ストーリーも良かったけどカッコいい術やら技が多かった印象

魔鏡氷晶とか風魔手裏剣・影風車とか写輪眼での術コピーもここがお披露目だったし

白が抜け忍になったのは再不斬に拾われた後では？

関係ないけど、サスケは天才というより努力型だと思うのは私だけ？アカデミー入る前からずっと修行してて、豪火球もめちゃくちゃ頑張って習得してたし、大蛇丸のとこ行ってからもずっと修行してたっぽいし、万華鏡もハズレだし。センスもあったんだろうけど修行とか経験で身につけてきたほうが強い気がする。てか描かれてないだけかもしれないけど作中でこんなずっと修行してるのサスケくらいじゃない？幼い頃から努力して身につけてきたものを、うちはの名前もあって天才と評価されているだけな気がする

You’re awesome

波の国編を作る提案をした初代担当者さんは偉大や…

サクラいたの？

読み返すと読み返すほどいいストーリー。
後から読むと白を雷切で貫いて動揺するのがリンを貫いたトラウマかもしれなかったり白の孤独がわかって辛いし霧隠れでの汚い仕事がどれだけ精神を蝕むかわかると苦しくなる。忍世界は陰謀や政治システムのや戦争でどう足掻いても不幸なキャラ多くてやるせなさすぎ

波の国編は岸影が描きたかった肝煎りのストーリーですからね……
忍は道具であるべきだ、というイデオロギーを持ちながら、仲間を『大切』に想ってしまう人間としての感情、忍という現実離れした設定から見え隠れする、読者と同じ人間としての側面に引き込まれてしまうんでしょうね

少年編が濃過ぎる

この時正直カカシ弱くね？って思ってたらめっちゃ強くなっててびびった

正直映画でもいいし、なんなら最終回でも良い出来だった。
派手な技やジャンプっぽい展開や謎熱血友情も少ないし、ホント良く出来てる。
世界観も漠然としていた状態で、必殺技(螺旋丸)も無ければ、主人公の謎回想シーンも少ないし。
なんとなくパトレイバー2に似た感覚を感じた。

忍者漫画がNINJA漫画になる前の神回だから好き

マジで再不斬かっけぇ

ここが1番泣いたな

ナルト自身としても、NARUTOのストーリーとしても、波の国編が基盤を形成したと思う。

ストーリーとキャラが良いのは勿論何だけどナルト世界における忍の社会的立場が描かれてるエピソードだから好き。

サスケさんは此の当時もナルトさんの為にも命を賭けたのですよね
もう二度と金輪際、例え天地がひっくり返っても絶対に自己犠牲だけは絶対にして欲しく無いですよね
自己犠牲　最初から其れ丈は此れ以上無い程、絶対に駄目駄目過ぎるじゃ無いですか（=勿論、カカシさんや白さんやナルトさんやサクラさんやヒナタさんやサスケさんや再不斬さんや其之他の総ての自己犠牲者の方々も含めて）

BLこそ正義だからΣ(っ °Д °;)っ

成程、こう言う導入があると自然と感情移入させやすいんですね（メモメモ）

6:42 このシーン自分も大好き

この辺りの少年篇っぽいサスケが垣間見えるの凄い好きだった。
キラービーとの戦い辺りは天照発動時に第7班を思い出したり、香燐助けたりしてたのに、この後急激に変わるからなぁ。
感情の変化が童力に影響を与えるから、逆に強すぎる童力は感情に影響を与えるのかな。スサノオを使い始めた辺りでおかしくなってきてたし。

ちょっと話ズレるけど天照は攻撃的な技なのに、最初の発動時の目的が敵を倒すより、敵から守る感じ。アニメしかわからないけどイタチの時も対やぐらでそれっぽい感じだったし。逆にスサノオは絶対防御なのに憎しみっていう攻撃的な感情で覚醒してった。まぁ、攻撃力もイカれてるが、矛盾っぽい感じがして面白い気がする。

