:12 ちなみに四大天使は恩寵を持っている限り不死なので誰も死んでません
この上でメリオダスは一回もマエルに謝ってないのはどうかと思う
基本的に面白かったんだけど、登場人物ほぼ全員が色ボケ?だからそこまで好きになれんかった
どうしても思うのは、エスタロッサ(マエル)と血縁関係ないのに、メリオダスと似すぎてない?髪型変えた程度であそこまで近づけないでしょ。
思い込んでる人を見てたら、そうかな?そうかもって思うよな
(太陽二人が人格者過ぎる)
エスカノールより強くない?
勝手に十戒最強と噂され、自分の恩寵の力が宿ってるエスカノールにボコボコにされ聖戦では真実、沈黙の戒禁を取り込み、精神崩壊し「俺がメリオダスだ」などと意味不明な供述をしており竜巻と大海の恩寵の力によって動きを封じられその間にデリエリの連撃星によりボコボコにされ(ご褒美)その後何とか生き延び結果的に同胞を2人も殺しメリオダスに宿った魔神王戦の後に最愛の兄を目の前で亡くした。
自分の記憶を頼りに思い返してみたけど予想以上に悲惨すぎて慈愛なんて抱けんわ
七つの大罪はメリオダスとマーリン抜けてエスタロッサ入れて六つの冤罪にしろ
11:00 間違いなくこれが本心。
ゴウセルは「これは復讐ではなく平和のためなんだ」という大義名分を
必死で自分に言い聞かせていたんだと思う。
確かにメリオダスにはチャンドラー
ゼルドリスにはキューザックっていう師匠居るのにエスタロッサだけいないの違和感あったわw
1番好きなエスタロッサ
なんなら動機だけ見るとだんちょの方がよっぽど色欲の大罪でゴウセルが憤怒の大罪なのがおもろい
エスタロッサの設定ふんわりしてて何か雑だよなって何となく思ってたら、実はそれ自体が伏線だったと分かったときの衝撃
タイトル
ガチで可哀想なエスタロッサ(わかる)
を楽しむ視聴者の反応集(ん???)
正体がマエルと判明したときの衝撃
戒禁取り込みまくって強すぎたときの衝撃
正気を取り戻したあとの聖人ぶりの衝撃
この頃は単行本で読むと情報のパンチ力強すぎてヤバかった
魔神王は魔神王で十戒になりたくないゴウセルに無理矢理戒禁与えた挙句、牢屋に入れてたからな、ゴウセルも被害者かも
なんか最初は泣きながらメリオダス殺そうとしたキモイ奴みたいな認識だったけど、普通に被害者だったというね。
徳があまりになさ過ぎて可哀相
流れ的にメリオダスが裏切ってバランスが崩れて均等にするために洗脳して仲間殺しさせたって流れだけど。
主人公とヒロインがすべて狂わせたって責められても仕方ないレベル。
王様の弟を尊敬してる男が巡り巡ってエリザベスに呪いかけたりしてるのがな
マエルが強すぎるんだよな 女神族の癖に戒禁取り込めるの何なのって当時思ってた
愛するメリオダスあたりがコイツのピーク、
あとはネタキャラ
正直キャラとしてはエスタロッサの時の方が好きなんだよな
アニメでも作画崩壊する可哀想なキャラ
七つの大罪の反応集もっとして欲しい
七つの大罪で根っからのガチの悪役って魔神王、メラスキュラ、キャスと、ゴルギウス以外の不気味な牙くらいじゃないか?
洗脳されて同胞を殺しまくるのは本当に不憫過ぎて哀れすぎて可哀想なキャラだよな
本来は優しい性格だったのが辛いよな