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ヨルシカ – 第一夜
Yorushika – The First Night
作詞作曲、編曲(Words and Music): n-buna
Vocal:suis
音楽画集「幻燈」 2023年4月5日(水)発売
本作品は「画集」です。
画集は加藤隆氏が描いた絵で構成されており、スマートフォンやタブレットのカメラを画集の絵にかざすことで読み込み、専用の音楽再生ページへ接続する仕様を組み込んでいます。
それぞれの作品毎に設定された一つのテーマを、音楽と絵の2側面から描いた「聴ける画集」となります。
画集は全25曲を収録。
CDでの発売はありません。またダウンロード・サブスクリプションサービスでは全ての楽曲を聴くことはできません。
収録内容
第1章:夏の肖像
夏の肖像
都落ち
ブレーメン
チノカテ
雪国
月に吠える
451
パドドゥ
又三郎
靴の花火
老人と海
さよならモルテン
いさな
左右盲
アルジャーノン
第2章:踊る動物
第一夜
第ニ夜
第三夜
第四夜
第五夜
第六夜
第七夜
第八夜
第九夜
第十夜
特設サイト
https://sp.universal-music.co.jp/yorushika/gentou/
「幻燈」デジタルアルバム
https://yorushika.lnk.to/magic_lantern
Official Site
https://yorushika.com/
Twitter
Tweets by nbuna_staff
Instargram
https://www.instagram.com/yorushika_official_
■MV Credit
Direction & Animation:Ryu Kato
3DCG :MImei Aoume
Animation&Painting:MImei Aoume Sota Fukushima Nagi Suyama
■歌詞
貴方だけを憶えている
雲の影が流れて往く
言葉だけが溢れている
想い出は夏風、揺られながら
朝目が覚めて歯を磨く
散歩の前に朝ご飯
窓の向こうにふくれ雲
それを手帳に書き留めて
歌う木立を眺めます
通りすがりの風が運んだ
花の香りに少しだけ春かと思いました
貴方だけを憶えている
雲の影が流れて往く
言葉だけが溢れている
想い出は夏風、揺られながら
昼は何処かで夢うつつ
ふらり立ち寄る商店街
氷菓を一つ買って行く
頬張る貴方が浮かびます
想い出ばかり描きます
この詩に込めた表情は
誰にもわからなくていい
いつか会いに向かいます
貴方だけを憶えている
雲の影が流れて往く
言葉だけが溢れている
想い出は夏風、揺られながら
夜に花火を観ています
いつかみたいな人混みで
名前も知らず呼んでいた
白い花を一輪持って
隣町から帰ります
列車の窓を少し開いて
夜がひとひら頬撫でて
風揺れる、髪が靡く
貴方だけを憶えている
雲の影が流れて往く
言葉だけが溢れている
想い出は夏風、揺られながら
この歌は夏風、揺られながら
朝目が覚めて歯を磨く
散歩の前に朝ご飯
丘の向こうにふくれ雲
ふいに何かに気付きます
心が酷く震えます
白百合香る道を走って
やっと貴方に出逢えた
そんな夢を見ました
貴方は僕に笑います
ずっと待っていましたと
Someday I will watch yorushika live
あらゆる情景に結びつくほどの愛。二人踊るシーンは泣きそうになる。
この曲だけで千回聞くほど大好きな曲
想像力あふれてる
感動
社交ダンス。
*第365夜*
ヨルシカの第一夜を聞いている4分30秒間は全ての行動、目に映るものが価値のある思い出となって現在に額縁が付いて過去になっていく感覚があるんだ。
この曲を大音量で聴くのが大好きです。
朝目を開けることが嫌になった時、この曲を聴いて生きようと思いました。
この曲結構上位に好き
CMでこの曲が流れた瞬間惹かれ、リリースを街に待っていました!
