彼方のアストラは初めて読んだ時　やられたー！！！って思った　見事としか言いようがない

みんなが英語で意思疎通してたのも、「アジア系欧米系アフリカ系入り混じってるから、共通言語の英語が一番意思疎通が簡単」という現代の感覚・価値観が頭にあることでのミスリードを誘発してるのも最高にいいんよな
アイリスのあの台詞に、マジでうるっとした

ギャグ、伏線、エ口、鳥肌、感動、考察、設定、全てにおいて神だった。俺は2話ごとにピンクの女で〇いてた。

5巻で1000万部行ってるの本当にやばい

彼方のアストラ、最後の目的地だけ名前見せないなと思ってたらここで来たか！ってなった

まじでアニメの彼方のアストラおもろかったわ同じ時期に放送してた鬼滅が話題沸騰中で中々話題に上がってるの見れなくて少し残念だったけど

篠原健太はマジ天才

読みたくなった！でもネタバレ見てしまった！楽しめるかな；

これをあの巻数で綺麗にまとめて一気に走り抜けたのが良かった。傑作だと思う。

うん、これはマンキツで読んだあと本屋で全巻(完結済み)買ったくらいすごい作品だった。
本棚に並んでるけど時々読み返しては没頭してるし、篠原先生しみじみ天才やなと

だた、それだとなんで言葉が通じ角鹿は謎だけどね・・

読者の固定概念を打ち砕く伏線回収か

彼方（宇宙のかなた）のアストラ（宇宙船）
から
彼方（宇宙のかなた）のアストラ（母星）
になって最後に
【編集済み】
ってなるから、タイトルがダブルどころかトリプルミーニングになってて最高の漫画よ

あと話と話の間の一コマが好きだった
（年末年始休載に対して）「なかなか来ないっすねぇ（大津波）」とかよく覚えてる

これ途中で薄々気付いてやっぱりかいってなってあまり楽しめなかった漫画。もっと泡吹いてぶっ倒れるぐらいのおもろい展開がくると思ってたわ

アニメはどこまでやってるんですか？

スケダンの時からそうだけど構成が緻密で素晴らしいのよね
後アニメedにはボッスン達に酷似した姿が垣間見えるのも粋

トモダチって何だ？

言葉が通じるのも理由あるの？

彼方のアストラは無駄に長くならず気持ち良く終わるからオススメしやすい

急にチキュウって何だ？ってゆわれたらびびって泣く

スケダンもアストラもウィッチウォッチもギャグとシリアスの切り替えがマジで上手いんだよな

これマジで鳥肌立った
今まで主人公たち目線で物語進んでたのにこの瞬間だけポリ姉目線になって恐怖感と「たしかに『故郷』ってしか言ってなかったな」って納得感出すの凄い

スケットダンス？

あ、え、何全部言っちゃうん？
アホなんこの主は

ギスギスしまくりなサバイバルかと思ったら全然違ってホッとしてたな

この動画見てアニメ一気見した
このネタバレがあってもなお謎ばかりでめちゃくちゃおもしろかった
個人的には（以下ネタバレ）

第一話のあの星が地球だと分かったときが一番怖かった

宇宙船の名前がアストラ号なのもいいよね

ちゃんと「カナタのアストラ」になる

今から見ようと思うけど
ネタバレ無しで1度見たかった、、!

すんごい読みたくなったけど1番大事なこと知ってしまったやんけ

2回目見た時
「アストラってそういう意味もあるのか」にゾワっとした

これアニメ期待せずに見たらくそおもろくて最後予想外でめっちゃぞわってしたいい意味で1番期待裏切られたアニメ

連載3作品アニメ化なんて、名だたる漫画家を擁するジャンプの歴史でもひと握りだもんね。

「わかった！！あいつら地球って一回も言わないから地球人じゃないんだ！」
って冗談のつもりで言ったら
鑑賞済みの友達に「正解！」って言われて、
なんとも言えない気持ちで観た

篠原さんはウィッチウォッチでは、普通ならギャグにできそうにない小ネタを『そうくるか』って唐突に笑わせにくる人だから、日常的に世の中や人をめっちゃ観察してて、それを面白くアウトプットできる秀才やと思う。
だから今後も怖い話しでもギャグでもジャンル問わず活躍してくれそうでずっと楽しみ。

もしかしてSKETDANCEの作者様…？

この動画みて気になったので全巻読みました衝撃的だった最高です

このショートを見た記憶を忘れて原作読みたいなう。

これは本当に面白かった

スケダンもボッスンの過去周りで急激に重くなる作風だったし、こういうギャグで楽しい感じの少年漫画から衝撃をぶつけてくるタイプなんだろうね
そういうところが評価されてると思う。

ネタバレする前に見たかった

アニメで見たけどかなり面白かったわ

うーんここのとこは別にそんなに驚かなかったけどな

とんでもないネタバレ喰らっちゃったw

篠原先生Loveです

猿の惑星みたいな衝撃がありそう。知らなかったからKindleであったら読んでみたいな。こういうのはネタバレしてても面白いもんだ。

個人的に漫画史上屈指の傑作のひとつ。
篠原先生、本当にいい作品しか書かないけど、この作品のすごさは突出していると思う。
全6巻でここまでの満足感というのも素晴らしい。

ここほんと凄いよな。
このシーンの為にある漫画と言っても過言じゃないから、よく我慢して丁寧にえがききったよ。
主人公たちが一瞬にして異星人、得体の知れない何かに変わるんだよな

これ、面白すぎて単行本揃えたよ

この女もアストラで一緒に暮せばええやん