「ハイキュー!!」の人気記事ランキング
Warning: file_get_contents(https://netabare-kousatsu.com/ad.php): failed to open stream: HTTP request failed! HTTP/1.1 429 Too Many Requests in /home/casanel2/netabare-kousatsu.com/public_html/manga/wp/wp-content/themes/mag_tcd036/afitext.php on line 1
これは自分の考えだけど影山が笑顔作るの下手なのはこの過去のせいなのかな….
やっぱり、不思議な縁よなぁ……日向と影山、2人が出会えて良かった
「サーブもレシーブもスパイクも全部一人でやれればいいのに」みたいなセリフに重みが出たよね…
誰も傍には居てくれないからそう思ったんだろうな…
この話ぜひアニメでやって欲しい
スーツ影山デビルハンターすぎる
場違いかもしれないけど影山の人間関係を諦めたような真顔の表情堪らなく好き
頼む。笑え。影山飛雄。
まじでここ読んだ時ボロ泣だった。
めっちゃ初期の日向・影山チーム対月島・山口チームで戦った時、月島に王様いじりされたところを田中と日向が庇った(?)シーン、原作だとちょっと恥ずかし嬉しそうにしてるとこがこの過去を知るとすごい苦しくなる꒰ᐡ´т ‧̫ т ̀ ᐡ꒱
烏野に来てから感情表現めちゃくちゃしてくれるようにはったね、、、
これを最終話付近で出してくる先生すげぇよ
無表情と言う表情
何の表現も出来ない程の 悲しみってありますよ
そっかぁ影山も辛かったんやなぁ、まぁ影山は、今はら無表情でもいつかは、泣ける いつか笑える いつかは幸せが来るそう願うしか無いね、
この時に
俺が絶望するのはバレーが出来なくなった時
に、なったんかなぁ
だからこそ、日向の存在は有難いのさ。
影山だって絶対そう思ってる(けど、口に出すと悔しいから言わない)。
そして、日向もそれは同じ。
影山は烏野排球部という出来上がった土台がある前提で、日向と仲間として出逢ったのが本当に大きかったと思う。烏野は精神的支柱となる人物が多いから影山はのびのびと羽ばたき王冠を冠ることが出来た
ずっと1人だったからサーブをやるしか無かった、だからサーブ上手くなったんだと思うとなんか切ないところがあるな。
そして練習誘われた金田一がちゃんと受け答えしてるのに対して時一目散にサッ!と逃げ出す国見が面白い
おじいちゃんが亡くなった後テレビ観戦してる時におじいちゃんの分椅子をもう一脚テレビが見えるように向けてるの見て読む度悲しくなる
影山はどんなプレーも上手いけど、トスとサーブが飛び抜けてて、トスはボール触るの大好きだからわかるけど、サーブは1人の時間が多くて他のプレーより練習時間が多かったからと考えると涙出る…
いままでハイキューの主人公は日向と影山だと言われ、そうはいっても日向視点中心じゃん?って思ってたんだけど
この影山の過去の話を読んで、あぁ影山もやっぱり主人公だったんだなってなった
こうした過去を見るとやっぱり高校ではチームメンバーに恵まれたなあと思う
無表情気づかなかった。うわぁ…
でも、、「いるぞ!!!!!!」
日向が友達じゃなくて相棒が出来た
と言った烏野での出会いは
互いに欲した物を得る為に必然だったか
こう見ると皆孤独か
木兎さんも牛若も大王様もトップに立つとは孤独なのかな
でも
皆チームに恵まれてる
中学まではまともに競えるやついなくて、チームからものけ者扱い。
影山が心からバレーを楽しめたのってもしかしたら烏野に入ってからなんじゃないかとすら思う
木兎とは、また違う孤独……。
個性とか性格とかもあるんだろうな、、。
影山は烏野に来るべきだったんだよ。
日向という相棒でありライバルに出会う必要があったんだよ。プロになるために、セッターであるために、バレーをやり続けるために。