本当に素敵な曲♡
すごく優しい気持ちになれる
久しぶりに聴きにきたけど心がすっと軽くなるっていうのかな。なんか浄化された感じがする。
この曲を初めて聞いた時のやっと出会えた感は異常
君の名はみたいな気持ち
ヨルシカさんの曲は、何も考えずにリラックスしながら聴くのも良いし色んな事を思いながら聴くの良いと勝手に思ってます。
子供が産まれて、慣れない育児に奮闘。
夜中になかなか眠らない息子を抱き抱えながら このMVを流し ひっそりと涙を流した。
あの頃は辛くてしんどくて酷いメンタルだったけど この曲にだいぶ癒された。子守唄みたいで 子供を抱っこしながら優しく歌ったな。
今でもこの曲を聴くと あの時のふたりぼっちの心細い部屋にタイムスリップできる。それが嬉しい。
我会永远支持yorushika的
何故、絵の中に入りたいと思ったんだろう
あたたかくて、優しくて、少し切なくて、大好きです
苦しいことが多くて、夜寝ようと思ってもすぐには寝れない日が続いてた。どうせ寝れないなら大好きなヨルシカを聴こうと思って聴きに来ました。suisさんの優しい歌声とn-bunaさんのピアノと詩が心にすーっと入ってきてあたたかくしてくれて自然と涙が出てきました。本当にヨルシカと出会えて良かった。今日も頑張ります。
大切な人を失ってしまっても、生きている限り前に進まないといけないなと思った。時々立ち止まってしまうかもしれないけど。
この曲に出会えて良かった
This song sounds similar to “HarryP’s – Voice”, no wonder I love it!
とても素晴らしい歌。アニメも素敵ですが静かな歌声と静かな歌詞。うす緑いろの優しい風景。こころがいつも震えます。
この曲のMVに幻燈の全てが詰まってて好き
日本人でよかった。日本語ってこんなに儚くて美しいんだ
私の名前は夢十夜の第一夜から取ったんだって、この曲で知りました。
ずっと知らずに、なんなら古臭い名前だって思ってた。
今は自分の名前が大大大好きです。
映画一本見たくらいの満足感がたまらない
学校で夏目漱石の夢十夜を習い、先生がこの曲を紹介していて知りました。
歌詞も音楽も歌声も映像も、素敵でとても引き込まれて、気づけば全部聴いていました。
普段あまり音楽を聴く方ではなかったのですが、ヨルシカさんの曲が好きになりそうです。
정말 정말 좋아하는 노래…감사합니다
幻燈展で初めてこのmvを見た時の暖かでわくわくした気持ちは今でも忘れられない
高校生です。去年、言語文化の授業で夏目漱石の「第一夜」を初めて読みました。ヨルシカの「第一夜」に出会ったのはそれより前になります。普段私は本を読まないタイプの人間でしたが、ヨルシカを通じて本を読む楽しさを知るきっかけに出来ました。勝手ながらですがとても感謝しています。
この曲が出た4月5日に19年間一緒に暮らしていた祖母が亡くなりました。10年前に認知症になってから変わってゆく姿を見て何度もショックを受けました。最後のほうは転んで骨折し、どんどん衰え呼吸が少なくなり亡くなりました。この曲を聴くとばあちゃんのことを思い出して切なくなるけど、何故かほっとするんです。
ヨルシカで1番好きな歌。変に流行らず運良く見つけられた人だけが知っていればいい。
1:46 貴方にだけはわかってほしいっていう愛の形じゃなくて、誰にもわからなくていい、なのがとてつもなく好き。
ヨルシカはカ行の音が一番好き
考察も解釈も何もできないけど、世界一可愛いあの子のことをただ思い出しました。会いたいです。
第一夜はあまり知られてないけどそれが良い!普通に名曲過ぎる!毎夜聴いてるくらい好き
この曲聴くとほんとによく寝れる。めっちゃ安眠効果ある。
来ましたね
今年の第一夜が
私の記憶が正しければ、少し昔、n-bunaさんがTwitterをやっていた頃に、この曲のサビだか1番だかを弾き語りした音声が載っていたはず。
幻燈のアルバムを頭から聞いていってこの曲に辿り着いた時に、初めて聞いたはずなのになぜか懐かしくて親しみがあって、鳥肌がたったのを今でも覚えている。
あの数十秒の音声に強く惹き付けられて、何度も再生していたから、記憶の底にひっかかって残ってた。あのときの曲だって気がついたときには自然と涙がでてきた。Twitterが消えて、あの曲を聞けなくなって、録音でもしておけばよかったと後悔したなあ。今は使ってないタブレットにurlがブックマークつけられて今も残ってる。
初めて体験した不思議な感覚だった。時間が過ぎ去ってしまいもう忘れたものでも、忘れていないのだなと思った。潜在的に好きなメロディだったのかもしれません。
もうひとつ『夜捜』だったかな、投稿していた音声があったはず。そっちはメロディをもう覚えてないから、既に発表されている曲なのか自分ではもうわからないけれど。
これだけ人を動かすメロディと音楽はこれ以外にあるだろうか。なんだろう、優しいという言葉が一番似合う歌だと思う。
