ハイキュー!!
2025.08.19
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日向翔陽を独断と偏見で解説…
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Haikyuu!! 344-345 Raw JP ハイキュー!!3…
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脳筋俺「そういう時は水風呂入って冷やせばOK」
もちろん描写も丁寧なんだけど時代とリンクしすぎて荒れなかった気がする。ドンピシャじゃない?
この後の澤村さんの「お前が居ないと困るよ、困るに決まってる。お前が必要だ、だから飯食って寝ろ!」がすごく好きで……
古舘先生、しれっと伏線入れて華麗に回収していくから本当に好きだぜ
王様だった影山がチームメイトの異常に早くから勘づいている成長が感じられる伏線でもある
そのあとの星海のセリフもまた泣かせてくれる
ゴールはここじゃないからこの展開が凄い
高校の先もバレー人生は続くから、そこでの自己管理とかチャンスの最前線にいるための努力の背景として発熱退場は納得しかない
「選手の気持ちなんて分からなくて普通だ。試合の状況と選手の状態を把握するんだ」の教えが頭にある影山だから違和感に気付いてた。とはいえ倒れて初めて確証を得たから言わなかったってことだと解釈してた。 真っ先に違和感に気付く影山の成長も同時に描写してるんじゃないかな
体調管理は基本って1巻1話で影山が言ってたことがこのタイミングで回収された。ちゃんよ寝ろ、ちゃんとした飯を食う、コーチのずっと言ってたことって本当に大切なんだよな。あと読み返した時に思ったのは2つ前の稲荷崎戦で北さんが試合以外もちゃんとやるからいつも通りを出せるってニュアンスがあったのも印象的だった。
単行本派なんだけど、当時学校帰りに漫画買いに行ってすぐ読んで泣いてた
退場後の武田先生の名言がいいんよな
日向が初期から体力オバケで元気いっぱいだったから、まさかって感じだった。 多分、影山もそうだったんだと思う。 なんかハイになってるけど、春高来てメキメキ力つけていく日向にハイになってるだけだと思ったんじゃないかな…。 でも、なんかちょっと?みたいな嫌な感はあったけど確証がない。本人がぐったりしたり辛そうにしてるわけじゃないから。 思えば影山も初の全国だしね。 影山の反応見て、私もこいつの成長すげぇなくらいに思って、セッターとして観察してるのかなとか思ってしまってた。 木兎さんのあそこで茶化したりせず、ナメてたわけじゃない。は木兎さんの魅力がつまってた!!
これを経てコート外の健康管理含めて、ちゃんとやんねんが出来る日向が完成した
発熱退場のシーン、何回読んでも泣く アニメでやったらマジで自分でもどうなるかわからない
ホテルで寝る時の、わくわくしてた日向の髪が、あんまり拭けてなかったのも発熱の伏線だったんかも
寧ろ体調管理に人一倍気を遣ってる影山だから日向の異様なテンションや体温高いのに気づいたのかも。
スポーツ漫画はどうせ最後は主人公チーム優勝だろうなっておもってたからこの展開はガチでびびった、まさか決勝戦にすらいけないとは
日向は、皆が寒くてジャージ着てる中1人だけ半袖でいることとか多かったのも伏線よね
ただ発熱エンドならキツかったけど、このあとの武ちゃんの言葉で感動して「凄い漫画だ…」ってなるんだよね…。もうリアルで追ってて鳥肌が立ったもん。で、春高終わった次の週にはブラジル行ってるからな。ワクワクが止まらんかった。
影山は日向と同じチームで あっても勝負してる最中だから 注意しなかったのかな
「日向汗やべえ」ってのも有りましたね
リアタイはほんとに絶望だった
日向が機能し始めて鴎台に迫りつつある、ってところだったのに淡々と影山が日向の状態について説明するの意外だった そこはすんなり退場促すんだ、みたいな
「主人公がくっそ熱い試合の途中に風邪引いて退場」とか、ちょっと描写をミスれば単に読者の裏をかきたいだけと思われかねないけど、春高編に限らず序盤から体調管理の大事さを伝え続けてたから読んでて全く抵抗感がなかった 全ての描写がまさしくバレーボールのように繋がってる本当に綺麗な漫画だと思う
なんかリアルだなって思ったのと、その後の展開やセリフが全部素晴らしかったから私は好き
このときの日向見ると泣きそうになる。武ちゃんの言葉がすごくすごく重くて。日向が抜けたら戦力ダウンすることとかきっと考えることなく、まずは一番に日向の身体のことを思ってしっかり伝えてくれる素敵な先生。ほんとハイキューって周りの大人たち良い人ばっかりなんよ。
ここほんと深いパートだからハイキュー好き!!って言ってる人がにわかかそうじゃないか判断するとき鴎台戦好きかどうか聞いてる。
影山が日向に腕掴まれた所で気付けよっていう声たまに聞くけど平常時ならともかく 試合中、しかも休憩挟んでるとはいえその日2試合目で試合の早い段階からアドレナリン出まくったりしてるから気付きにくいよ… 特に日向の場合ただでさえMBで運動量多いのにこのセット確かローテ変更でバンバン暴れ回らないといけなかったし身体動かしまくってる故の体温の高さと勘違いしても仕方ないと思うの
