少なくとも実には悪魔が宿っているってのは公言されてるから、その悪魔が人間の意志ってことなのかなぁ

動物系が、動物の種の保存のために作られた可能性は全然ありえる。

超人系、自然系は超能力とか異能(技術)、資源(自然現象)を実にして保存とかかな。
ノアの方舟の話もそんな感じだったし、ワノ国(昔)が今は水に沈んでるのも、ノアの方舟オマージュの可能性も。

『古の技術・異能力のバックアップ』は
確実に有り得る話。

と考えると
ゾオン・ロギア・パラミシア関係なく
全ての悪魔の実には
『モデル』が存在しているはずで
そう考えると個人的に気になるのは
ブルックの【ヨミヨミの実】

『魂や黄泉の国に干渉出来る存在』
『死を無効化出来る存在』
ヨミヨミの実のモデルになる能力を持った
一族が存在しているはずで
それが俗に言う【D】なのでは無いか
という考察を見た事がある。

もしそうだとすれば
悪魔の実の中の魂・意思と共鳴しやすく
覚醒の条件が『能力者の死』である
悪魔の実でさえ人格を保ったまま覚醒出来る為
最も悪魔の実と相性の良い一族として
世界政府からの危険度はかなり高くなる上
死してなお一族の魂に干渉する事が出来るなら
【ニカ以外の要因によるルフィの蘇生】
【Dの意志】に説明がつく。

実際ビブルカードに間違いが無く
尾田の気まぐれでなければ
Dであるサウロは1度死んで蘇っている。

能力者は海に嫌われるって言うけど、実際は海に沈んだ故郷に帰ろうと沈んでってるのかなって思った。

幻獣種なんて、幻って時点で存在しないんだけどね。だから、バガパンクレベルの生物が昔にいて、全部本当は人造悪魔の実。

悪魔の実が「ノアの箱舟の積荷」だとして、問題は世界中に散逸しちゃってることだよなぁ
それに仕様上、同じ能力者は同時に存在できないし。ベガパンクがこの間スイスイをコピったけど
↑ここまで考えて、逆に「悪魔の実を食べること自体、本来の使用法ではない」のでは？
ベガパンクが実現したように、古代の技術力で悪魔の実を解析なりして情報を引き出して「付け替え可能な血統因子」というコンセプトの兵器を量産するための情報ライブラリなのでは？
犬とか猫とか普通の動物の実も、遺伝子情報を再現してクローニングする前提で作られた？実に意志があるのは時たま食われて世に出ることで存在が忘れ去られるのを防ぐため？
なんて思いついた、ハイ妄想妄想

悪魔の実が食べられる相手を選んでるなら
メラメラがサボに食べられたのは エースの意思
(前回の能力者)
バンダーデッケンは親からの意志
(前回の能力者)
マム、黒ひげは 意思に関係なく食われた(引き寄せor生きたまま食われた)

スパンダムのファンクフリードや銃犬ラッスーは
武器になりたかったってこと.,.？

ベビーファイブの武器部分から悪魔の実とか食べられないか

イルミに200年もの間、隠されてきたマッ◯フラッドの秘密がワンピースを通じて明かされる時がくるのか…？

ロギアとかパラミシアみたいな括りは実は最初から存在せず全部ゾオン系(モデル実在した生き物)なのかもしれない