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暗黒武闘会はジャンプらしい面白さで、仙水編は富樫らしい面白さでどっちも優勝でしょ

ウルトラレッドもライジングインパクトに続いて二番目にすきだったな。皇閃の親父が最後に出て来たのをよく覚えてるよ。

当時のジャンプでなければもっと続けられたかもしれないと思う、ジャンプのブランドはそれほど魅力的なんだろうけど
実力不足ではなく当時の連載陣が化け物すぎて立ち入る隙がなかった
マガジンに出会えて本当によかった漫画家と思う

丹田法は武装色

ウルトラレッド好きだったなぁ(*´꒳`*)
そういえばジャンプ掲載時の最終話はコミックスで一部修正されてたけど、アレなんでなんだろう…

この漫画大好き

当時のラインナップ最強って言ってるけどいま見たら言う程だな
やっぱ黄金期には勝てねえわ

ベルモンドお願いします！！！あざざますm(_ _)m

ジャンプで鈴木央先生はライジングインパクトしか覚えて無いけどバトル漫画描いてたんだ

ウルトラはワンピースよりおもしろかったけどな、もったいなさすぎる
ただ人外技とインフレで各党漫画という枠で続けられなそうだった

この漫画めちゃくちゃ面白かったのに本誌ですごい急に終わってびっくりした。
単行本でトーナメントだけは最後まで描いてくれたのが救い。
破傀拳とかトルネードスルーとかエクスキューショナーソードとか真似してたわ

丹田法は当時ネットでは界王拳って言われてたな・・・。

先生の最高傑作は「金剛番長」だと思っているので、バイバイジャンプは当時はショックだったけど、結果的にはよかったと思っている。

ちゃちゃちゃちゃい！

懐かしい！！

この作者の漫画で１番好き(´ω｀)

これジャンプじゃなかったら金剛番長や七つの大罪のように長期連載できたんだろうなあ

懐かしいwきゅうとつ未だに酔うとネタで言うけど理解してくれる人が少なくて寂しい

80年代に月刊マガジンで掲載されたARAHANみたいだ
あっちはUWFが流行ってた頃でプロレス系総合格闘技をモチーフにしてたけど。
丹田法が易筋行に似てる。

当時の連載からブラックキャットを選んだのはセンスある
ネットではいじられまくってたが大好きだった
ウルトラレッドも鈴木央先生作品の中ではライジングインパクトの次に好きだったな

2000年代じゃないかもしれないけれど　邪馬台幻想記、仏ゾーン、B壱はその後HIT作を出した作者ですし、もっと続きが見たい勿体ない作品です

破壊王ノリタカも苦労して倒した相手が次の対戦相手に瞬殺されるの繰り返しだったな

面白そう！画力も高いし

この頃のジャンプのコスパまじでエグかったなぁ
どのページ開いてもおもろかったもん
このレベルで打ち切られるのまじで勿体ないよなぁ

七つの大罪より全然こっちの方が設定も内容も面白いんだよなぁ。

ツボ押しマッサージしてもらいたい

面白かったのになーこの漫画

そーどぶれいかー！懐かしい

総合格闘系なら真島クン、すっ飛ばす最強。
鉄菱はやりまくった。

あえて言おう「筋は通したぜ」

ヤム桐兄も大河も親父に焔豪館長ごとグシャグシャにやられて終わるというインフレ打ち切り漫画の鏡のような終わり方でしたね

丹田法はじいちゃんが体重乗せた刃物を指先で止めてる所が印象強すぎる

このコメント欄で「ユート」思い出して歓喜してる。

間違いなく良作

鈴木先生は打ち切りになるくらいのマンガが一番面白いから困る

大体コレ好きだった人は真島クンすっとばす好きだった説、あると思います

片桐兄はジャックハンマーだろ
噛みつきしたしな

これ面白かったよな〜
ウルトラレッドとグラナダが特に好きだったわ。グラナダも打ち切りか？

でも、七つの大罪クソつまんねーじゃないですか

一体どれほどの少年がこの漫画に指を砕かれたのだろう…

鈴木央はジャンプ、サンデー、マガジンの全部で長期連載したの何気に凄いですよね

リアルタイムで中学生だったから、『運動神経を麻痺させて動けなくする拳法』を妄想して色んな技名考えてたわ。動物モチーフで全部の技に何かしら動物の名前が入ってる。

金剛番長のプロトタイプですね！

ライジングインパクトもウルトラレッドもめちゃくちゃ好きだったな。

ウルトラバトルサテライトかと思った…

個人的には
ライジングインパクトや七つの大罪より
ウルトラレッドや金剛番長の方が好き。

これ本当に面白かったんだけどな。打ち切り事情知らなかったから急に終わってビックリした。

打ち切り漫画だとダブルアーツが好きだったなぁ