エレンが見れるのは未来の継承者全部じゃなくて進撃の巨人の継承者なんじゃ？
９つに分かれる前のユミルの記憶も見てないし。

むつかしくてよくわからん漫画やったけど、とりあえずエレン死んで泣いた。

これ人より先に犬が落ちて進撃の巨犬になるよ

「暴露」ではないよな。まあ再生数のためだろうけど、日本語の使い方おかしいと頭悪く見えるよね

歴史は、繰り返される

次は進撃の巨犬になるんだよ

少年の雰囲気的にミカサの子孫というのは確かにありそう

もしかしたらこの後の少年と犬が大木に入った後の世界が進撃の巨人実写版に繋がってるかも…

ミカサの子孫だったら巨人化できなくね？

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まじ先生すごいな

少年が腕に布を巻いてる所が刺青を隠しているミカサの子孫で、説あるよね

こうやって次世代に何かある様に示唆する終わり方良いよね

あの有機生物はあくまで寄生した生物が生存し増えるのを手助けするだけでしょ
ユミルの自由を奪われる怒りから、あの時代では無敵の強大な肉体。死への恐怖から、ほぼ不死身の再生能力って感じで本能的な願望が結果的に巨人になっただけで

それまでの巨人の力とは違うなにか変化したものになってる可能性はあるよね
だとしたらエレンがこの少年を知らない理由にも辻褄が合うし

漫画なんて所詮はフィクションなんだからハッピーエンドでもいいのにな
何で現実世界と結び付けるんだろ

憎しみの連鎖は俺たちの世代で止めよう

なんて、出来るほど人間は出来た生物じゃないからね

ユミルは巨人の力を手に入れてもフリッツ王に逆らえず仕えフリッツ王の為に力を使ったけど少年が人の為に使うのではなく自分の為に力を使ったらユミルのようなルートになるのか気になる

巨人はユミルが望んだ強さの形だから、この少年とハルキゲニアが接触して何が生まれるかは分からない

大木の中に入っていった少年は中々の美ショタだと見受けられる
…君のせいで今大変なんだから…顔を観たいわ! その子の顔をみせてちょうだい!!

今回は雌型は無さそうです…

もしラストの少年が巨人の力を得て、そこに進撃も含まれる場合、エレンに未来を見せている可能性が生まれる
そうなるとエレンの行動が未来の進撃継承者によって見せられた光景にたどり着くためのものだった、ってなってしまいかねないんですが

今度は巨人の力が平和に使われるといいな….

一応アニメ版の完結編のエンディングあとにエレンが「2000年…もしくは…20000年後の君へ」って言ってるからエレンは少年のことを認知していたのかもしれない。

未来の少年を知らなかったと言うか、知る必要がなかった。

イッヌが巨人になるかもしれないしな

最高に面白く、最高に感情を揺さぶられる漫画

なんでどいつもこいつも
次の継承者が犬だって事に気付かないんだ？

エレンは進撃の継承者限定の未来の記憶だから、最後のは間違え

戦争を解決する物語じゃないわな
解決はしないから自分が死ぬか、相手が死ぬかを選ぶ残酷な世界って結論
そんな世界でも、もう一度キャッチボールする為なら生まれても良いかな

この少年、構図やシンボルがタロット0番目のカード”愚者”に似てるんだよな
自由で何者にも縛られない者が足元の崖に気付いていないカードでタロットでは崖から落ちてしまったが故に全ての準備が整い物語がスタートする
正位置がこの少年なら始祖ユミルは逆位置

燃やしたら無くなってたかな？

この少年…黒髪でアッカーマンに見えるから本人は巨人にはならない気がしてならないのですが…

巨人の力はエレンで亡くなったのは確定やと思う

「ハッピーエンドを諦めなければならなかった」という言葉からも、諫山先生は作品にどれほどリアリティを追求してたかが分かる。進撃の巨人は地獄みたいな非日常的な世界が繰り広げられていてもどこか現実と切り離せない描写ばかりで、自分たちの生活のそばで起きているような臨場感があって引き込まれてしまうんだよな

水は低き所に流れるという喩えの通り、20世紀のあれほど悲惨な失敗を教訓にできず、いたずらにナショナリズムとポピュリズムに走るのが現代の人間。「違った未来」は今度こそ完全な滅亡だろう。

死後は巨人の奴隷になってしまうのか

まぁ…今起きてる事と変わりないからな…いずれ歴史は繰り返されるよね(特にロシアとウクライナが)