白鳥沢戦でツッキー突指した時も影山が最初に気づいてたし、チームメイトのことちゃんと見てるのよね
この終わり方、春高をよく見てるとすげぇ納得感あるんよね。一番の鬼門は3日目のダブルヘッダー
影山は気付いてたでしょ
普段からハイテンションだし初の春高で緊張や昂ってただろうし連日の激戦の上にあの運動量の日向だからテンション高い体温高いのと発熱の違いはなかなか見分けつかないと思うわ むしろ周りが気づいていなかった普段とは少し違う違和感や異変に気づいた影山は日向をちゃんと見ていたんだなって思う
これがあるからこその武田先生の言葉とか「今日敗北者の君達よ、明日は何者になる」って台詞が最高なんよ
描写が丁寧すぎて文句のつけようがねぇやってなった 古館先生は伏線っぽいのを貼っといて状況によって回収するタイプみたいなこと他所で言われてたけどどっちも出来るタイプだろ
侑の「俺らとネコとカモメでやっとあの妖怪を倒したな。」って表現好き どのチームも日向に苦戦してたけどそれぞれで対応策を練って少しずつ日向の体力とかが削られていたんだなってよくわかるシーン
でもこれがなかったらブラジルとVリーグのカタルシスほぼなかったよ
影山は言語化できないくらいのちょっとした違和感を感じてたんだと思う。 日向が倒れたときにパズルのピースがハマって、違和感の正体に気づいた。最初から気づいてたなら忠告してると思う。
日向の成長シーン後に伏線を貼ることによって「成長による興奮」で様子が違うと捉えさせられるミスリード 古舘先生漫画うますぎない?
言い方は悪いけどめっちゃ丁寧な〇亡フラグ書いてるんだよな、先生流石です
なんで影山は早く言わなかったのかって動画にもコメ欄にもあるけど確証はなくて日向が肘ついた時に確証に変わったからじゃない?言う時も多分熱があるって言ってるし
1番辛い役目を引き受けてくれただけじゃなく、日向のその後を支える指針を与えてくれた武田先生ほんま好き。
影山は熱気付いてなかったと思うな。何となく違和感は覚えてただろうけど、影山は熱があって飛べない日向にトス上げるはずないし。 このシーンは武ちゃんがすごく好き。アニメ楽しみ〜!
影山が言ってやればよかったのに
あつむの「オレたちと、ネコと、カモメでやっとあの妖怪倒したな」が、好き。
影山が報告してないの何でってあるけど、多分前日の夜は稲荷崎戦の余韻とか音駒戦が楽しみではしゃいでるって考えてたんやろ、 鴎台戦前は音駒に勝った+星海を見たい気持ちが強いと感じた?とかかな、 手握られたときは後で本人が言ってたように運動量凄いしと思ってた、 違和感はあっても確証も無ければ日向なら有り得るかもっていう行動だったから報告はしなかったんだと思う
本当にハイになってるだけなのかがイマイチ分からなかったんだろうなあ…後、影山にも日向と試合に出たいて気持ちがあったのかも
ハイキューって伏線の描き方がエグいんだよな
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この後の澤村さんの「お前が居ないと困るよ、困るに決まってる。お前が必要だ、だから飯食って寝ろ!」がすごく好きで……
古舘先生、しれっと伏線入れて華麗に回収していくから本当に好きだぜ
王様だった影山がチームメイトの異常に早くから勘づいている成長が感じられる伏線でもある
そのあとの星海のセリフもまた泣かせてくれる
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高校の先もバレー人生は続くから、そこでの自己管理とかチャンスの最前線にいるための努力の背景として発熱退場は納得しかない
「選手の気持ちなんて分からなくて普通だ。試合の状況と選手の状態を把握するんだ」の教えが頭にある影山だから違和感に気付いてた。とはいえ倒れて初めて確証を得たから言わなかったってことだと解釈してた。
真っ先に違和感に気付く影山の成長も同時に描写してるんじゃないかな
体調管理は基本って1巻1話で影山が言ってたことがこのタイミングで回収された。ちゃんよ寝ろ、ちゃんとした飯を食う、コーチのずっと言ってたことって本当に大切なんだよな。あと読み返した時に思ったのは2つ前の稲荷崎戦で北さんが試合以外もちゃんとやるからいつも通りを出せるってニュアンスがあったのも印象的だった。
単行本派なんだけど、当時学校帰りに漫画買いに行ってすぐ読んで泣いてた
退場後の武田先生の名言がいいんよな
日向が初期から体力オバケで元気いっぱいだったから、まさかって感じだった。
多分、影山もそうだったんだと思う。
なんかハイになってるけど、春高来てメキメキ力つけていく日向にハイになってるだけだと思ったんじゃないかな…。
でも、なんかちょっと?みたいな嫌な感はあったけど確証がない。本人がぐったりしたり辛そうにしてるわけじゃないから。
思えば影山も初の全国だしね。
影山の反応見て、私もこいつの成長すげぇなくらいに思って、セッターとして観察してるのかなとか思ってしまってた。
木兎さんのあそこで茶化したりせず、ナメてたわけじゃない。は木兎さんの魅力がつまってた!!
