私は当時モー娘から引退した方が悪の娘をやっているミュージカルの総集編と物語が動画でやっていてそれを見た後歌をYouTubeで検索したり解説動画を見て知りました。
でも小説はその時もう店舗にない事を知り読みたかったんですが悪の娘の後の悪シリーズを総集編でやっている方の動画を見てさらに悪の大罪と悪魔について知りました。しかも悪の娘の前にMaという歌が最初とか子守唄を歌っている子達がこうだとか。悪食娘の両側にいる子達は子守唄を歌っている子達とは関係がないんだよとかいろんな説がありましたが私は今でも悪の召使とその後のストーリーは自然と涙が出ます。後いつか小説も読みたいなって思いました。
Badend nighTシリーズも悲しい話でした。しかもそれも小説があったけど持ってなくて動画の解説で納得しました。しかもこの歌は無限に近いくらいエンディングがなさそうな感じの歌だったので理解と終わりが最初分からずとりあえずそのシリーズの4曲目で一旦終わりましたが最後を聴くと「あっ！これまた最初からになってるって事は4つのシリーズをまとめたやつをリピートすると終わらなそう」ってなってました。悪の娘また聞きにいきたくなる話でした。真相も聞けて良かったです。

初めて聞いたボカロ曲が悪ノ召使だった。そこからボカロに興味を持っていろんな曲を聴いて、たくさんの素敵な曲に出会えた。素晴らしいものを作り出してくれるクリエイターの方達に本当に感謝。

このBGMの名前なんですか？

大罪シリーズは曲も聞いてたし、小説も全巻買って読んでた。
懐かしいなぁ

え、あのジョセフィーヌってアンさんだったんだ()
舞台行きたかったっっっ…

もしかして、リリアンヌに取り付いてた傲慢の悪魔の名前がマリーなのってそういうこと？

プロセカコラボの時は本当にびびった

アンダーバーカッコイイ

置かれた立ち位置はマリーアントワネットだけど､やってることはロベスピエールに近い気がするなぁ

去年の公演、行きたかった……
私の青春と創作の原点をありがとう

えごめんまじでエンダーリリィズしか感じない

リリアンヌの中にあるマリー・アントワネットの要素は、
ブリオッシュが好きなところ（有名な、「パンがなければ〜」のパンがブリオッシュ）
愛馬のジョセフィーヌ（ジョセフィーヌは、マリーが愛人のフェルセン伯爵への手紙で使用していた偽名）
リリアンヌの『ドートゥリシュ』（マリーのフルネームにも入っている。てか、フランスの姫さんとかお妃様には結構入ってる）
あとしいていうなら、「本当は悪人じゃないのに、悪人だと思われている」ってところかな。
結構あるね。

まじ悪ノ娘行きたかったなー

悪ノシリーズほんと大好き。悪ノシリーズのおかげでボカロも好きになったし、ボーカロイドも好きになった。本当に神作

まじで悪の大罪シリーズはストーリーボカロの頂点というイメージがある。

BGMがなっつかしい

沙都子の高笑いから着想を得たって情報は悪ノPのブログの15年以上前の記事にしか書いてないのに…（あとはファンがごく稀に話題に出したりするくらい）
相変わらずわたもふさんの知識量、情報収集能力すごすぎる。信頼できる。

沙都子が元ネタなのは初耳…‼︎

悪の馬普通に聞きたい

なっつ

悪ノ娘の和風版の楽曲も考えてたけど二番煎じになるから没にしてそのネタが小説円尾坂の国の歴史に組み込まれてたりする

｢をーっほっほっほ｣もそうだけど、この人の読み上げの調教えぐいんだよな、前のテトリスの｢金による♪｣も凄い上手かったし

冒頭の笑い声って沙都子からなんだ…初めて知った
悪ノ馬聴きたい笑