世の中の殺人犯も家族や友人の目線と世間からの目線は、同じような感じなんだろうな。

のすけさんがとーやくんと話しているなかで黄猿の能力が伝説の鉄の巨人の動力というお話聞いて思いました
黄猿の能力はベガパンクは知ってるから動力を試していそうなのに
動かないということは
ベガパンクの前でルフィと黄猿が
闘うなかで動力のキッカケが見えて
ベガパンクが気づいて
2人の能力が動力だったりするのかなと思いました

黄猿実は、戦桃丸の休日を選んでこの日を攻め入る日にした可能性もあるんじゃないですかね？大将だからそれくらいの権限はあるはず…もしくは、戦桃丸側に「ちょっとこの日休みにしてー」と言ったとか？
そんなちょっとした優しさはありそうだなって思えてきてます

黄猿がルフィに負ける or 親友を助けてその後始末にサターン聖が黄猿を粛清するシーンが描かれてサターン聖強ぇってなったら、サターン聖がエッグヘッドに来ていた意味とサターン聖の強さをルフィと戦わずして示すこともできて黄猿ええ奴ってなる

ガープとクザンは師弟関係
ベガパンクと黄猿は友人
師弟関係と友人の縺れが来たってことは次は家族関係で何かあるんじゃないか？って今思いました！

黄猿の「わっしゃ社畜だよ」には違和感を感じています。海軍の最高戦力大将の器で、ましてどっちつかずなら余計に確固たる自らの信念を持っていると思うのです。どうも尾田先生のことですから簡単にベガパンクを始末させるようには思えません。ただベガパンクがやられリリスが麦わらの一味加入もあるかもとは思っていますが。黄猿とベガパンクの友情が必ず生きてて欲しいと思っています。

黄猿とベガパンクのBL 展開希望してる人多い気がする

クザンガープ、黄猿戦闘丸みたいに昔仲良かった者たちが立場や思想が変わるだけで戦う理由になるのならルフィもシャンクスと戦うような気がしてきた

そもそも海軍の幹部クラスなら政府、天竜人が正義ではない事は気付いてるはずなんですよね。特にサカズキはそれをわかった上で罪を正義と認識させようとしてるし。
黄猿がバカパンクに対してなんで裏切ったのか？とは思わない。理由は大将である黄猿が1番わかってる。
どう見てもサターン聖には正義のかけらもないし。
その上で正義(ベカパンク)につくのか？悪(政府海軍)として行動するのか？海兵みんなの今後の気になるところです(^^)

やっぱりカイドウとかドフラミンゴカタクリやらパラミシアに勝ったゾオンはロギアに負けるのか？覚醒にも神の覚醒とかあるよね！人格を逸脱した能力者とか。最後まで面白くして下さい。

最終章でカイドウに勝った人物がいるのかいないのか？そろそろ海賊王は絞られたけで？ロジャーは戦ったけど誰も殺していない！自由だ！白ひげも金獅子も認めた人物か海賊王で戦って勝てるか勝てないかはもう分かってた。白ひげの言葉がすべてを物語ってますよね。

黄猿も色々と複雑な感情を抱いている事は間違いないし、本当はベガパンクを始末したくないんじゃないかと思いますね。
ルフィとはこのまま衝突すると思いますが、もしかしたら海軍大将黄猿としてはなく、一人の人間ボルサリーノとして結果的に海軍を裏切る可能性もありそうかなと思いますね。
ボルサリーノも言われてみれば世界政府そのものに不信感を抱いてるんじゃないかと思う節もありましたね。

黄猿が社畜ってのも意味わからんですよね　どっちつかずの正義って中立って事でしょう？世界政府と海軍に対して中立なのか、民に対して中立なのかでだいぶ違うし　また休載だしワンピースファンだからこそ腹立つわいな