これを経てコート外の健康管理含めて、ちゃんとやんねんが出来る日向が完成した
発熱退場のシーン、何回読んでも泣く
アニメでやったらマジで自分でもどうなるかわからない
ホテルで寝る時の、わくわくしてた日向の髪が、あんまり拭けてなかったのも発熱の伏線だったんかも
寧ろ体調管理に人一倍気を遣ってる影山だから日向の異様なテンションや体温高いのに気づいたのかも。
スポーツ漫画はどうせ最後は主人公チーム優勝だろうなっておもってたからこの展開はガチでびびった、まさか決勝戦にすらいけないとは
日向は、皆が寒くてジャージ着てる中1人だけ半袖でいることとか多かったのも伏線よね
ただ発熱エンドならキツかったけど、このあとの武ちゃんの言葉で感動して「凄い漫画だ…」ってなるんだよね…。もうリアルで追ってて鳥肌が立ったもん。で、春高終わった次の週にはブラジル行ってるからな。ワクワクが止まらんかった。
影山は日向と同じチームで
あっても勝負してる最中だから
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リアタイはほんとに絶望だった
日向が機能し始めて鴎台に迫りつつある、ってところだったのに淡々と影山が日向の状態について説明するの意外だった
そこはすんなり退場促すんだ、みたいな
「主人公がくっそ熱い試合の途中に風邪引いて退場」とか、ちょっと描写をミスれば単に読者の裏をかきたいだけと思われかねないけど、春高編に限らず序盤から体調管理の大事さを伝え続けてたから読んでて全く抵抗感がなかった
全ての描写がまさしくバレーボールのように繋がってる本当に綺麗な漫画だと思う
なんかリアルだなって思ったのと、その後の展開やセリフが全部素晴らしかったから私は好き
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影山が日向に腕掴まれた所で気付けよっていう声たまに聞くけど平常時ならともかく
試合中、しかも休憩挟んでるとはいえその日2試合目で試合の早い段階からアドレナリン出まくったりしてるから気付きにくいよ…
特に日向の場合ただでさえMBで運動量多いのにこのセット確かローテ変更でバンバン暴れ回らないといけなかったし身体動かしまくってる故の体温の高さと勘違いしても仕方ないと思うの
白鳥沢戦でツッキー突指した時も影山が最初に気づいてたし、チームメイトのことちゃんと見てるのよね
この終わり方、春高をよく見てるとすげぇ納得感あるんよね。一番の鬼門は3日目のダブルヘッダー
影山は気付いてたでしょ
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むしろ周りが気づいていなかった普段とは少し違う違和感や異変に気づいた影山は日向をちゃんと見ていたんだなって思う
これがあるからこその武田先生の言葉とか「今日敗北者の君達よ、明日は何者になる」って台詞が最高なんよ
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どのチームも日向に苦戦してたけどそれぞれで対応策を練って少しずつ日向の体力とかが削られていたんだなってよくわかるシーン
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影山は言語化できないくらいのちょっとした違和感を感じてたんだと思う。
日向が倒れたときにパズルのピースがハマって、違和感の正体に気づいた。最初から気づいてたなら忠告してると思う。
日向の成長シーン後に伏線を貼ることによって「成長による興奮」で様子が違うと捉えさせられるミスリード
古舘先生漫画うますぎない?
言い方は悪いけどめっちゃ丁寧な〇亡フラグ書いてるんだよな、先生流石です
なんで影山は早く言わなかったのかって動画にもコメ欄にもあるけど確証はなくて日向が肘ついた時に確証に変わったからじゃない?言う時も多分熱があるって言ってるし
1番辛い役目を引き受けてくれただけじゃなく、日向のその後を支える指針を与えてくれた武田先生ほんま好き。
影山は熱気付いてなかったと思うな。何となく違和感は覚えてただろうけど、影山は熱があって飛べない日向にトス上げるはずないし。
このシーンは武ちゃんがすごく好き。アニメ楽しみ〜!
影山が言ってやればよかったのに
あつむの「オレたちと、ネコと、カモメでやっとあの妖怪倒したな」が、好き。
影山が報告してないの何でってあるけど、多分前日の夜は稲荷崎戦の余韻とか音駒戦が楽しみではしゃいでるって考えてたんやろ、
鴎台戦前は音駒に勝った+星海を見たい気持ちが強いと感じた?とかかな、
手握られたときは後で本人が言ってたように運動量凄いしと思ってた、
違和感はあっても確証も無ければ日向なら有り得るかもっていう行動だったから報告はしなかったんだと思う
本当にハイになってるだけなのかがイマイチ分からなかったんだろうなあ…後、影山にも日向と試合に出たいて気持ちがあったのかも
ハイキューって伏線の描き方がエグいんだよな