個人的にはユミルが死を選んだってよりかはユミルが絶望したから力が出なかったってのが合ってると思う。巨人の力の保持者自身のネガティブな強い思い(今回は絶望とか悲しみとか恨みとか)があらわれると巨人の力は弱まるのだと思う。
ハンネスさんが喰われてしまうシーンでもエレンが母のことがよぎって強い恐怖や絶望を感じていた、エレン自身の思いが強く現れたから巨人化できなかった(力が発動しなかった)のだと思う。ミカサとの会話の後エレンは冷静さを取り戻して巨人に立ち向かう、巨人を駆逐する、自由を求めて戦い続けるという進撃の巨人としての自分を無意識に再確認したことで、腕が回復したのだと思いました。

ユミルがしんでから座標で子孫を増やしているって座標ってなに？

100年前に大地の悪魔を倒したマーレの英雄ヘーロスも槍を使ってましたね
100年前にも「大地の悪魔」は存在したってことが何を意味するのか？なぜ「槍」なのか？
この辺重要じゃないですか？

今、思えばその日人類は思い出した奴らに支配されていた恐怖鳥籠の中に囚われていた屈辱をがすごい理解できる

キャラ可愛すぎません？
素材ヨコセ…(懇願)

深く掘る。

今までで、最高です。

生きようとする意思がなかったから再生しなかったんだろ

始祖ユミルの辛くて悲しい物語…、からのエレンが実はこの少女を助けたい気持ちであんな行動をしてたことを知ると、やっぱり主人公なんだなぁ〜と思いますね。
進撃の巨人の最後の1コマ「お前は自由だ…」は、生まれ変わって本当の自由を手にしたユミルなのかもしれないですね。

奴隷として生きることが苦痛で、槍から庇ったのは死ぬ理由を作りたかっただけに見えました

あの兵士がアッカーマンのなんとかって言ってる人いますがあの後その場で直ぐにほかの兵士にズタズタに殺されてましたよ

槍がうなじにヒットすることで死んだのではないでしょうか？

ユミルが巨人化したのが13’ページ目
ユミルが死んだのがその13ページ後と

あんな辛い体験をした上に2000年って思ったけど、2000年もあったからこそ気持ちがよみがえったかんかな
もう死んでると

あの液体はどうやって作られたの

0:24腕が

これはいよいよ、わいの
『全員死んでマルコ復活する』説の
流れ来てるな。
しぇしぇしぇのしぇー✌(‘ω’✌ )三✌(‘ω’)✌三( ✌’ω’)✌

ヒストリアが可愛くなってる…。

今回の考察は現代人の感覚と思う。2000年前なら、力こそ正義、力なき者は
支配者になれない。

アッカーマンが巨人化学の副産物ってのと、関係あると思う。ユミルがフリッツ王を助けようとしたのと、アッカーマンのミカサがエレンを反射的に助けるのと似てるし。

13年の解釈は目から鱗でした。なる程

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考察お疲れ様、おっさん

ポージングめっちゃうざくて草

エルディア人とユミルの民の違いってなんですか？

ユミルが涙を流しているシーンって、白夜の、リヴァイと、脊髄液を取り合ってるエレンの表情と似てない？
わかるかな？

ユミルが初めて巨人化してから槍で死ぬまでのページ数が13ページってほんと？

知性巨人（人間体）が子供産めるってヤバくない？

裏切り剣士の家系がアッカーマン家だったりして笑笑

気づいたのですが、ユミルは反抗する事を選んだってことは、エレン以外の巨人の体を作ることはないってことになるんじゃないですかね？
必然的に体の再生をしないと言うことだから、ジークは死ぬかも。
これいい考察じゃないかな？

ユミルのうなじに槍が刺さってると思うのは俺だけ？

そもそも死んでいない件

進撃の巨人の能力で未来を見たから死んだ的な？

考察動画よりコメント蘭を見にきてる感ある

巨人の再生能力は本人のいきる気力とかが関わってるみたいだからなぁ……
やっぱり王の言葉でとどめ刺されて生きる気力が失くなってたんじゃないかな

胸糞愚劣王のフリッツ王が死んだあとも、ユミルが座標で、巨人を作り続けたのは、なぜかが、まだ分からないなあ。。。

ユミルの働き？が何百億人のユミルの民が無垢巨人化という究極の不幸に陥れられてしまったのだろう

王家の実権が、フリッツだろうがレイスだろうがどうでもいいが、王家の連中は、ユミルの存在を知らなかったのか、知っててもなすすべがなかったのか

2000年もの間、胸糞愚劣王フリッツという一人の人間の意志にエルディア民族全員の運命を握られていたと思うと、例えようもない怒りしか込み上げてこない

糞王を八つ裂きにしても2000年奴隷扱いしても、全く収まらないな

人類をこのような状態にしてしまったちょうほうにんは誰なんだろうな

フリッツ王が元凶だった！しかしユミルをも手懐けたエレンは最早敵無しだな‼️

誰でもわかることをベラベラと喋りやがって

この槍投げた剣士が初代アッカーマンだったりして

始祖ユミルの子供の髪型ってなにかに繋がる？

解らないのは巨人化は謎の生物による寄生が原因として座標の世界はどの様にして生まれたのか？って事。それも生物による物なのかそれともユミル自身の力で産み出されたものなのか？世界観が超科学とオカルトが入り交じっていて読者は混乱してしまう。ラストでスッキリさせて貰えるのかな？

１３年の呪いの考察はおみごとです。
「何をしておる、起きよ」と言っているフリッツ王の表情は
不遜なものでは無く、戸惑い、途方に暮れているようにも見える。
ユミルが庇ったことも考えると、二人にはまだストーリーに出てきていない、
繋がりがあったのかもね？
食人は大きくなったエルディア国を守る為には、藁をも掴む思いで考え付いたとも考えられる。王には民を守る責任があるからね。
まぁ、脊髄に辿り着くまで、どんな犠牲があったのかは知りたくないけど・・・

「槍ごときで死なないことはわかってる」はずなのに死んだってことはユミルは生まれて初めて王の命令に背いた選択をした(“死”を選んだ)ってことなんじゃないかな…… 「奴隷として余生を生きるよりもこのまま死んだ方が楽になれる…」と思ったから死んだんだと思う
“ユミルが初めて自由を求めようとした瞬間”

結局報われなかったけど

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