九尾ナルトとリーは相手にならずそこから我愛羅の大技何発も食らっても食らいついてくるの超強い

影下位の強さはある
ダルイとかその辺ぐらいの強さ

砂漠葬送で再起不能のリーwwww

ちよばあかわいいな

ノーダメージだったよな
時間切れで勝てただけだし

寿命保ってたら我愛羅に勝ってたからな

大蛇丸は写輪眼が欲しかったわけではなくて、イタチの写輪眼が欲しかったんだよな、
普通の写輪眼ならキミマロ選んでる

カグヤ一族最後の生き残りだからな…
物語が進んでいくにつれて、あれアイツやっぱりクソ強くね？となっていく良キャラ。

これで病人だからね
普通に修行しまくってたら絶対強すぎた

出生話的にも後から登場で違和感ない男

マダラ倒して後日こいつ出てくるからのカグヤもあったかも？

序盤の敵キャラはどうしても扱いがこうなる。ワンピでもエネルやクロコがそうだからね。

骨のある奴だったな

てか下忍と中忍なりたてだけで望む任務じゃ無いんだよな

NARUTO界のネルギガンテ

君麻呂の肩から骨剣取り出すシーンほんと好きすぎる

ナルトで1番好きなキャラや
こんなの男の子大好きに決まっとる

ポージングカッコ良すぎる

この強さのおかげで序盤は盛り上がった気もする

こいつ好きだった

そもそも白とザブザも間違えてる

第四次忍界大戦で鉄の国の侍のチャクラ刀を、骨だけでガードしてる時点で改めて強度
のヤバさが判るよな。

シルエットのホーマック風アレンジたまらん

強すぎて病気持ちなった可哀想なキャラ
イタチも可哀想や

こいつらの平和な日常シーンが見たかった

まぁ実際我愛羅負けてたからな。

こいつは後出しで何でもありにしてしまいそうな強さだったな
幻術も頭蓋骨ガードでチャクラ防いでかかりませんとか言い出しかねない

確かに風遁螺旋手裏剣防ぎそうな数少ないキャラ

この作品で１番イケメンかも

仕方ないんだけど
漫画はけっこう骨出すとこグロテスクで好きだったのに
アニメだと透けて出てくるのが
ダサかった

病死が無かったら我愛羅確実に殺されてたわな

君麻呂に柱間細胞入れたらもう無敵

リーは何度もフラグ立てるなw

骨を操るとか、能力的に暁にいても全然いいよな。飛段よりは強そう。

元ネタの動画のリンク教えてください

脊髄ソードの第一人者やん！
戦争の悪魔！？

技名がいいのよなー
一度聞けば離れないよなー

強いんだろうけど、イタチもそうだけど病弱なのは萎える

少なくとも下忍ロックリーの相手では無い

主人公の多重影分身を蹴散らし怪我して完治してたわけではないけどリーを軽くあしらってからの当時同世代トップレベルの我愛羅相手にあそこまで戦うのヤバすぎる、

凄い強いけど序盤すぎてたまに存在忘れる

一部最後にナルト対サスケをやる前座でかぐや一族の君麻呂が出てきて、二部の本当の最後でもナルト対サスケやる前座でカグヤ本人が出てくるって最初から考えてた構造なのかな

骨を自由自在に操るという一見地味な能力だが、我愛羅の砂瀑大葬を耐え抜きあと一歩のところまで追い詰めた強さ。第一部ではラスボスと言って差し支えない実力があり、病に冒されてなければ大蛇丸の器になっていただろう。そして本作のラスボスが大筒木カグヤで、その子孫であるかぐや一族の君麻呂が強いのも納得である。

大筒木の末裔達は本当に狂ってる

大蛇丸も君麻呂が病気だから仕方なくサスケに切り替えた訳やからな。

なんつーか岸影の画力やっぱすげえな

能力自体は武器生成と割とありがちなやつだが、こいつ自身の身体能力が最強

本来なら熱血、負けず嫌い、諦めないの三拍子のリーが我愛羅参戦後に一度は君麻呂の不意を打とうとするものの通用せずそれで｢今の自分では足手まといになる｣と戦うのやめる判断する本能的にやべーやつ

大蛇丸がサスケと同格扱いするくらいだしね