最初から1番美人が出てくるってのもデカい

キャラデザインが最高にかっけえ

ナルトが俺なんかあいつら好きだったてばよ！みたいな事言ったとこが好き。

その頃のナルトめっちゃかわいい笑

白の術がカッコ良すぎるよなぁ。

波の国編は作画をめっちゃ良くしてリメイク映画として出したら、また爆発的ヒットしそう。

＿人人人人人人人人人人人人人人人人人人人＿
＞　もはやﾎﾓと茶化す余裕はありません　＜
￣Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y￣

波の国編リメイク版で出て欲しい

4巻であんなカッコいい九尾チャクラシーン来ちゃったもん。

波の国編をYouTubeで観てたから、現在ネトフリで全話視聴してます

ナルトって面白いね

一番好きなのはありきたりかもしれないけどナルト出生編かな

ナルトのピーク。
おれん中では。

白の片手の印がかっこいいんだよな〜

編集者の力でしょ

再不斬がカカシを水牢に捉えた後、ナルトとサスケ相手に明らかに手を抜いてるように見えるんだけど、これ再不斬が忍びとも言えないようなガキなんて本当は殺したくなくて、適当に痛めつけて脅して逃げてくれりゃいいっていう再不斬なりの優しさなのかなと思った。

6:42鷹だと思うってばよ！（間違っていたらすいません

波の国はNARUTOの全ての根底ですよね、
初代担当さんの意見によって、波の国編は作られ、敵の桃太郎は再不斬と言う名前に、相方の熊は白という美少年になった。こういう所から岸影様はキツかっただろうけど良縁に恵まれたと言えますね。
余談だがこの担当さんは動物だった師や火影を人間にした、カカシのござる口調をやめさせた、この後の章に出てくる敵の小太郎の名前を我愛羅と変更したと言う偉業がある…

個人的に好きな章は終盤への皮切りになったペイン編かな？

少年篇はぶっちゃけ全編面白いと思うわ。
ジャンプらしく王道の展開の中にも大人が読んでもグッとくるようなシーンがあるよね。
第二部は、当たり外れが多いけど
個人的には飛段・角都編からのペイン編かな。
2人の心の支えであった師匠の死はNARUTOにおいて大きい。特にアニメでシカマルとシカクの将棋のシーンはちょっと泣けたよね。あのシカマルが感情を露にした名シーン

白可愛いよな

波の国へんむっちゃ大好きです！！！
第四次忍界大戦にまたざぶざと、白が出てくるところも感動ものじゃないですか？

最初出会った時の再不斬の敵キャラとしての強さと残虐性にはこいつ、ヤバイと来たわ。卒業試験で一緒に釜の中のメシを食べた仲間達を皆殺しにした発言はマジでヤバすぎたよね。その後、ナルト達の機転で見事に水牢の術から脱出したカカシの逆転劇がカッコ良すぎるんだよね。

主人公の初陣って言う大事なストーリーで大成功したのは大きかった。中途半端な悪役や、本当に純粋な悪役としてではなく、悲しい過去がある敵キャラとして登場させて単純なハッピーエンドで終わらせなかったのも凄い

穢土転生で出てきた再不斬がサクラに大きくなったなって言うの親戚のおじさんっぽくて好き

ストーリーでも波の国編が最初で良かったし、波の国編の完成度が高かったからこそ連載が長く続いた訳だから、NARUTOという作品に置いても波の国編が最初で良かったな。

波の国編narutoの中で一番好き

波の国編が好きすぎた故に、エドテンで再不斬と白が蘇らせられた回でほんまキレた思い出

忍の世界観がまだ読者にわかってない時期に基本非情な世界であり残酷な世界ではあるけどちゃんと血も涙もある世界って言うのが読者を引き込んだんやなって思う

中忍試験のナルトVSネジが本当に好き
ネジ「一生拭い落とせぬ印を背負う
運命がどんなものなのか　お前などにわかるものか！」
ナルト「ああ…　分かるってばよ」
「…んで…それが何？」　
「ふん…！　カッコつけてんじゃねーよ」
「……別に　テメーだけが特別じゃねえんだってばよ！…」
とか
ネジ「……一ついいか？」
「……どうして　そこまで　自分の運命に
逆らおうとする！？」
「………」
ナルト「落ちこぼれだと　言われたからだ…！」
この２つかっこよすぎる