なんか勝手にだけど、ハイキュー‼︎って伏線ももちろんあるけど、ほとんどが有言実行ってイメージ

伊達工の青根の1個上の台が｢お前らは烏野も倒して全国行け！｣って言っててホントに全国行ったのがいい

映画の研磨の｢たーのしー｣と日向のガッツポーズまじで良かった、あそこアニメ映像でも見てみたかったんや

最初から「最強の囮」って視点で見ても結構伏線張られてる。
1回目東京遠征の日向とリエーフの会話で「1番点をもぎ取ったやつがエースだろ」ってリエーフのセリフに納得してる反面、日向にとってどこか違う感も感じた。

日向の熱は前に影山に考えてやったのか？熱出るぞってセリフも伏線やと思った。春高めっちゃ考えてプレーしてたし

あ、これってならなくなるまで読んでも面白いから無限に周回してしまう

「もっとネットから離れて良い」の回収が好き。
影山が技術面のアドバイスされてる珍しい（からこそジャパンに来たんだ、と読者も解る）シーン。

木兎と赤葦こんなやり取りあったっけ、、、？見逃してたか

これ見てるだけで泣ける

牛若のレシーブの話の回収には驚いた

ワタシ的には、情熱大陸かな。そっちかぁ！って思った。

ハイキューは効果音が好きやわ。

春高あたりから作者の筆がノッてるのがわかる

この漫画普通に人類史上最高傑作だろ

セパタクローもノヤっさんの足でレシーブしたところからインスピレーション受けてたりしてな

ブラジルのキリスト像は読み直してる時に「うわ、ここで出てきてるんや!?」って思った

伏線や後付けってよりハイキューのはもう『地続き』なんよ

ブラジル編の小さいコマで足を使ってるコマがあって当時読んでて絶対どっかで日向足使うやんって思ったらプロ編で使っててうおおおってなった

椿原の天井サーブで嫌な顔するの大好きなんだよな。

自分たちが目先の試合勝つことも勿論なんだけどインハイ準優勝の稲荷崎に烏野が勝って「もう一回がない試合」をやるのが大前提のあの表情なの最高

実現するかよりも先にどうやって烏野を倒すかを見据えてるんよな

巻末のオマケ漫画だけど、岩ちゃんが及川さんに「戦う時は倒す」って宣戦布告するシーンがあって、オリンピック来た時に「これかああああ！！」ってなった
岩ちゃんは選手としてではないけど、日本代表とアルゼンチン代表で戦うの熱すぎ

本当にハイキューっていう漫画は｢全てが繋がってる｣って感じ。
武田先生の｢今この瞬間もバレーボールだ｣っていう言葉もすごく良いよね。

ただ面白いだけじゃなく、伏線回収の見事さは圧巻でした。体育でしかバレーボールなんかしない自分も見事に嵌った漫画です。

こういう漫画読むたびにもっと全力で部活やってみてもよかったなって思う

一個一個の伏線が劇的ってわけでもないの異質だよね
作者の構成力が異次元

及川さんのはコントロール重視のサーブから威力重視へ変えたことだと読者全員そう考えたと思う

全部の描写が繋がってるんだよ、っていうのを多分作者もめっちゃ意識して描いてるんだと思う　本当にバレー漫画らしいバレー漫画だわ

伏線というかキャラクターが生きてるよね

いや普通にノブカツ君やろ

伏線なの？布石ではなく？

そうか、研磨的には珠彦のサーブは初見の奇襲策として持っておきたかったんだ。だからあんな顔してたんだね。この動画見て初めて気づいた。すげえ。

最後のプロ対決の時日向の囮に釣られる影山好き

伏線では無いかもしれないけど、やっぱ横断幕よ……

一番最初に影山に体調管理すらできてないって言われてるのもそう言うことかってなる

鴎台戦の「誰かがおれに名前をつけてくれるならおれは最強の囮がいい」が一番好き
その後の「高校最強ブロッカーの”一秒”を奪え」も好き