貴方だけを憶えている
anata dakeo oboete iru
雲の影が流れて往く
kumono kagega nagarete iku
言葉だけが溢れている
kotoba dakega afurete iru
想い出は夏風、
omoidewa natsu kaze,
揺られながら
yurare nagara
朝目が覚めて歯を磨く
asa mega samete hao migaku
散歩の前に朝ご飯
sanpono maeni asa gohan
窓の向こうにふくれ雲
madono mukōni fukure gumo
それを手帳に書き留めて
soreo techōni kaki tomete
歌う木立を眺めます
utau kodachio nagame masu
通りすがりの風が運んだ
toori sugarino kazega hakonda
花の香りに少しだけ
hanano kaorini sukoshi dake
春かと思いました
harukato omoi mashita
貴方だけを憶えている
anata dakeo oboete iru
雲の影が流れて往く
kumono kagega nagarete iku
言葉だけが溢れている
kotoba dakega afurete iru
想い出は夏風、
omoidewa natsu kaze,
揺られながら
yurare nagara
昼は何処かで夢うつつ
hiruwa dokokade yume utsutsu
ふらり立ち寄る商店街
furari tachiyoru shōtengai
氷菓を一つ買って行く
aisuo hitotsu katte iku
頬張る貴方が浮かびます
hoobaru anataga ukabi masu
想い出ばかり描きます
omoide bakari egaki masu
この詩に込めた表情は
kono utani kometa hyōjōwa
誰にもわからなくていい
darenimo wakaranakute ii
いつか会いに向かいます
itsuka aini mukai masu
貴方だけを憶えている
anata dakeo oboete iru
雲の影が流れて往く
kumono kagega nagarete iku
言葉だけが溢れている
kotoba dakega afurete iru
想い出は夏風、
omoidewa natsu kaze,
揺られながら
yurare nagara
夜に花火を観ています
yoruni hanabio mite imasu
いつかみたいな人混みで
itsuka mitaina hitogomide
名前も知らず呼んでいた
namaemo shirazu yonde ita
白い花を一輪持って
shiroi hanao ichirin motte
隣町から帰ります
tonari machi kara kaeri masu
列車の窓を少し開いて
resshano madoo sukoshi hiraite
夜がひとひら頬撫でて
yoruga hitohira hoo nadete
風揺れる、髪が靡く
kaze yureru, kamiga nabiku
貴方だけを憶えている
anata dakeo oboete iru
雲の影が流れて往く
kumono kagega nagarete iku
言葉だけが溢れている
kotoba dakega afurete iru
想い出は夏風、
omoidewa natsu kaze,
揺られながら
yurare nagara
この歌は夏風、
kono utawa natsu kaze,
揺られながら
yurare nagara
朝目が覚めて歯を磨く
asa mega samete hao migaku
散歩の前に朝ご飯
sanpono maeni asagohan
丘の向こうにふくれ雲
okano mukōni fukure gumo
ふいに何かに気付きます
fuini nanikani kizuki masu
心が酷く震えます
kokoroga hidoku furue masu
白百合香る道を走って
shirayuri kaoru michio hashitte
やっと貴方に出逢えた
yatto anatani deaeta
そんな夢を見ました
son-na yumeo mimashita
貴方は僕に笑います
anatawa bokuni waraimasu
ずっと待っていましたと
zutto matte imashitato
苦しいことが多くて目まぐるしい毎日に疲れてしまうけど死んでしまったらその先はなくて私には追いかけてくれる人もいなくてひとりぼっちだからせめて私が死んでも違う世界でその日が来るのを待ってるような人に出会えるまで死なないでおこうかな
途中で踊っている男女のMV女性が一度離れて帰ってきたのは第一夜の一度亡くなった女性が百年経って帰ってきたようですごい