そんだけフィジカルあるなら背負って走って逃げろよバカなのか？なんで立ちはだかる

正直シゲさんについては以前から、ん？と思うことはありましたが、今回は柴田監督への言葉など気に障る言葉多くて、かなりイラついてしまいました。
というかそもそもの話ですが、ユキニさん含め今見られているYouTuberは喋りが上手くて絵写りも良い方が多いです。途中シゲさんが言葉に詰まっている場面もありましたし、仙台戦ほんとに一人で喋らせるんですか…
ダメ押しとして、酷い負け方して消沈気味して動画開いるのに最後にシゲさんのチームの金の話が出てくるし。さすがに今回は控えて別の動画でやってほしかったかも…

負けた時には試合の振り返りや気持ちの整理としてこのチャンネルは有り難いと感じていました。今回はむしろストレス溜まったかも…

客人！

助太刀頼んます！！

俺「うっわ、何で今日なん、、、」

親の声より聞いた伝説

じゅうよんさい？

何度いってもたっている
そういう男に私はなりたい

マジで痺れるかっこええ

このエピソード、本編で何回擦った？

旅打ちのパチプロの刺繍だったんや

この刺青はまだ完成してないと言い放った花山薫に対して、入れた彫り師が啖呵切って理由説明求めるシーン結構好き

多分昔の人も神様ってこうやって作られたんだろうな
そりゃ一族永遠に神様として祀るわな。

今更だけどこれって完全に作者さんが考えた設定なの？
自然すぎで本当にあると思ってたわ
これフィクションなんや、すご

仁義を守り通すその姿は称賛に値する

激アツやな

あまりにも漢

今やどんなにやられてもみんな復帰してきますが、花山にやられて再起不能になったトミー・カービンとユリー・チャコフスキーが不憫でならないです！

それ故に「無傷の任侠立ち」は「任侠立ち」ではない
として一人でヤクザの事務所乗り込んでドスを何発を受けてるからな
それ故に花山の任侠立ちはズタズタ

花山が戦う度にこのエピソードの回想入るの笑う

背中に彫られたばかりの仁侠立ちを見て、博徒に傷がないはずがないと傷だらけになって仁侠立ちを完成させるのほんとすき

盗賊の生き残りが語り聞かせに来てないと辻褄合わなくて草

一人しか生き残ってないのに途絶えず続いてるのも凄い
分家があるかもしれんが本家は一人しかいないから危機的状況は変わらないが

刺青を入れるならこれくらいの覚悟を背負って入れて欲しい。

なんで旅の博徒は縁もゆかりも無い花山家に『今晩泊めてください』と来訪したんだろう？
今から400年以上前にもテレ東の【田舎に泊まろう！】的なヤツがあったのかな？ww

範馬勇次郎よりこっちの無名の博徒のほうがすごい好き。

ゴミが賞賛ってなんだよ。

ただなぜか彫られたその博徒の顔が勇次郎になってる

これ何で背負ってんの？地面に押し付けて動かなくした方が守れるのでは？って思うの俺だけ？

バカかっこええやん

江戸時代における「博徒」とは実質的に今で言う「侠客」に相当します。

背を向けたんじゃねェや、バカヤロウ。
「侠客立ち」という自分の体でイチバン信じられる場所で受け止めたんだ。

勇次郎にしか見えん

べ、弁慶？

このエピソードかっこいいけど花山がピンチになるたびに背中見せてこのモノローグが出てくるのはちょっとカッコ悪いと思う
克己戦でやめとくべきだった

この回のニアミス潜伏まじでヒリついて最高

とても好きな話

フィクションのフィクションなのに何故か史実っぽいんだよなw

カッコよすぎるよね、このエピソード

花山が戦う度にこのシーン挟んでも許せるくらいには好きなエピソード

博徒の鐘を背負ってる時の表情がカッコいいですね。決意と覚悟を感じる。

花山なんかあれだな。最初は名前がかわいいから可愛い名前だぐはぐはぐはははとか笑ってたら花山こわってなったの思い出したわ笑笑　訳分かんないよなこの強さ笑笑　もう訳分からんわぐはは笑笑　花山ファンよ。バカにはしてないぞ！バカにしているように見えたのなら悪いm(_ _)m(謝罪)悪かったよ(謝罪) 強さのみならずかっこいいよな！なんか生き様というか。同じ男として憧れちゃうよ！実際に目にしたら震え上がりそう

この話有名すぎてかっこよすぎて実際にあった歴史と勘違いしてしまう

どうやったらこのストーリー思いつくんや

これ擦りすぎ

ウルトラマン｢敵の攻撃など胸筋で全て防げる｣

なあ友達、いないんだろ？なら、俺の友達にならないか？楽しませるから

あれタコじゃなかったんだ

氏名明らかならず
享年明らかならず

めちゃくちゃカッコいいやんけ