庇いきれないって言ってるし、ボルサリーノのあの笑顔が嘘なのか本当なのか読んでて本心や腹の底がよくわからない。のすけさんが言う通り尾田先生もこの話を描いてる時点で黄猿をどうするかまだ決めかねてたりして。
ボルサリーノも組織人としてサカズキとクザンの決闘を経て身の振り方や自身の生き方に色々思うところはあったのかもしれませんね。友を手にかけてまで社畜でいる事に嫌気がさしてあっさり海軍辞めてエルバフへの逃走を手助けしたりして。防御システムをくぐり抜けれると言う事は黄猿の能力でシステムを掌握して逆に外敵から守ってくれるとか？どっちつかずって事はいつも心は揺れ動いてるのかもしれないしボルサリーノのキャラは自分を後回しにして働く企業戦士みたい。いつも海軍大将としては100点の振る舞いをしてるだけに哀愁が漂って何だか切ない。サカズキ、ボルサリーノ、クザンは今それぞれの人生の難局を生きているんですかね〜。

2:39 「その裏に実はサターン聖が控えている。」この言葉に黄猿の背を狙っているのはサターン聖と読み取れる。「どっちもつかないのであれば消すしかない」と

傷つけていけないもの親友（ベカパンク）、消すものベガパンク
麦わらの船に乗ったか（黄猿がやられたことになればいいから）なら脱出は容易
でも想像通りにの結果にはならない（装置の奪い合いが始まる）
見たいな展開になるのですかね

黄猿の能力の天敵は、モクモクの実　スモーカーなんじゃないか？
ピカピカの光の性質は直進。雲の中では光は分散してしまいます。
レーザーにおいても同様に、集約した光の束により威力が増していたとしても、雲のような粒子の塊の中では
分散してしまい威力もなくなります。
本体を雲で覆ってしまうと武装色の覇気により捕まってしまうため、直接攻撃や近接戦闘は厳しいでしょうが、
ドクドクに対するドルドルが守備的に有効であった事を考えると、同じように能力の相性では
かなり優位にあるのではないでしょうか。

ここでスモーカーが久しぶりに登場し、黄猿の攻撃より一味とベガバンクを守ってくれるという展開は
熱くないですか？

黄猿とスモーカーって今まで接点ありましたっけ？

センゴクと青キジの主張によれば、ポーネグリフを解読すれば、古代兵器の復活が可能となり、世界に危機が及ぶ。世界を滅ぼす遺志が無くても利用するものが現れれば同じ事｡だったはず。
海軍に所属している戦闘丸が理解出来ていないはずがありません。つまり、相手が恩人であるベガバンクだから見逃そうと考えていた事になります。
だから戦闘丸に責任が無かった訳ではありません。
黄猿は命令されて仕方が無かったなんて思っていないと思いますよ。

黄猿が戦桃丸への気持ちから最終的にどっちつかずの行動しちゃってサターン聖に消されちゃったりしないかな。。。

ルフィーに敗北、任務失敗、ルフィーやベガパンクを逃すのではないか？

エッグヘッドは裏切りによる裏切りのオンパレードになると思う
黄猿は戦桃丸ベガパンクを取るのかルッチを取るのかそこら辺が見ものです
ルッチは優秀
黄猿と俺がいれば
この2人のセリフから2人の関係性はかなり深いと思うけど

黄猿とベガパンクって社畜だから仕事で付き合ってただけ説ない？
戦闘丸も休日出勤してるから社畜同士仲が良かったから親友になった？

ドラゴンは元海兵、妻は天竜人、穢れたのでフィガーランドが死刑、黄猿の親友、個人的予想

戦桃丸はカクも言っていた通り「ベガパンクの護衛」と言う役職を全うしただけで黄猿を裏切ったわけじゃない。黄猿からしたら政府と自分を裏切ったからその怒りがあるんじゃないかと思う

