後付け

エレンはただのアホ

巨人ってばけもの感強くてそこに夢中なれるから転換で差があって良かっただろうか

これコードギアスでもう履修済だったのがね…

これ、よく考えたら、終わり方というか平和への繋げ方がコードギアスと一緒なんやな…

エルディア人が産まれてくることが問題！
つまり敵はセッ○スだ！！

進撃は絵が一向に上手くならなかったのが唯一の残念ポイントだな
2年後の描写とか1巻すっ飛ばしたかと思ったもん

こういうゼロレクイエムみたいなの感動するけど好きになれない、みんな幸せハッピーエンドになれって思っちゃう。

伏線というかただの謎だけどね。伏線って言葉好きすぎだろ

せーかいはざんこーくだー♪

と言おうとしたのだろう…

周回遅れのコードギアスじゃん

ユミルの発言しようとしたセカイとは何も掛かってないだろ笑

つまりゼロレクイエム

こう見るとコードギアスのルルーシュだなぁ

進撃は最初から最後まで何も予想が当たらない、本当に面白い漫画だった
もっとOVAとか出して欲しいすぎる

これはルルーシュ

ゼロレクイエムか

壁外８割がた殺しちゃってますが

終わってから色んな人の考察見て回ってたけど
結構序盤の段階で色々勘づいてる人もいて
ちゃんと考えれば結末にたどり着けるように作られてるのがすごい。突拍子もなく出てきた設定が無かったってことだもんな。

社会構造を変える一つの答えだけど、自己犠牲が是か非かって感じだよね。

世界を敵にしても、父や母を犠牲にしても104期の皆とミカサを守ることとユミルを解放することを選んだエレンはほんとに愛された子であった

進撃超える考察アニメ今後生まれるんかな

ミカサ「子供ってどうやって作るの？」
ユミル「そりゃ言っちまえばせ…」
ライナー「ユミル！！」
ってやつ好き

第一章=人対巨人、第二章=巨人対巨人、第三章=人対人、みたいに進んでくのが秀逸よね。

NGシーン

ユミル『世界』
エレン『えっ……？』
ライナー『あっ…(ヤベーーー！！！言うの阻止するの忘れた！)』

なにひとつ惹かれへん

世界って発覚した時のユミルの絵のうまさが垣間見えるのも良い。ストーリーも面白いけど絵の上達が半端ないのもみてて楽しい

ルルーシュと一緒なんだ

コードギアスみてぇだな

何が伏線なん？
せかいって言おうとしてたの遮って
世界やったー！って
こんなは伏線でもなんでもない。

人類が一つになるには人類の強敵が必要だってなんかで言ってたな

でも世界って言葉元々必要のない壁内に持ち込まれていないとするとハンジさんが同じ言葉を言ったってのは不自然に感じちゃうわ

ただ壁の外の世界を知りたかっただけの少年がこんな結末を迎えるなんてな

世界は残酷だ…

ユミル！と発言を遮ったライナーが、その直後に、お前はこの「世界」に先があると思うのか？と言っちゃってるのもオシャレ。
この場合は世界＝壁内

進撃が1つの面白さの極みすぎる

ユミル！ネタバレはまだだめだ！( ・`д・´)

漫画を知れば知るほど、進撃が面白く感じる

そりゃ行っちまえば、セッ久

俺昔友達と考察してて人類の敵は「世界」
って当てたんよ！それを聞いた友達にボロカス言われた、今ドヤ顔でぶん殴りたいって思う。
ちなみに友達は「せ」から始まる人の名前だって言ってたマジゴミ考察

少年漫画から戦争漫画へと変わり神話となる
ほんとに読んでて飽きない漫画

世界で1番分かりやすい説明だった

伏線回収の仕方が丁寧でわかりやすいからいいよね

エレンの強制2択エグいよな
低め地ならし成功で壁内人類勝利の継承者寿命死
ど高めユミルの呪い解いて継承者生存かつ壁内人類の人権保証
ど高めに導いたミカサ達も凄えわ

これ映像化して声が付いた時感動した

エレン「セカイ？セカイって何だ！」

デンジ『なんでもってセ……』

これ英語版だったら”せ”のところ”W”になってたんかな

イントネーションが
壁内人類VS巨人（読売ジャイアンツ）
で草