自分のためとなると弱腰だけど、他人のためになると滅茶苦茶強い人って思ってる
そんで最後の試合で自分自身を味方にしたことで妖怪の片鱗が見えたんだろうなと解釈

この人を5本指と同格にするのは流石に無理がある

烏野3年組ほんと好き

結局旭にあげればなんとかしてくれるし田中にあげれば失敗もあるけど気持ちいいスパイク打てる、なんだかんだでスパイク上手い大地、天才セッターに流石と言わせる菅原、県内No. 1リベロの西谷　注目されてないけどだいぶ大物揃い

後輩に優しい描写なんて腐るほどあっただろ

自分との戦いしてるのがエースって感じだと思った
後輩に優しいのはまじで大事（某甲子園出場校とかもあるし、、）

途中からスパイクサーブ打ってノータッチエースたまに決まるからほんと心強い

木兎やアランクラスな訳がないwwww

良くも悪くも心が大人だよね
もっと子供らしくワガママにバレーしてたら化け物たちと並んでたかもしれないし、
大人だったからこその強さもあったと思う

守備の音駒でリベロ、攻撃力の烏野でエースどっちも格好いいなー

木兎には流石に届かん気もするけど普通に旭えぐいよな

巷で有名なスポーツマンって感じ
超一流には劣るけど、そもそもそこまで上は目指してない感じ

大地さんも部活で終了組なのに、最終章で日向の「自分を囮にする」ディフェンスに気付いててまじで上澄みの強さだったんだって思うよな

優しいしかっこいいし可愛い、、

考えてみれば牛若と同じ年で同じような立ち位置なのに有名な時点で強いよね

アランより強いやろ普通に

澤村、菅原はどこまでいっても凡人だろうけど
東峰はメンタル次第でトップクラスにはなれたんだろうな。

全国の東峰さんは頼もしすぎて推し変する人続出だと思う

アランより上やろと思ったし三年の中でもこいつはプロ行けたやろと思ったけど冷静にメンタルがボクト以上に弱過ぎる

メンタルさえ無視すれば青根突破できるレベルで威力やばいしプロ目指しても良かったのでは？とは思える

牛若いるせいで宮城じゃ埋もれてしまうが、宮城出てしまえば、間違いなく高校屈指のエース

てかこの人ら共テ2週間前に何してるんや笑

鴎台戦で至ったメンタルでもう何試合かしてたらプロになってたのかなってちょっと思う

木兎なめんな

澤村さんが拾って、スガさんが上げ、旭さんが打つ描写
本当に好き

「俺は今日、自分を味方にする」ってやつ好き

メタ的にあの試合で最強に食い込んだ旭があそこで終わった事にこの作品の意義がある

あさひさんが、胸をすくようなプッシュの直前に鵜養コーチから教わった筋弛緩法ためしてるのにいち早く気づく鵜養コーチとかの描写とかすごくすき

東峰って3年の春高が初全国で引退試合だったし、大学とかプロのスカウトに見つけられずに終わっちゃった感ある。仮にスカウトが来ても本人はその道に行かなそうではあるけど。

最後の最後で５本指に並びかけたのに、負け試合で引退試合なのが美しいんだよな

引退試合が「いつも通りの活躍」だった場合、「俺がもっと点取れたんじゃないか？」って思い詰めそうな気もするからやっぱ鴎台戦で覚醒してくれて良かったと思う。

技術パワーは世代内でも上澄みなのは間違いないけどメンタル加味すると三本指5本指からはどうしても1枚落ちる印象

この人純粋な攻撃力は普通に上位層だから、伊達工とか鴎台みたいな防御にかなり振ってるチームでようやくメタれるレベルなんだよな
白鳥沢や稲荷崎相手ですら普通にポンポン決めてくから怖い

東峰が、特に試合中の月島に優しいのいいよね

バレーが好きなんじゃなくて、
「このメンバーでするバレー」が好きってのは、
痛いほどわかる。楽器が好きで、
卒業したあとも団体に入ったけど、
これじゃない、ここじゃない。こんな思いばっかで逆にしんどかった。

さぁーむらさんからの扱いで不憫とか言ってる奴

ハイキューは進路まで現実に近く作られてますよね。
めちゃくちゃ上手かったけど｢それで食って行けるか？｣を考えた時に諦める人の多さというか、春高で優勝していたら違ったかもしれないけど、それは叶わなかった強豪の出身者が、プロにならず将来に突き進む感じ。
あとツッキーみたいに実業団ではないけどバレーは続ける人がいる、ただほとんどの人は続けない、ってのはリアルすぎる。

普通に東峰がプロになってた世界線見てみたいな、平常時木兎くらいは行けたのかな？

でもあさひさんて元々インターハイ予選の時からそうだけどやりたいことはある程度絞ってて、その中に仕事としてバレーを続けるって選択肢なかったと思うんだよなぁ。
幸郎みたいにある程度バレーボールへの線引きができてたから、
日向の急成長にも焦らず負けないって思えたんだろうし、新技を身につけて完成したんだろうし、
本当にメンタルが弱いとかじゃなくて自信がないだけなんだなってのが鴎台との試合で分かって、
デザイナーになったと分かった時に、受験しないって言ってたけどやりたい事やるために美大とか専門とか受ける自信がついたのかなってすごく納得した記憶がある。
たけちゃんの何にでもなれるって言葉も大きかったんだろうなあ。

東峰ってたしかに凄いんだけど、割とブロックに捕まってる感じはある

エースなのに目立たない地味キャラって相反する事を成立させた珍しい例

この3人がプロ行かないのはイメージ通りだったわ。
とても優秀な選手だけど、他のバケモンどもとは違った。
プロに行けるレベルではないことを自覚していて、あくまでこのチームでバレーをして勝ちたいっていう感じだったし。

旭に関しては本人の気持ちの問題だったと思う
作中の描写的には少なくとも下位リーグのプロにはなれる

熱意はあるのに才能(フィジカル含む)が追いつかない…って選手が多い中で、必要なものは揃ってたけどメンタルだけが足枷だった稀有な例

バスケの比江島っぽいキャラ。

サーブする際に100%とか言いながら打つのマジかっこいい

“妖怪達の住処を垣間見た”ってことは上振れたときの旭さんはそれクラスって事だと解釈してる。

でもデザイナーはびっくりした

いいねを8901にしてしまった、、、、、
罪悪感で朝しか寝れねぇよ､､､､

旭さんは覚醒が遅すぎた。
だけどそれが旭さんらしいよな。