ルフィとの戦いでREDで恐らく下がったであろう好感度が上がるような信念と闘いを見たいですね

黄猿がベガパンクに着いてボルサリーノとして政府を裏切る事が世の中に与えるショックなんだと信じたい！

黄猿って追い詰めるけどトドメいつもさしてこないイメージ
エースのときもエース、ルフィ撃たずに鍵撃つし

黄猿の「どっちつかずの正義」はすでに全ての真実を知っていて、真実を世界に知らせることが本当に良いことなのかの葛藤の証なのかも。今回の作戦の参加はその真価を問うために出てきたのかも。そしてそこにdをもつルフィいたのも運命。

パシフィスタに軍艦も壊せって命令してる以上　救出すると思いますよ

黄猿は元々何も変わっていない　ベガパンクの頭脳と研究を政府にとって守るため　使わされ　そこで戦桃まるにあう　職務に影響のない範囲で哀れな子供のあいてをする　芽生えた情　確かに真剣に愛がこもってたかはわかりません　でも仕事の支障にない範囲で戦桃丸に教える　ベガパンクも政府にとって大事な存在　であれば職務の中での生き過ぎない情　それだけ　上からの勅命がきた　抹殺指令　粛々と進めただけ　政府にとって害あるものを排除の命令　ただ守っただけ　少しの情で　筋と言っていたが　彼の正義になんのブレもないとおもいました。　　それだけですよ。。。悲しいかな

黄猿がDr.ベガパンクを社会的に抹殺して、ベガパンクの命を助けようとしているとか………。そんな可能性はないかな。

のすけさんの考察を聞いて
《あっしは黄猿を辞めてボルサリーノに戻る！》ってひと言が待ち遠しいです。

なんで表紙にロビンとフランキーがいないのかな！？

4:50 できる限り抹殺計画はベガパンクにバレないように極秘に勧められる必要があっただろうし、黄猿がエッグヘッド包囲以前にベガパンクに連絡取ってた可能性はかなり低いと思う。サターン聖抜きにすれば現場の最高責任者だし、そんなことしたら部下に示しがつかない。傍受でもされたら、それは明確に裏切り行為とみなされるだろうし。

黄猿が能力を提供…？ロギアなのに…？技術的な事かな？

１０９０話の黄猿
「ロブ・ルッチは優秀な男です」
１０９１話のルッチ
「黄猿と俺がいればお前ら全滅」
黄猿とルッチにこんな信頼関係いつの間にできたのかなあ？
ルッチの扉絵連載の最終回は世界政府と完全に切れたところだったのに、２年後にはCP0でスパンダムより上の立場だったし、この辺りで黄猿がルッチと政府の間を取り持ったのかな～なんて勘繰ってみたり…

なんかYoutubeだとルフィが黄猿を倒す意見が多いけど、確かに黄猿とベガパンクが会わないのは不自然ですよね。
戦いを中断してベガパンクと会話するイベントがあって、黄猿の心境に変化が生じるのを期待してます。

黄猿の怒りに満ちた表情は政府に向けられていると思いました。

「どっちつかずの正義」のどっちつかずだけがよく話題になりますが、それよりも黄猿に、とっての正義とは根本的に何なのか?核となる正義に対する意味、それを遂行するための方法としての、どっちつかず。何もないからどっちつかずなのか、厳然とした正義に対する認識があるから、それを貫くためのどっちつかずなのか？弟子とも言える戦桃丸が、自分を貫く為なら海賊にでも付いたのは、まさに黄猿の考え方も叩き込まれたのではないでしょうか？

Drベガパンクは死んだ。事にするんじゃないかなと思います。
黄猿がDrベガパンクとフルネームで言ったことに何か含みを感じました

ゼファー先生にも容赦なかったからベガパンクも…。

傷つけちゃいけねぇ物の中の親友は、戦桃丸とステラとしてのDr.ベガパンク。消　　　　　　　　さなきくちゃならねぇものは、「欲」であるベガパンク。そんな気がしてます。

最終的にボルサリーノが親友を助ける展開になってほしい

黄猿が見ていて辛すぎる……